映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-684-2)  パリ、テキサス  (2回目)

  1. 2015/09/04(金) 23:00:00_
  2. ヴィム・ヴェンダース
  3. _ comment:0
再見  パリ、テキサス  1984年・西ドイツ/フランス



パリ、テキサス




 
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2015年9月4日(金)  セルDVD 

監督 ヴィム・ヴェンダース 
主演 ハリー・ディーン・スタントン (トラヴィス役)

感想
もう5年も経っていて驚きました。
また、2時間半もある作品とは覚えていなかったので、仰天しました。

初見時感想は、その通りだったな~と思います。
今回もほぼ同じようなモノで、ただ、内容を大まかにでも覚えていたので
驚くとかはなく、安心して見ていました。

今後の事ですが、この映画の場合は、詳しく誰が育てると決めるとか
そういう事はあまり考えなくても良いと思いますし、
(4人とも、ハンターを愛しているから、です)

子供というモノは、成長する段階で色々と自分で考え納得するモノだし、
今まで育ててくれた人をポイするはずはないし、
放浪の実父と、遠くに住む実母を(この人は、足を洗って、近くに住むと良いですネ・・・
25歳くらいでまだ若いし、誰も彼女を責められないと思うよ)
こころに抱いて、たまには会って、

やがて自分の道を歩んで行く時には
その4人ではない、誰か(おそらく女性)が居ると思うから、
私はそんなに心配しません。

自分としてはこの監督の初見作で懐かしく、
これ以降、変な作品が多く、まぁ良い作品もあったけど、
この監督はこの作品で賞をとって、広く知られて良かったんだと思えます☆
(好きではないですよ、特には・笑)

5年も経っていて仰天しましたが、
とても良い時期に、良い再見の機会を頂き、有難うございました!



初見時感想はこちら  →  パリ、テキサス(84・西独/仏) ・・・ 2-684-2 





頂いていたコメントです。

全体的にはよかったです
2015/08/27(木) 09:30:44 | URL | 宵乃 [ 編集 ]
>トラヴィスが最初に言葉を発するまで、よく我慢したよね~!

そうなんですよね、ここで完全に人格者だなぁと感服してしまいました。

>きっとアンのもとへ帰ると思うよ、そしてたまに会うだけだと思う、それで良いと思うし。
>ハンターの次にはアンの事を大事に考えないといけないよね・・・きっと皆、分かっていると思うけど。

兄夫婦がどうも信用できなかったので、ハッキリ戻るつもりだとわかるようにしてほしかったです。
10年後くらいに観たら印象も変わるかも?
Re: 全体的にはよかったです
2015/08/27(木) 13:20:48 | URL | miri [ 編集 ]



宵乃さん、こちらにもコメントを有難うございます☆

> >トラヴィスが最初に言葉を発するまで、よく我慢したよね~!
> そうなんですよね、ここで完全に人格者だなぁと感服してしまいました。

覚えています、すごい緊張感でしたね~。

> 兄夫婦がどうも信用できなかったので、ハッキリ戻るつもりだとわかるようにしてほしかったです。
> 10年後くらいに観たら印象も変わるかも?

この映画は、私的にはこの監督の初見で、結構好感だったのですが、
もう5年も経っているではありませんか!

あちこちのシーンも、大まかな流れも、覚えているのですが、
詳細が分からないので出来れば再見してから、
この文章へのお返事を書かせて頂きたいと思っています☆

では、のちほど、記事にお邪魔させて頂きますね~♪


.
信用できない理由を考えてみたら
2015/09/05(土) 11:50:46 | URL | 宵乃 [ 編集 ]
結局のところ、理屈じゃなくて好みなんですよね。
あのガラス越しの会話のシーン、彼が”どうしようもないほど女を好きになった惨めな男”に浸ってるというか、監督がそういうのをカッコいいと思ってる感じがして、キモ!と思ってしまったんですよ。
で、そんな彼をまだ好きだという彼女の心情と私の認識とのギャップによって、彼女への不信感も高まってしまったと。

なので、あのエピソードをまるっとなかったものとして考えたら、あの夫婦はちゃんと息子の気持ちや幸せを第一に考えると思えるし、miriさんのように4人がこの先、仲良くやっていけると思えました。
そして、トラヴィスはあの通販で買った土地の近くで細々と暮らしながら、時々絵葉書でも送ってくるのかな?

