映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1235  三文オペラ  (1989年・アメリカ版)

  1. 2017/02/09(木) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
MACK THE KNIFE  (三文オペラ)  1989年・アメリカ



三文オペラ




 
.


2017年2月9日(木)  ザ・シネマ 

監督 メナハム・ゴーラン
主演 ラウル・ジュニア

感想
名曲アルバムで聞いていた曲が素敵で
内容を知らずに見ました。(三文オペラから、モリタート)
もうビックリ仰天で、ひどいわ、ひどすぎる、と思ったけど・・・。

このタイトルでは4作品映画があって、これが一番新しい作品です。
DVDにはなっていません。

19世紀のロンドンが舞台でとっても悪い人たちのお話で
何の同情もできず、バカらしくなって見るのをやめたくもなったのですが、
この映画は最後のシークエンスがちょっと変わっていて

真面目に見ているとはしごを外されたような気がして
怒れてもきましたが、もしそれがなかったらけっこう見た後の感じが
良くないような気がするので、まぁいいか?とも思えました。

主演の人や監督、狂言回しの人が有名らしいのですが
私は知らなくて、ネットで調べました。
多分この頃は一番映画から離れていたからだと思います。
つくづく良い時代になりました。

同じタイトルのあと3作品のうち、最初のと
オリヴィエさんのは見たいような気がします。

見た後にしみじみとあの曲を聴いたのですが、
「政治と経済に対する風刺」と書いてあったので、納得しました。

1920年代、ベルリンで大喝采を浴びた舞台が、この映画の元です。
(ベルトルト・ブレヒトさんの戯曲「三文オペラ」)
そして作曲者のクルト・ワイルさんはユダヤ人で、追われるようにしてアメリカに亡命
その後はミュージカルで大成功したそうです。

この記事の最後にyoutubeの映像を貼りたかったけど
良いのがなかったから諦めました。

とても変な映画でしたが、良い点もあり、けっこうインパクトが強く
なかなか忘れられそうにない作品でした。




<<5-1236  キャットウーマン | BLOG TOP | (2-447)  浮草  (2回目)>>

comment

 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

ブログを続けることで目指しているのは
take it easy です☆

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

« 2017 10  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -