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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1724  雪之丞変化 

  1. 2012/07/10(火) 23:00:00_
  2. 市川崑
  3. _ comment:0
雪之丞変化  1963年・日本



雪之丞変化



以下、内容に触れていますので、お気を付けください。




 
.


2012年7月10日(火) 日本映画専門チャンネル 

監督 市川崑
主演 長谷川一夫  (雪之丞/闇太郎 二役)

感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取り。」

イラスト「おぉ~すげ~!」です♪
この場面をお選びとは!!!
この作品も前からイラストが気になっていたので(今回オンエアがあり)見ました☆

>他人を巻き込む復讐はダメですよ。

やっと、分かりました、そういう意味だったのですね~!
宵乃さんのお気持ちは、ちょっと純粋過ぎて・・・

復讐をする、ということは、もうすでに心がねじ曲がっているのです。
そして復讐する相手と、一対一で対峙できる、ということは
まず不可能ですから(映画の設定上も、現実にも)
まず周りの人に近付いて(なるべくならそうしたくないけど)
その人間も巻き添えで殺しても仕方ない、くらいの気持ちを持つのが
心のねじ曲がったヒトの考える事なのですよ~。

>みどころは、両親を陥れた3人への復讐が果たされてゆく後半。
>復讐の折に見せる表情は照明効果も加わってヒヤリとさせる恐ろしさ。

見応えのある作品でしたね~。
脚本も良かったと思います。

>残念だったのは、闇太郎という盗賊が雪之丞に惚れ込んで、・・・主人公をヨイショするキャラクターなんて鬱陶しいだけだと思います。

これは、この作品が「長谷川一夫 三百本記念作品」だから、
長谷川一夫のファン用の作品なので、それを楽しみに見る作品なのですよ~☆
タイトルバックで大きく出ていたので、それを承知で見る作品かと思います。

>『あんな、なよなよした男女に惚れるもんかいっ!』と叫びながら畳の上をごろごろしてたのに胸キュンでした。

山本富士子さんは、本当に美しいだけではなく、良い女優さんですね!
こういう役柄は初めてでしたが、ホントに特にこの場面は可愛かったです☆

>もう一人のヒロインが謎の死を遂げたりせず、雪之丞とともに去るエンディングだったら★付けたんだけどなぁ・・・。

若尾文子さんが死んだのは、彼のせいでしょうか?
まわりまわればそうだけど・・・
まぁ映画上は死ぬべきキャラでしたね~。

私的には、限りなくチョイ役に近い昼太郎(鼠小僧?)が可愛かったです♪




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