…まあ、あのエピソードがなかったら別物ですが(汗)
miriさんの好きな作品なのに申し訳ありません。

あと、今日の更新の作品はあまり思いだしたくないので遠慮させていただきますね。

> 「映画音楽をN響で!」

これは見逃すところでした!
よい情報をありがとうございます♪




Re: 信用できない理由を考えてみたら
2015/09/05(土) 13:46:21 | URL | miri [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> 結局のところ、理屈じゃなくて好みなんですよね。
> あのガラス越しの会話のシーン、彼が”どうしようもないほど女を好きになった惨めな男”に浸ってるというか、監督がそういうのをカッコいいと思ってる感じがして、キモ!と思ってしまったんですよ。
> で、そんな彼をまだ好きだという彼女の心情と私の認識とのギャップによって、彼女への不信感も高まってしまったと。

そうでしたか・・・詳しく書いて頂いて、よく分かりました。
宵乃さんには、男女ともに、お好みではないですよね~と、分かります。

この作品はともかく、
この監督は、キモイ演出がところどころ見受けられると、私も思います。

> なので、あのエピソードをまるっとなかったものとして考えたら、あの夫婦はちゃんと息子の気持ちや幸せを第一に考えると思えるし、miriさんのように4人がこの先、仲良くやっていけると思えました。

3人と、ひとり、ですけど、
きっと4人で食事したりもするでしょうね~。

どちらを選ぶのか?なんてこと、誰もハンターに言わないし、
今現在と、今後の年齢にふさわしく、ハンター自身も3人に上手に甘えられる子だと
私はそう思います!

弟夫婦が良いヒト過ぎるかもしれないけど、
子供が授からなかったようすで、仕事も順調で、お金もあり(時間はない)
そういう背中を見て育ったハンター君は、本当に良い子に育っていて、

でも、実母に甘えた姿は、本能というモノだと思うし、
思春期には友人に相談したりして、きっとそうやって
多くの愛情や友情に支えられて、生きて行けると思います!

> そして、トラヴィスはあの通販で買った土地の近くで細々と暮らしながら、時々絵葉書でも送ってくるのかな?

まぁ、この人は、元々がよく分かりませんが、
ジェーンともすごい年齢差がありますし、
一般的な普通の暮らしのしにくい人なのでしょうね~と思います。

あの土地にずっと居るかは分かりませんが、
たしかに宵乃さんの仰るように、お互い、別の人って目には入らないと思います。

> …まあ、あのエピソードがなかったら別物ですが(汗)
> miriさんの好きな作品なのに申し訳ありません。

いえいえ、好きというのとはちょっと違って、
好感っていう感じで・・・出逢い方が良かった作品だと思っています☆

> あと、今日の更新の作品はあまり思いだしたくないので遠慮させていただきますね。

申し訳ありません、見たくもないタイトルだと思います!
私にはお助け映画の一つなので・・・ごめんなさいね~。

> > 「映画音楽をN響で!」
> これは見逃すところでした!
> よい情報をありがとうございます♪

ハイ、そう言って頂いて嬉しいです!
是非、ご一緒に~♪




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映画館で驚いたこと☆

今日行った映画館で、普通にわらわら売っているDVDたちではなく、カウンターの前のガラスケースに入ってしずしずと鎮座ましましていたのは、売れ筋?の「君の名は。」の隣に・・・「エル・スール」!!! ビックリ仰天して2度見しましたよ、それもDVDとBDの両方!!! 誰が買うのか?と非常に疑問・・・私は手持ちのそれを再見しようかな?という気持ちになりました(笑)。

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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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