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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


329・ Bonjour Tristesse (悲しみよ こんにちは) 1958・AMERICA

  1. 1980/06/07(土) 17:00:00_
  2. オットー・プレミンジャー
  3. _ comment:5
↓ 「忘却エンドロール」宵乃さんのイラストです☆
   素敵なセシルですネ~♪  クリックしてね!


宵乃さんのイラスト「セシル」




映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1980年6月7日(土) ○○座にて (2本立て) (19歳)
Directed by OTTO プレミンジャー
    DAVID NIVEN

高1のとき 読みました
この少女の感性を 私は 今も 持っていると いえるだろうか?




 
.


感想
Based on the Novel by フランソワーズ・サガン
そう いいながら オットー・プレミンジャーで 英語で
アメリカ映画だ なんか ホントに 淋しいよ
アンヌと エルザとを やった女優が それぞれ とても よく
似合っていた ミレーユ・ドボンジョが かわいい
セシルやってた ジーン・セバーグと 同い年だから オドロキ
ですねぇ…
えーと 今年が モノクロで 心と 同じなのに 比べて
去年の夏を すべて カラーにして 美しくして…
人は みんな 去ってった 親子だけ 残して…
デビット・ニーブンの 父おやが ひどい女たらしに みえた
それを さらっと うけてるけど 17才の Girlは やはり
Girl なんだよね
本と 映画は ちがって いいはず
少女の心の 残コクさ 感じるまま そんなとこ より
なんか 大人に spot あててた みたい だから…

ジュリエット・グレコのうたう あのうたが 心にしみてる
フランス バカンス 恋…
あの親子は どうして 生きていくのだろう
それにしても 22years前の えーが なんだね
モノクロのとこが ボケてて かなしい わざとかな?
今は’80
’58ごろの 流行の 服やおどりや人たち
そっくり かわっても めぐる ものよ
いつも少女は どっかで 傷ついてる はずだから



**********************



2009年10月:追記

この時は2本立てで、両方とも楽しみにして見に行きました。
この映画の内容は、ボンヤリと覚えています。
特に白黒の部分と、カラーの部分の、出来事と心情と両方の表現として・・・。

今年、サガンの伝記映画 (ケンさんの「そのスピードで」の記事)が公開されたようですが、
今日の記事の映画は、同名小説の映画化なので、違うのですが、
やっぱりサガンと言う人の「感じ」があらわれていたと思います。

ミレーユ・ドボンジョも、デボラ・カーも、ジーン・セバーグも素敵
それに比べて・・・デビッド・ニーブンは・・・残念。



**********************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=4621
製作年/国:1957年・イギリス / アメリカ



再見時等の感想はこちら

悲しみよ こんにちは(58・米)(2回目) ・・・ 1-329
悲しみよ こんにちは(58・米)(殿堂入り) ・・・ 1-329



悲しみよこんにちは




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comment

  1. 2015/05/03(日) 14:23:09 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
アンヌとセシルの女優さん、同い年だったんですか~。それを知ってから観ると、きっと父親の酷さが余計に目立ちそう。
仲良しだけど、いや仲良しだからこそ、あの父親は自分のしてることの酷さに気付けないんでしょうね。本当なら娘の反抗期に思いっきりあたふたして、自分は父親失格かもと反省しているところです。

>グレコの歌って、すっごくしみるんですね~!
多分若いときより「きく~っ!」って感じです・笑。

あはは、わかります。10年後はもっと「きく~っ!」と思ってるかも(笑)

>ジーン・セバーグのその後を知らなかったので・・・悲しかったです。

wikipedia読みました。悲しい最期です…。
出演作は少ないようだけど、それでも彼女の輝きを見ることができて良かったです。

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2015/05/03(日) 21:38:08 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

早速、イラスト載せさせて頂きました!
なんとまぁ、私の記事にピッタリな事!!!
本当に嬉しいです、有難う~♪

> アンヌとセシルの女優さん、同い年だったんですか~。それを知ってから観ると、きっと父親の酷さが余計に目立ちそう。

ハイ、仰るとおりですネ~♪

> 仲良しだけど、いや仲良しだからこそ、あの父親は自分のしてることの酷さに気付けないんでしょうね。本当なら娘の反抗期に思いっきりあたふたして、自分は父親失格かもと反省しているところです。

そういう普通の父親だと、こういう物語にはなりません(笑)。

> あはは、わかります。10年後はもっと「きく~っ!」と思ってるかも(笑)

ほほほ・・・20年後ですよ(笑)

> wikipedia読みました。悲しい最期です…。
> 出演作は少ないようだけど、それでも彼女の輝きを見ることができて良かったです。

ハイ、一時期映画界を駆け抜けた、本物の「スター」だったのかもしれませんね。
彼女を始め、多くの俳優さん女優さんたちは、
身体が亡くなっても、いえ、亡くなってこそかもしれませんが、
ますますスクリーンの中で永遠に光り続けるのでしょうね~☆☆☆

この映画の事を宵乃さんとお話できて、本当に嬉しいです!

*******************************

>あれが元の姿だったんですね…わかりにくい。
>何の意図があってそんなややこしい設定に。
>ベルが浮気性みたいです(汗)

ベルが浮気性みたいというのがよく分かりません・・・
彼女は事実を受け入れただけですものね???

だから多分、王子様はそれで良いので、
元の場所での知り合いの男の人をマレーさんが演じたのがおかしいのでしょうね~???


.

  1. 2015/05/04(月) 09:32:41 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>ベルが浮気性みたいというのがよく分かりません・・・
彼女は事実を受け入れただけですものね???

感想読み返した限りでは、確か彼女、あのイケメン君のことを「愛してた」と言ってるんですよ。
で、目の前の野獣の事も好きだったから、内面が好きな彼の外見がイケメン君と同じになって、「これで心置きなく乗り換えられるラッキー♪」みたいな感じがありました(笑)
もし野獣の真の姿がイケメン君より地味なら、イケメン君のことは顔にときめいただけで、本当に愛してたのは野獣の方だった…という流れになるのに。
結局「美女と野獣」って、真の姿がイケメンだったから上手くいっただけで、そうじゃなければ「ブラック・ジャック」の目の手術のエピソード(「街の灯」より世知辛いラスト)みたいになるんでしょうね。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2015/05/04(月) 14:57:31 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
再びのお出ましを有難うございます☆

> 感想読み返した限りでは、確か彼女、あのイケメン君のことを「愛してた」と言ってるんですよ。
> で、目の前の野獣の事も好きだったから、内面が好きな彼の外見がイケメン君と同じになって、「これで心置きなく乗り換えられるラッキー♪」みたいな感じがありました(笑)

そういう意味でしたか、よく分かりました。

> もし野獣の真の姿がイケメン君より地味なら、イケメン君のことは顔にときめいただけで、本当に愛してたのは野獣の方だった…という流れになるのに。

・・・私の考えですが、宵乃さんの書かれた感覚は、今目線という感じで・・・

> 結局「美女と野獣」って、真の姿がイケメンだったから上手くいっただけで、そうじゃなければ「ブラック・ジャック」の目の手術のエピソード(「街の灯」より世知辛いラスト)みたいになるんでしょうね。

もともとは18世紀の話なので、野獣が綺麗な王子様に変わるのは、
多分当時の普通の感覚(願い、あり得ないけどそうあってほしいという想い)で
書かれたように思います。

それは特にこの話だけではなく、大昔の話はお金や容姿にすごく価値を置いているから、
どこの国でも庶民には手の届かない事を、上手にお話に仕立てて(今のテレビや娯楽の代わりに)
話して聞かせて、代々受け継いでいった・・・のだと思います。

そういう話を20世紀、第2次大戦後に映画化した時に、
(他の3本は見ていないので何とも言えませんが)
このコクトー版では、元々の知り合いに王子と同じ俳優を使ったのは、
監督の都合だけのように私は思いました。 



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  1. 2015/05/04(月) 17:26:38 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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