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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-155  男はつらいよ 寅次郎夢枕 

  1. 2013/12/15(日) 23:00:00_
  2. 山田洋次
  3. _ comment:0
男はつらいよ 寅次郎夢枕  1973年・日本  (第10作)



男はつらいよ  10





 
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2013年12月15日(日)  BS258

監督 山田洋次
主演 渥美清
ヒロイン 八千草薫

感想
面白かった!!!

「恋歌」は、映画として素晴らしくて、「寅」って思えないのだけど
この「夢枕」は、「寅」として、メッチャ面白いと思いました☆

一番面白かったのは、好きな俳優だった(最近あんまり見ないので過去形の)米倉さんの
片思いの恋を、寅と源公が、ひと目で見抜いて、忍び笑いし、
意地悪の限りを尽くすところです(笑)。

それに、私が日本の女優で一番好きな八千草さんが、中年のイイ感じで
こういう役柄で出演なさっているし、
「ラッキョウのお千代坊」と、寅の、あの、シリアスでコミカルなシーンが
他の作品では見たことないな~と。

おいちゃんは、思うに「見慣れる」ことのように思いました。
森川さんに慣れて、秀作の「恋歌」でブチっと切られたので、
長く見ていた気がする松村さんも、今は変な感じ???
(オバちゃんが一生涯変わらないのでね~女は強し!)

満男が、マジ、可愛い年頃で、ちょっとは喋ったり遊んだりするけど
(お千代にもたれかかる、重要なシーンあり♪)
やっぱりご都合が良くって、普通なら、この年頃の子どもがいれば
その子のことで一日が始まり、終わるんだけどね~まぁ仕方ない。

あ、そうそう、上に書いた事は全部後半で、
前半のトピックスとして、田舎で「田中絹代」大先生が、出演していた事があります☆
あのヒトは、どうしてあんなに「存在感」があるのでせう?
まぁ「サンダカン~」ではないので、ジャンヌ・モロー、シモ―ヌ・シニョレと
同等でしたが(笑)。

とにかく、1作目から順番に見て、この作品で初めて
「私が子供の頃から、何となく知っていた、寅さん」の
映画になったように思います。
(何度も書きますが「恋歌」は、全然レベルが違いますので・・・)





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