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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-2003  フラットライナーズ

  1. 2013/01/17(木) 23:00:00_
  2. ジョエル・シューマカー
  3. _ comment:0
FLATLINERS  (フラットライナーズ)  1990年・アメリカ



フラットライナーズ





 
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2013年1月17日(木)  ムービープラス 

監督 ジョエル・シューマカ―
主演 5人

感想
医者(医学生)が あんな髪型してはいかんでしょ? 縛れよ!
当時の流行りの髪型だったな~と、思うんだけど、不潔感でいっぱい。

臨死と死は違います。 

この映画では悪いこと(と思い込んでいる事も含めて)をした人が、
臨死体験で普段は忘れていたそれらの事柄を思い出し、
罪の償いをして(心から悔い改めて)やっと普通に生活できる、
というような感じのお話になっていて、
先に死んだ人が恨みつらみを持っているような描写になっていました。

まぁ娯楽映画としてサスペンス感を楽しみたい一般の人が見るなら、
別にそれで良いのではないでしょうか?

主演5人のうち、多くが今も俳優(スター?)の座に居続けているし、
20年前当時の映画上の描写としては良いシーンの積み重ねになっていて、
やたら驚かすとか おどろおどろしいところは、とっても少なかったし。

今の(多少死について勉強した)私から見たら、身体を脱ぎ捨てた人間は、その瞬間に
この世の想いには捉われなくなりますので(忘れるという意味ではない)
この映画のような事は全くありません。

自分を死に追いやった人間を同じ目にあわせないと
笑えないなんて、悲しすぎますよね(だからそんな事ないんだってば~)

「神様の領分に入って悪かった」と叫んだら、
許してもらえると思っているのか?

でも死後の世界(天国)を美化して考えて、
この世をまっすぐに歩けなくなるのはいけないと思うので、

たまにはこういう映画を見て、
やっぱりこの世を頑張って生きよう、
悪いことせずに、してしまったら悔い改めて、と、
そんな風に思い至らせるためには良い映画だったように思います。

それにしても医者になろうという人間たちが、情けないです。
自分たちの身体だからって、遊ぶにもほどがあります。
健康に行かされている意味を知れば、こんな遊びは出来なかったはず。

全体的に医学生の世間を舐めた態度が、
近くにある医大の学生たちに重なって見えました。

あと、この映画の医学上の表現は全くの出鱈目が多く
最後のヒポクラテス?ですか? 
エンドロールの荘厳な音楽と言い、いみぷー(爆)。

だからそんな映画じゃなくって、
「娯楽サスペンス」なんだってば~(大爆)。 





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