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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


407・DOCTOR ZHIBAGO (ドクトル・ジバゴ) 前編 1965,U.S.A.

  1. 1983/05/15(日) 23:00:00_
  2. デヴィッド・リーン
  3. _ comment:2
ドクトル・ジバゴ



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1983年5月15日(日) (20歳~) 
Directed by David Lean
   Omar Sharif , Julie Christy

“ドクトル ジバゴ” 実に 7年間の あこがれ
何度も 見のがして そして やっと!! です




 
.


感想
やっぱり 違います 「これこそが映画」という 気持ちです
そして こういう 映画に 出会った時にこそ やっぱり大げさかも
しれませんが 生きがいを 感じて 幸せと 思います
現実の“生活”を 美しくすることより、心を伸ばしていくこと
こそが 私の 幸せ なのかもネ
デビッド・リーンです ローレンスと 同じ カメラです オマー・シャリフです
やっぱり できれば 劇場で 字まくで 見たかったわ
けれども ジュリー・クリスティの ラーラが いいね
他にも もちろん ジェラルディン・チャップリンも いいし 民衆の 人々も
いいし、けど やっぱり Bestは 原作でしょうねぇ
ロシア革命、USSRに 移ってゆく…
ロシアの人、大地は やっぱり 他に 比べようなく すごいです
としか いいようが ないです
そして “ラーラのテーマ” ムーン・リバー とともに いっとう 好きな
Musicです next weekも 必ず 見ます 



*****************************



2010年2月:追記

この映画は、本当に何回も見逃して、
やっと民放のオンエアを、それも前後編で、2週に分けて見ました。

一番悔しかった、19歳の初夏頃、
足が悪くて映画館に行けなかった時の「前売り券」です。
半券、切り取っていないでしょ?
(この時は、他にも、何枚も前売り券を無駄にしました)

ドクトル・ジバゴ前売り券

とにかくスゴイ映画でした。
再見したいで~す!






*****************************





http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=15888


製作国:アメリカ / イタリア





******************************





こちら → 再見時の感想です。
2021年の殿堂入りの感想は  →  こちら









<<407・DOCTOR ZHIBAGO  (ドクトル・ジバゴ) 後編 1965,U.S.A. | BLOG TOP | 406・E.T. 1982 , USA >>

comment

この映画は、よかったです。

  1. 2010/02/27(土) 14:26:49 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
こんにちは。
miriさんは、この映画をそんなに見逃されていたのですか。私にもそのような映画がありました。黒澤明監督の「夢」を観たくて、京都の映画館を探し歩いたりしました。結局、友人にビデオを見せて貰いました。
まだ後編を観て居られないようですので、TBは控えさせて頂きますが、この映画には私も感動しました。
「これほど人生の縮図を強く人の心に刻ます映画は数少ない」とは、私の鑑賞記の締めくくりの言葉です。

Re: この映画は、よかったです。

  1. 2010/02/27(土) 19:11:09 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
アスカパパさん、こんばんは☆

> 私にもそのような映画がありました。黒澤明監督の「夢」を観たくて、京都の映画館を探し歩いたりしました。結局、友人にビデオを見せて貰いました。

なかなか鑑賞するチャンスのない映画ってありますよね~!
今はレンタル屋さんの普及で、そういう事も少ないですけど、
やっぱり変わった監督とか、大昔の作品は難しいですね!

> まだ後編を観て居られないようですので、TBは控えさせて頂きますが、この映画には私も感動しました。
> 「これほど人生の縮図を強く人の心に刻ます映画は数少ない」とは、私の鑑賞記の締めくくりの言葉です。

明日、後半の感想文をアップいたします。
その後「アスカ・スタジオさん」のこの映画の記事を読ませて頂きますネ。

とても分かりにくくて申し訳ないのですが、
このブログは、昔のノートの転記(誤字・脱字・勘違い等・そのまま記載)と
現在見た映画の感想文を、約1週間交代でアップしています。

今は「凱旋門」以降、1983年のノートを転記しています。(22歳)
大雑把に申しますと、ナンバーに「2-」と付いているのが最近の鑑賞作品で、
「1-」と付いていたり、全く何も付いていないのが、
中3から20歳代までの鑑賞作品です。

カテゴリーにも書いてあるのですが、小さくて見にくいですね!
色々と申し訳ありません。
これに懲りず、今後もどうぞ宜しくお願いいたします♪
 
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ご挨拶

2021年2月から新ブログ「スクリーンのこちら側から・・・」に記事をアップしています。 このブログは今後も月に一度のまとめ記事をアップし続けます。 

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Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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