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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-214)  史上最大の作戦  (2回目)

  1. 2012/10/25(木) 22:30:00_
  2. 複数の外国人監督による1作品
  3. _ comment:0
再見  THE LONGEST DAY  (史上最大の作戦)  1962年・米



史上最大の作戦・ブルーレイ




 
.


2012年10月25日(木)  BS2
監督 下記三名

この映画の監督
イギリス部分:ケン・アナキン
ドイツ部分:ベルンハルト・ヴィッキ
アメリカ部:アンドリュー・マートン

主な出演者
・・・やめときます。



今回の感想です。

コレは全く素晴らしい「映画」です。
記録映画でもドキュメンタリーでもないのだから、これで精一杯。
現実にあった事を、こうして「映画」にすると、
こういうのが一番良いのだよ、という「見本」のように感じました。

何よりも良かったのは、言語がキチンとしていた事です。
監督が何人もいたので、通じる言葉でキチンと演出したのでしょうし。

チラ見が数回あって、この録画時も30分くらい見ていて、
そこはハッキリと覚えていましたが、他はあやふやで、初見同様でした。
最初から最後まで初めてキチンと見られて、本当に嬉しいです☆

エンドロールで見てビックリ!一般人にアルレッティがいたようで
どのヒトかな~?と思うと、こころ当たりもあり、嬉しいです。
(少し高齢の女性)
少ししか出ていないけどフランス人も一般人も軍人も皆良かったです。
特にレジスタンスの彼らと彼女。

後でジャン=ルイ・バローもいたと思い返し、町長かな?
床屋さんかな?と・・・また次見るときに確認します☆
(神父さんだって~! そんな感じじゃなかったよネ~???)

そして一応ジョン・ウェインが主演となっているようですが、
そうではないと分かった事も大きいです。

この「映画」の主演は、各国の多くの俳優陣ですが、
この映画の元になった事実の、名もなき戦士たち、
死んでいった一番下から上までの、あれら戦士の皆さんが、
この日、こうして戦わなければ

(まだこの後11ヶ月もあったけど)
突破口にはならなかったのだから・・・。
だから、彼らが真の主演だと思います!
ヨーロッパ戦線も、地獄のひとことでしたね・・・。

レッド・バトンズとロバート・ミッチャムも
最近あれこれの映画でみていたけど、この作品でもグー!

ドイツ軍人の中にも、この日を境に負けを意識した人もいたようですね。
きっとそれは事実だったと思います。

この映画で一番言いたかったことは、
最後前のシークエンスで、鳥小屋の前、
死んだドイツ兵を見ながら、
大けがをした上級のイギリス兵が、迷子になった下級兵士に言った言葉だと思います。

「ヤツは死んだ、俺は大怪我、お前は迷子、それが戦争だ」
という意味の言葉で、(多分)大スターのいない
この場面は、いつまでも心に深く残ると思います。

思っていたよりもあの音楽は、強くも泣くしつこくもなかった。
モーリス・ジャール、さすがでした♪

1962年、白黒のド迫力、
この映画はカラーリングもあるようですが、あんまり見たくない、
だってもうカラーが当たり前の時代に、わざわざ白黒で撮ったのだもの。

・・・そんな風にあれこれ思いながら、
この映画をこころゆくまで楽しめるのも、
今現代、一応平和という事になっている、我が国で、
衣食住の心配なく生きていられるからだと、こころから感謝いたします☆



初見時感想はこちら  →  史上最大の作戦(62・米) ・・・ 1-214





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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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