映画鑑賞の記録

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5-150  “猫”警部事件簿

  1. 2013/12/13(金) 22:30:00_
  2. ジュリアン・デュヴィヴィエ
  3. _ comment:0
LE CHANT ET LA SOURIS  (“猫”警部事件簿)  1975年・フランス



猫警部事件簿




 

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2013年12月13日(金)  レンタルVHS

監督 クロード・ルルーシュ
主演 セルジュ・レジアニ  (ネコ刑事)
    ミシェル・モルガン  (奥様)

感想抜粋
いやはやまったく、面白かった☆
「ミステリー企画」で見たかった!!!
犯人が、思いもしない人で、本当に心底ビックリしたから!

まぁ鋭いヒトには分かったかもしれないけど
私は鈍いので・・・

犯人もだけど、真相の全てが、分かった後では
うんうんと思えるんだけど、
切なさというか・・・そこまでの想いはちょっと疑問でもあったけど
ふーん、っていう感じでした☆

その真ん中のお話以外に、この映画でいくつもある枝葉のお話も
ひとつずつ結構良かったです。

映像もまぁまぁキレイでした。
ただちょっと・・・フランスの男性の俳優陣の顔が
ごっちゃになりそうな時はありました(笑)。

ヒロインである、ミシェル・モルガンさん、相変わらずお綺麗で。
お若いときも良かったし、最近までのご活躍の年配時も良かったけど、
この映画では、中年のちょうど良い年齢で、ちょっと崩れて
でもやっぱり美人で、演技もうまくてすっごく良かったです☆

・・・楽しいような映画でしたが、一部分ちょっと引っ掛かって
それは、ヒロインの夫さんが深酒と浮気をするようになったのが・・・

まぁでも、それはこの映画の場合、枝葉のひとつだったので
(ヒロイン自身は、そのことで自分を失っていなかったので・・・
もちろん時間が経っていたのですが、息子が大きかったので、
多分数年前という感じだったので、頑張って立ち直りつつあるのだろう、と思ったのです)

で、楽しい映画だった一番の理由が
警部さんの名字が「ネコ」とのことで、
フランス語でどういうのか知りませんが、日本では猫田さんくらいでしょうか?
英語ならCATさん???

そのネコ氏の人となり、部下への接し方、娘への想い、恋人(カノジョ)とのこと
仕事への情熱、奥様を追い詰めること、全部、見た甲斐のある作品でした♪

こういう作品が、劇場未公開だなんて、もったないないです~ぅ☆
深刻な内容の作品が多い気がするルルーシュ監督の中で、
こんな楽しい映画があったなんて、全然知らなかった!!

ご縁があって嬉しかったし、見られて楽しかったです!
サンキュー☆




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