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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1578  ドン・カミロ頑張る

  1. 2012/04/10(火) 22:30:00_
  2. ジュリアン・デュヴィヴィエ
  3. _ comment:0
LE RETOUR DE DON CAMILLO  (ドン・カミロ頑張る)  1953年・フランス



ドンカミロ頑張る





 
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2012年4月10日(火)  買ったDVD

監督 ジュリアン・デュヴィヴィエ
主演 フェルナンデル  (ドン・カミロ 役)

感想抜粋

「魂をきれいに保つ」このセリフがあり、泣きました。
2本目は少し出来という点では1本目より劣るけれども、(あのカップルも出てこないし)
でも、2本目は宗教と人間という点を1本目よりもずっとふかく掘り下げていると思います。


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(この映画の1本前とこの映画) 両作品の感想抜粋

再見と言っても うん10年ぶりなので、初見と同じでした。
もう一本は正真正銘の初見です。

とっても面白かった。上質のコメディ。
フェルナンデルって凄いわ。

デュヴィヴィエ監督は悲劇に特化していると思われがちだけど、
「我等の仲間」でも、悲劇バージョンよりも
喜劇バージョンの方が面白かったし、
どちらでもイケる人なんだと、再認識しました。

イエス様の声が素敵でした♪
新任地での教会活動が描かれなかった点は、寂しかったです。

両作品ともに、何分かに一度はこころから笑えて、
何というか、明るくて、軽くて、爽やかで、
今の時代にはないような笑いでした。

結構暴力シーンが多いのに、不思議です。
2本目の村長の息子とカミロの、寄宿舎での別れと
その後の顛末に胸が痛んで泣きそうになりました。

浸水の場面では「神々の王国」を思い出しました。
あの二人が顔をくっつけて話をするとき、
どんな事を言っていても、竹馬の友、と思えます。

浸水しても礼拝をおこなうカミロ・・・
監督はきっと深いカトリックの信者ですね。

北イタリアのあの村で、フランス語だけど受け入れられます。
最後は陽も昇って来て、きっと早く帰れると、
希望がいっぱいで良い終わり方でした☆





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