映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1028  大いなる勇者

  1. 2016/03/19(土) 23:00:00_
  2. シドニー・ポラック
  3. _ comment:0
Jeremiah Johnsin  (大いなる勇者)  1972年・アメリカ



大いなる勇者





 
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2016年3月19日(土)  BS3

監督 シドニー・ポラック
主演 ロバート・レッドフォード

感想
今月は映画館に行けないので、たまには二人で映画を見ようと思い、
リビングのHDDに入っていて、私が未見の作品がこれしかなくて(笑)見ました。
数回オンエアをパスしているのは、ボブ(ロバート・レッドフォード)が嫌いだからです。

でも、この映画は良かった! ボブさんで一番良かったし、
嫌いと言って見ないのはいけないな~って思いました☆

一応実話があって、それにいろんなエピソードをつけくわえた小説が原作と言う事ですが、
まぁその時代の、その場所には、そういう人が居てしかるべきだと思いました。
特定の個人の実話ではなく、
大まかに言って、こういう事はあったんだよ的な話だと思いました☆

下界が嫌で、多分戦争とかの事だと思いますが、両親の話もないし
山で一人食べていくだけを求めていたんだと思うんですよね~

でも、やっぱり人間は、人の間と書くように、完全に一人では生きられないという事ですネ。
最初に原住民に見られた時に、何もされなかった事、
白人のお爺さんに会っていろいろと教えてもらった事、
運が良いで済まされるかもしれないけど、やはり何の理由もなく人を殺す事はまれだと思いますし
納得できました。

気の触れた母親が残った子を預けたのは、自分では育てられないから
せめて最後に残った子だけは大人になってほしかったのでしょうね・・・。
それは主人公には迷惑だったはずだけど、いつのまにか・・・。

はげさんは悪い人ではあったのですが、悪いばかりではなく・・・
その人の切っ掛けで妻をめとる事になって、
あの子と3人のつかの間の幸せ・・・
それで終わるはずもないと分かってはいたんだけど、

人を拒否したはずが、人を愛し(ただの情ではなかったと思えます)
自分が生きるのはそれが意味と・・・。

この映画は詳しくあれこれ説明していないところが、良いのだと思いました。
彼の行方も、復讐の顛末も何もかもわからないようにしてあって
それが正解だと思いました。

きっとこういう人もいたのでしょう。
もしかしたら、今でも、程度の差はあれ、山で生きる人もいるのかもしれませんね?

男の映画でした。
説明の要らない作品でした。
ボブさんが良い俳優だと思えました。
監督の演出も、役者たちの演技も、
目を釘付けにして、離しませんでした。。。




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映画館で驚いたこと☆

今日行った映画館で、普通にわらわら売っているDVDたちではなく、カウンターの前のガラスケースに入ってしずしずと鎮座ましましていたのは、売れ筋?の「君の名は。」の隣に・・・「エル・スール」!!! ビックリ仰天して2度見しましたよ、それもDVDとBDの両方!!! 誰が買うのか?と非常に疑問・・・私は手持ちのそれを再見しようかな?という気持ちになりました(笑)。

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