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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-112  エリザベスタウン

  1. 2013/11/16(土) 22:30:00_
  2. キャメロン・クロウ
  3. _ comment:0
Elizabethtown  (エリザベスタウン)  2005年・アメリカ



エリザベスタウン




 
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2013年11月16日(土)  BS3

監督 キャメロン・クロウ
主演 上の二人 
    オーランド・ブルーム  (ドリュー 役) 
    キルスティン・ダンスト  (クレア 役)

感想
なんかね~この監督さんは合うのよね~♪
脚本だけの「リッジモンド・ハイ」から始まって
「セイ・エニシング」「シングルス」「ザ・エージェント」「あの頃ペニー・レインと」
このあたり、全部・好感で♪

特に「あの頃ペニー・レインと」は、大好きで
グッと忘れられない作品です。

今回はBS3だし、ダンストちゃんだし、男のほうも嫌いではないし、
結構期待して見たら、ジャストでしたね~即・保存☆

で、まぁいろいろな感想がある中、
あの「告別式」ですか?
あれは、もう最高でしたね~!!!
実に、故人との別れとはあぁあるべきだとさえ思いました。
・・・ただし、ある程度の年齢で、変死以外の場合だけですが。



以下、内容に触れていますので、お気を付けください。



再見時感想はこちら  →  エリザベスタウン(05・米)(2回目) ・・・ 5-112 




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ミッチー(と、私にも呼ばせてね☆)を愛した人々、
彼への想い、それぞれの人なりに、表現して、
特に(あたりまえかもしれないけど)奥さんのあの常軌を逸した踊りには
夫婦の愛情とはこういうモノなのだな~と思ったりして。

あの町の人々は、
結婚式を控えた新郎や新婦の友人たちも含めて(要するに赤の他人が)
愛にあふれていて、

本当に
「ミッチー」の他界を、
そして遺された人を、
ハグして、こころからの共感・同情・慰めをあらわして・・・素晴らしかったです。

クレアの機転は、映画ならではのモノ(フィクション)かもしれないけど、
最後は自分も幸せになりたいのだという素直な気持ちが見えて
赤い帽子が、マジ、可愛いかったっすっすっす。

遺灰をまいて進むドリュー。
だんだん、だんだん、悲しくなるのよね・・・。

不幸はそこまで、しばらくしたら、靴の話の載った雑誌は捨てて、
前を見て歩く。

それは、失敗、いえ、大失敗が、仕事のことだったから。
取り返しがつかなかったのは、お金であって、人間ではないから。

私は「そこまで」と、キリを つけられないから、
前だけを見ては歩けないから、
それは仕方のないこと、取り返しのつかない、ただ1つのことだから・・・
そう思います。

そしてこの映画は、どのシーンも「いや~な感じのしない」
湿度の低そうな、でも、決して軽いだけではなく
ホットではない・・・そう「じんわり」くる、そんな温かさに
あふれているように思いました☆




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