FC2ブログ
  • 2020_11
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>
  • 2021_01

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-2018  戦場のアリア 

  1. 2013/01/30(水) 22:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:2
JOYEUX NOEL  (英語名はMERRY CHRISTMAS)  (戦場のアリア) 
2005年・フランス/ドイツ/イギリス/ベルギー/ルーマニア



戦場のアリア






 
.


2013年1月30日(水)  ザ・シネマ
監督 クリスチャン・カリオン
主演 

感想
各国人がキチンとその言語を話していて、好感☆
(3国一緒に話をするときは、英語・・・これは事実ではないよな気が?)

最初のシーンが、ものすごく怖かった。
あぁして、小さな子供に 教え込ませる(洗脳に近い)のは残酷だと思いつつ、
自分を振り返ると、遠い国のことは何とも思わなくても(どちらかというと好感)

本当にすぐ近くの、東アジアの国々が大嫌いで(映画もほとんど見ない)
この映画の最初のシーンを批判できない、と、反省しました。。。

愛は平和な毎日にもあるけど
美しい教会にもあるのでしょうけど

この世で一番の愛のある場所は、
小児科病棟の中だと思っていたけど
この映画を見て
「最前線」も、本当に、愛の満ち溢れた場所なんだな・・・
そう思いました。

誰も戦争なんかしたくないのだ・・・
イブの停戦と一緒に歌ったりミサにあずかること、
それだけではなく

翌日の午前にトップ同士が話し合って
お互いの死者を弔うこと(サッカーまでしている!)
その姿を見て、泣かない人はいないのではないだろうか?と思いました。

役者はコッホ先生の中尉さんはじめ皆良かったです☆
名もない俳優が多かったので、本当に名もない兵士に見えて
そのあたりとても良かったです。

フランス中尉の父、ドイツ軍の上官、
フランス人を撃ってしまったスコットランド人。
(ドイツ兵の軍服を借りて、家に帰っていたから)

その場に居なかった責める人物たちも、きっとそこにいれば分かった筈だもの。
人類の歴史はそうして繰り返してきたんだもの。

ラストシーンも良かったし、本当に音楽の使い方のうまい作品で、
エンドロールは長いんだけどあの音楽の中で、
この映画のシーンをそれぞれの人が思いかえすのには
良い暗闇の時間だと思いました。

口パクの件は、小さな事だと思います。
この映画を見て一番思ったことは
「人間は、空気を読めるようになる為に成長している」
という事です。





<<(1-501)  終着駅  (2回目) | BLOG TOP | 2-2017  神様のくれた赤ん坊>>

comment

おはようございます

  1. 2019/01/15(火) 10:06:36 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>最初のシーンが、ものすごく怖かった。

ですよね~。タイトルからどんな作品か想像つかなかったんですが、ここを見たら「もしやヘビーな内容!?」と身構えてしまいました。
辛いことは辛いけども、見終えての印象はまるで違う…。この冒頭があるからこそ、あの奇跡も輝いてましたね。

>翌日の午前にトップ同士が話し合ってお互いの死者を弔うこと(サッカーまでしている!)
>その姿を見て、泣かない人はいないのではないだろうか?

ここは本当に感動しました。あの扇動していた教会のお偉いさんも、これを見てたら考えを改めたかもしれないですね…。牧師さん?が十字架を残していくシーンが印象に残りました。

>ラストシーンも良かったし、本当に音楽の使い方のうまい作品

音楽は国境を越えるというのをしっかり伝えるためにも、作中の音楽の使い方も試行錯誤したんでしょうね。この事実を多くの人に伝えたいという真摯な想いが伝わってくる丁寧な作品でした。
口パクなど細かいところに引っかからずに、この作品のメッセージをしっかり受け取って、それぞれ考えてほしいと思います。
本当に良い作品でした!

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2019/01/15(火) 13:06:22 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> ですよね~。タイトルからどんな作品か想像つかなかったんですが、ここを見たら「もしやヘビーな内容!?」と身構えてしまいました。
> 辛いことは辛いけども、見終えての印象はまるで違う…。この冒頭があるからこそ、あの奇跡も輝いてましたね。

ああ、きっとそうなんですね!
あの冒頭には深い意味があったんですね~!

> ここは本当に感動しました。あの扇動していた教会のお偉いさんも、これを見てたら考えを改めたかもしれないですね…。牧師さん?が十字架を残していくシーンが印象に残りました。

詳細は分からないのですが、
すごく感激したことは覚えています。
戦争する意味ありませんよね、そのまま平和にいけば良いのですよね。。。

> 音楽は国境を越えるというのをしっかり伝えるためにも、作中の音楽の使い方も試行錯誤したんでしょうね。この事実を多くの人に伝えたいという真摯な想いが伝わってくる丁寧な作品でした。

はい、そう思います!
宵乃さんが書かれたように、多くの子供たち若い人たちに見ていただきですね!

> 口パクなど細かいところに引っかからずに、この作品のメッセージをしっかり受け取って、それぞれ考えてほしいと思います。

あの女優さん「敬愛なるベートーヴェン」の主演の方ですよね☆
女優が本業だから、むしろ口パクで当たり前とすら思います。
そこで引っ掛かる方は、この映画の見方を間違えていると思えますね~!

ホントにそれぞれに考えてほしいですね☆

> 本当に良い作品でした!

おっしゃる通りで、
久しぶりに宵乃さんと「何もかも」同じように思えてとても嬉しかったです♪


.
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2020 12  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -