映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-980  千年女優

  1. 2016/01/29(金) 23:00:00_
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千年女優  2001年・日本



千年女優





 
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2016年1月29日(金)  息子が借りたDVDを借りた

監督 今敏
声の出演 折笠冨美子・他

感想
導入部こそ原節子を思い出させる作りで気に入らなかったが
(もしかしたら、製作者サイドは原節子を好きなのかもしれないけど?)
(主人公の名前が藤原ではね~???)
(往年の映画ファンでも原を嫌いな人間もいるので、要注意)

本編に入ると、実写では作りえない(というかお金がかかり過ぎる)
アニメならではの展開に、胸躍らせて見ました☆

走るところが多くて、「フォースの覚醒」かと思った(笑)。
その走るシーンについている音楽が素晴らしかったね~♪
重厚感があり、今までに見た全てのアニメの中でも多分ベストに入るかと・・・。

そしてラストの台詞、気に入らない人はお若いのかも?
私は人間はそういうモノだと知っているので、当たり前的で特に何の感慨もなかった。

その台詞から、エンドロールの音楽へ!
これは素晴らしい☆
初めてまともに自分の意思で聞いた平沢進の音楽、これは良い♪
他(の平沢作品)は分からないけど、この映画音楽はほぼ満点だと思います☆

ほくろがあって可愛いね!
昭和の歴史と共に、少女期、成年期、円熟期・・・の途中でやめちゃったのは、
やっぱり原節子が頭にあったからだと思うけど、
今はその女優も(この映画より15年も長生きして)亡くなったのだから
もう、イイです。

評価は9段階の2番目で、ほぼ良かったんだけど、
子供の居る家庭が出て来ない等の(それだけではないけど、たとえば、です)
自分自身に関わる感激要素がなかったので1番にはなりませんでした。

ハイ、良い作品でした。
映画を好きな人が作った事がこころに深く温かく伝わってくる作品でした。
今年見た邦画では1番です!

貸してくれて、本当にありがとう~!!!




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映画館で驚いたこと☆

今日行った映画館で、普通にわらわら売っているDVDたちではなく、カウンターの前のガラスケースに入ってしずしずと鎮座ましましていたのは、売れ筋?の「君の名は。」の隣に・・・「エル・スール」!!! ビックリ仰天して2度見しましたよ、それもDVDとBDの両方!!! 誰が買うのか?と非常に疑問・・・私は手持ちのそれを再見しようかな?という気持ちになりました(笑)。

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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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