映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-836-3)  アフリカの女王  (2回目)

  1. 2017/06/09(金) 23:00:00_
  2. ジョン・ヒューストン
  3. _ comment:8
再見  The African Queen  (アフリカの女王)  1951年・イギリス/アメリカ



ボギーDVDBOX




 
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2017年6月9日(金)  セルDVD

監督 ジョン・ヒューストン
主演 ハンフリー・ボガード (チャーリー役)
    キャサリン・ヘップバーン (ロージー役)

感想
7年ぶりでした。 
少し前にBS3でオンエアあったのにスルーして(笑)
安いボギーの特集DVDBOXを買いました。

内容は大まかにはほとんど覚えていた通りでしたが、
(詳細な出来事のひとつひとつは覚えていなかったので、新鮮な目で見られました)
初見時は自分がとても不遜だったと気付きました。

・・・当時は毎日毎日とてもたくさんの映画を見ていて、
こころの目が曇っていたように思います・・・本当に恥ずかしい、反省です。
製昨年度の事をもっともっと考えないといけなかったのにね・・・。

今回はとても素直な目で見られた気がします。
ドイツ軍の事、追われた人々が兵隊になるのは今も同じねとか、
あの船での急流下りを、その時代なりに描写していて凄かったし、
溶接とかそんな馬鹿なと思わず、偉いなあと、フローネのお父さんみたいに思ったり、

二人の気持ちの寄り添い方も、
ご都合良く独身者同士だけど(笑)本当に自然で良かった、
彼女には彼女の言い分があって黙っていられなくて、
彼もそれをちゃんと受け止めて、蚊の大群のところや蛭のところでは愛情を感じ・・・

ラストシークエンスは、笑って流して
事実ではなく小説の映画化とはこれで良いのだと、深く納得しました(笑)。

・・・初見時同様に感じたのは、最初の布教場面への思いと
お兄さんのことです。。。

この映画、実は再見したくなかったんですけど、ホントに再見して良かったです。
いろんな発見があったし、素直な目で映画を見る素晴らしさを再確認できたし・・・

自分だけでは見なかった映画・・・マジ良い企画ですね~♪
ポールさん、リクエストしてくださり、本当に有難うございました☆



初見時感想はこちら  →  アフリカの女王(51・伊/米) ・・・ 2-836-3 





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comment

  1. 2017/06/11(日) 18:56:15 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
>製昨年度の事をもっともっと考えないといけなかったのにね

この映画が発表されてから半世紀ですから、その間の撮影技術の進歩と、観客のモラルの変化を考えれば、「歴史的意義」しかないのかもしれませんが、どういうわけか世の中の男というものはこういうシチュエーションにヨワいものなのです(^^;)

そんな意味からいえば妙な「普遍性」がありますね(^^)

>実は再見したくなかったんですけど

リクエストした後で過去記事読んで「地雷を踏んだか……」と青くなったのはナイショ(笑)


今度のきもだめし大会ではおとなしく「オペラ座の怪人」でも見よう(笑)

ポールさん、こんばんは☆

  1. 2017/06/11(日) 20:30:45 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> この映画が発表されてから半世紀ですから、その間の撮影技術の進歩と、観客のモラルの変化を考えれば、「歴史的意義」しかないのかもしれませんが、どういうわけか世の中の男というものはこういうシチュエーションにヨワいものなのです(^^;)

私はもっと古い映画も好きですが、この映画の初見時は
タイミングが悪かったんです、ホント申し訳なかったです☆

> そんな意味からいえば妙な「普遍性」がありますね(^^)

こういう二人って多いですものね!
今現在でも作れそうです♪
舞台はやっぱり宇宙???

> >実は再見したくなかったんですけど
> リクエストした後で過去記事読んで「地雷を踏んだか……」と青くなったのはナイショ(笑)

すみません、ホントに不遜な自分でした・笑。

> 今度のきもだめし大会ではおとなしく「オペラ座の怪人」でも見よう(笑)

それでしたら製昨年度の古い「オペラの怪人」の方が怖いかもですよ?(笑)


.

