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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(76) WAR and PEACE (戦争と平和) (2回目) (前編) 1956・AMERICA

  1. 1980/12/14(日) 23:00:00_
  2. キング・ヴィダー
  3. _ comment:0
戦争と平和



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1980年12月14日(日) PM9:00~10:50 (19歳)
Directed by KING VIDOR
    Audrey Hepburn 、 Henry Fonda

5年前のさむかった 7日・14日 おもいだしています 私の心には 
やっぱし 映画みてきた 道や 5年間に あったことや すぎていって
幸せを感じています 




 
.


感想 
すごいんですよね カラーでない分 いやーだけど
監督と そして音楽と 何より 原作ですけどね
最も チャーミングな女性 というのが ナターシャだそうです
オードリー、彼女は ぴったり まだ初々しい ナターシャ 純情で
人間もようの 前編 ピエール、アンドレイ
それぞれに 対して 思い入れも あるけど
まわりの 人々 ロシアの そう 上流貴族社会の まだ ツアーリズムで 
そして ギリシャ正教で ナポレオンの 進撃
ものすごいもの 背景に もってるくせに いろんな主人公 及び その
まわりの 人たち ものすごく 浮きあがれるん ですよね
すごいと思うよ 歴史ってなんだ? 誰が作っていくんだ? とか
愛って何だ? とか すごく もってる言葉 多い気がする
それは やはり トルストイの 偉大さ でしょうか
storyでは なんか アンドレイの 亡くなった妻や 浮気をする
ナターシャや なんか 哀しみを 多く 受け止めたけど
ピエールが さいしょ~中ばん ずっと うわついてて やだった けれど
さいご よかったね
さいこうの 友人たち いとこ 以上 兄妹のよな ピエールと ナターシャ
後へんも 知ってるけど 見ます 来週を 心から 楽しみにして

映画 見つづけてきた 私の 5年間
中3 少女時代 そして いろいろあって
やっぱ ナターシャのよに 女へ 成長していく 過程に あるのでしょう
そんな ふうに 思って しまいます
また next weekも 考えます



*******************************



2009年12月:追記

この映画は、中3の冬と、この時の2回しか見ていなくて、
そのどちらも、普通にテレビのオンエアで、2週に分けての放送でした。

ナターシャ、本当に美しくて素晴らしい女性・・・
先日、暗くなるまで待って、のオードリーが一番、と、書いたけど、
若い頃なら、ローマの休日、よりも、この作品の方が良いかも?

内容もまぁまぁ覚えていて、前編はあんまり戦争のシーンがなく、
貴族社会のきらびやかな感じや、人間関係でした。
ナターシャが、誰かと踊っていて、その相手ではない人を好きで、
クルッとターンした時に、彼を見て微笑んだ姿は、
今でもハッキリしっかり、目に焼き付いています。

DVDで再見したい作品です☆



*********************************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=12968

製作国:アメリカ/イタリア




初見時等の感想はこちら

戦争と平和~前篇~(56・米/伊) ・・・ 1-76
戦争と平和~後篇~(56・米/伊) ・・・ 1-76
戦争と平和(56・米/伊) ・・・ 2回目~前編~
戦争と平和(56・米/伊)(3回目) ・・・ 1-76




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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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