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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-264  陽のあたる坂道 

  1. 2014/03/13(木) 22:30:00_
  2. 西河克己
  3. _ comment:0
陽のあたる坂道  1967年・日本



陽のあたる坂道





 
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2014年3月13日(木)  地デジ

監督 西河克己
主演 渡哲也

感想
これはビックリするほど良かった。
それでCMもカットもないこの枠だから、即保存する事に決めました。

これも先週と同じで裕次郎のリメイクらしいけど、元を見る必要もないと思いました。
配役が全員、適役でとっても良かった。
特に、十朱幸代って時代を問わずに好きではないのだけど、これは良かった。

話の内容が厳しくってビックリさ~!
「ママ」って大きな子供が呼ぶんだけど、
きっとこの時代の上流階級では普通だったような気がします。

三益愛子劇場?って思いました(笑)。
渡との闘い二幕、最初の方が特に、恐ろしかった~!!!

どの人も今ならもっとひねくれて滅茶苦茶になりそうなところ、
多分素晴らしい原作が支えてくれているのだと思います。

厳しい内容の中、人間の心使いが感じられる描写が多くて、
今のように何もかもすべて個人で持っている、ツール豊かな時代よりも
ずっとずっと豊かな気がしました。

長男役だけど、可哀想な役柄の中、終盤の殴られて「殴られたかった」これが良かった。
要するに素直なのかな?

娘役の子、可愛い!
すぐに女優をやめたみたいで残念ですね!

とにかく西河監督なのにアイドルチックではなくって本当に
感激しました☆




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