映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1169  星守る犬

  1. 2016/09/05(月) 23:00:00_
  2. 瀧本智行 
  3. _ comment:0
星守る犬  2011年・日本



星守る犬





 
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2016年9月5日(月)  BS民放

監督 瀧本智行
主演 西田敏行

感想
この映画は、映画館で予告編を数回見たので気になっていました。
オンエアがあったので何となく見ました。

全体的に出来が悪く、あれこれ文句が出る作品です。
でもまぁそういう事は置いておいて、
良かった点だけ書こうと思います(笑)。
いえね、だって、西やんを見ていると、こんな作品に出てお気の毒なような
でもあったかいモノを感じるので・・・。

あと、私は知らないのですが、ロケ地が東北の被災地で
震災の半年くらい前に撮ったらしく、今は滅茶苦茶になっている海岸線が
美しく映っているそうで、その点は良い作品なのだろうな~って思います☆

私が良かったのは、人間が誰も、星守る犬で、
それは手が届かないモノを望んでいる存在という意味らしいのですが、
それで良いのだ、一所懸命に生きるのだ、という
この映画の最後の最後になってやっと明かされる
本当の主題、です。

泣けましたよ、途中で私は星守る犬なのだ、ダメな人間なのだと思い込んだけど
それは人間誰もがだと言い、
それぞれのあの出演者たち(しかし友和さんのド下手糞な事!)
の、日々の生活に見える事で、
他人からどう思われても、それで良いのだという事だと思えました☆

向日葵畑、その天国でキレイごとにしてはいけないのかもしれないけど、
女の子ひとりしか授からなかった、武骨で不器用な男の末路としては
割りと受け入れられやすいのかもしれませんね?
(夫婦は別れれば終わり、娘もあんなもの
 実際、私は父のその後を、40年経っても知りません、知りたいと思ったことも無いです)

良くなかった点もこうして書いていると
良いように思えるので不思議です♪

あと、私は犬を好きではないのですが、
この映画に出て来る、トレーナー付きの演技達者君達には
脱帽でした。(ポワロさんの犬も同じでしたね~)。

頑張れよ、寂しい青年、君は明るく生きられれば
全てが良くなってゆくのだから!!!




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