こんにちは

  1. 2017/06/12(月) 13:21:26 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
良い再見になってよかったです!
ホント、この企画ではそういう嬉しい驚きがあってやめられません。
製作年度のことを考えると、かなりの力作ですよね。ロマンスも好感が持てる描写が多かった気がします。
今回は山積みのDVDから探すのを諦めてしまいましたが(家族が録画したもの)、再見したらまた伺いますね。

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2017/06/12(月) 18:30:04 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 良い再見になってよかったです!
> ホント、この企画ではそういう嬉しい驚きがあってやめられません。

ハイそうなんです・・・初見時のままこの映画のことを、
一生涯誤解したままだったかも?と思うと怖いです(笑)。

> 製作年度のことを考えると、かなりの力作ですよね。ロマンスも好感が持てる描写が多かった気がします。

はい、そう思います☆
あの二人なので演技は保証付きです!

> 今回は山積みのDVDから探すのを諦めてしまいましたが(家族が録画したもの)、再見したらまた伺いますね。

残念ですね~いつか是非、お待ちしています。

「ときめきサイエンス」私も見ました。
良くなかったです、あれこれギリギリ我慢しても
ジジババの無事な描写がなかったのでキレました(笑)。


.

こんにちは。

  1. 2017/06/18(日) 16:56:16 |
  2. URL |
  3. 白くじら
  4. [ 編集 ]
上で宵乃さんも書かれていますが、今回も知らない映画で、ひょっとしたらこの企画なしには観ることが無かった作品だったと思います。
なおかつ、タイトルからの想像とは違いましたが(^^;面白くって楽しめたので嬉しいです。

私も溶接に関してはやりすぎ?と思いましたが、言われてみればホントにフローラのお父さん(懐かしいー)みたいに何でもこなしてましたね。(^^)

2人のドタバタ恋愛は楽しかったですね。
単に辛い川下りだけでなく、笑いを挟んでの緩急ある流れはよかったです。
最後の式も笑ってしまいました。(^^)

あ、チケットは持って行ってもらっていいですよ。

白くじらさん、こんばんは☆

  1. 2017/06/18(日) 19:04:20 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 上で宵乃さんも書かれていますが、今回も知らない映画で、ひょっとしたらこの企画なしには観ることが無かった作品だったと思います。
> なおかつ、タイトルからの想像とは違いましたが(^^;面白くって楽しめたので嬉しいです。

私も大昔からタイトルだけ知っていたので
初見時は、なんじゃこりゃ?でした(笑)。

> 私も溶接に関してはやりすぎ?と思いましたが、言われてみればホントにフローラのお父さん(懐かしいー)みたいに何でもこなしてましたね。(^^)

白くじらさんは他の作品名も書いていらしたけど、
私はあのシリーズは「ハイジ」以外は「南の島のフローネ」しかほぼ見ていなくて
それも最初のオンエア時ではなく、26歳の時に初めて見て(笑)
大好きな作品なんですよ~!

今回、あのボギーの「溶接」姿が、フローネのお父さんにしか
もう見えなくなってしまったんです(笑)。

> 2人のドタバタ恋愛は楽しかったですね。
> 単に辛い川下りだけでなく、笑いを挟んでの緩急ある流れはよかったです。
> 最後の式も笑ってしまいました。(^^)

はい、お兄さんの他界以外は、ドイツ軍も申し訳ないけどちゃっちかったし、
面白い作品だったと思いました☆

お兄さんの役柄についてですが、
私はあのような辺境で心底から神の言葉を伝えようとなさっていて
本当に尊敬しているし、素晴らしい人生だったと思えるんです・・・
遅れてきた新聞で、自分より仕事のできない人が出世して
プリンとしていたり、可愛かったです。
キリスト教が良いというわけではないけど、
信念をもって一つの事に賭ける人生は、今現在の恵まれた日本に住む人には
何も言えないと思いました。。。

> あ、チケットは持って行ってもらっていいですよ。

有難うございます☆
早速載せさせていただきますね~♪


.

  1. 2017/07/30(日) 10:41:15 |
  2. URL |
  3. take51
  4. [ 編集 ]
miriさん、こんにちは!

初見時の記事と合せて読ませていただきました!!(^.^)
時を置いて再見した時の印象が変わってるのも面白く
読ませていただきました!!僕はあまりできてないのですが、
やっぱり再見すると新たな発見があるし、こうして記事に残しておくと
印象の違いに気が付けていいですよね~♪

>ヒル

そういえば暫く見てないですね!子供の頃に川で遊んでいて
ヒルがくっついてた事を思い出しました(笑)

>二人の気持ちの寄り添い方も、
ご都合良く独身者同士だけど(笑)本当に自然で良かった、
彼女には彼女の言い分があって黙っていられなくて、
彼もそれをちゃんと受け止めて、蚊の大群のところや蛭のところでは愛情を感じ・・・

本当にこの部分は良かったですよね~
呼び方から露骨に変わりましたから・・(笑)

そういえば二人とも独身でしたね!(^▽^;)

どちらかが結婚してたら「一線は超えてません」なんて
言い訳をするんでしょうか??(笑)

>ラストシークエンスは、笑って流して
事実ではなく小説の映画化とはこれで良いのだと、深く納得しました(笑)。

ですね!ホントに「笑」って感じでした(笑)
けど、それでいいんですよね!そう思いました!(^.^)

見るのが遅くなりましたが、見る事ができて本当に良かったです!!
ありがとうございました!!(^^)/

take51さん、こちらにも有難うございます☆

  1. 2017/07/30(日) 19:24:26 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> 初見時の記事と合せて読ませていただきました!!(^.^)

それはそれは、本当にありがとう!

> 時を置いて再見した時の印象が変わってるのも面白く
> 読ませていただきました!!僕はあまりできてないのですが、
> やっぱり再見すると新たな発見があるし、こうして記事に残しておくと
> 印象の違いに気が付けていいですよね~♪

ハイ、驚くほどに変わらない作品と、めっちゃ変わる作品があって
この作品はけっこう変わった方です。

変わらなかったのが、序盤の布教のシーンで、
take51さんはあまり印象にないようですが、
私は名もないヨーロッパ人が身を粉にして教えを広めたことに
(その宗教が良いという意味ではありませんが)
とても感激しました、再見時も全く同じに感激しました☆

> >ヒル
> そういえば暫く見てないですね!子供の頃に川で遊んでいて
> ヒルがくっついてた事を思い出しました(笑)

ええええ~っ!!!
血を吸われましたか???

> 本当にこの部分は良かったですよね~
> 呼び方から露骨に変わりましたから・・(笑)

ほほほ・・・可愛らしい感じでしたね!
いくら兄と暮らしていても、兄はオトコではないですものね(笑)。

> そういえば二人とも独身でしたね!(^▽^;)
> どちらかが結婚してたら「一線は超えてません」なんて
> 言い訳をするんでしょうか??(笑)

この映画では、どちらかが結婚していたら
作品は成り立ちませんよね・・・

例の政治家二人は、お互いに子供がいるので
自分の子どもの事さえ第一に考えられない人間が
他人を幸せにする政治ができるはずがありませんので、
次の選挙では落ちますし、政界から抹殺しないといけないと
私は思っています。

一線を超えるとか超えないとか、以前に
「〇ね」と言いたい!
私はそのくらい嫌な気持ちになりました。

> ですね!ホントに「笑」って感じでした(笑)
> けど、それでいいんですよね!そう思いました!(^.^)

映画ですから・・・ドキュメンタリーではないし、
笑って許せない出来事には入らないように思うので・・・。

> 見るのが遅くなりましたが、見る事ができて本当に良かったです!!
> ありがとうございました!!(^^)/

本当に見て頂いて嬉しいです!
ありがとうございました☆
肝試しも、楽しみましょうね~!!!


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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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