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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-2185  サイダーハウス・ルール

  1. 2013/06/01(土) 23:00:00_
  2. ラッセ・ハルストレム
  3. _ comment:0
THE CIDER HOUSE RULES  (サイダーハウス・ルール)  1999年・アメリカ



サイダーハウス・ルール





 
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2013年6月1日(土)  ララテレビ

監督 ラッセ・ハルストレム 
主演 トビー・マグワイヤ  (ホーマー 役)

感想
良くなかったです。
ずっとほぼ良かったんですけど、最後の最後に、
「出征を逃れるために、心臓の悪い子供のレントゲンとすり替えた」っていう言葉。

アレがダメなんです、私。
病気のことでウソつくとか、物語りの必要上死んだ人間が生き返るとか
余命宣告された人間がやりたい放題自由に暮らすとか、
病気のことでのそう言ったこと、耐えられません。

堕胎は大丈夫です。
それをしなくて母体が死んだり、
嫌々産んだ子供を殺したりする方が、いけないと思うので・・・。

父親から娘への虐待ですけど
「プレシャス」を見てしまったのでね~大丈夫ですよ(爆)。

「プレシャス」見ないまま見ていたら、大変だったかも?と思うけど、
その虐待については今後「プレシャスよりはマシ」と、一生そう思えると思います。
(本では「永遠の仔」が凄かったですね~)

私の父は良いヒトではなかったけど
私にそんな事はしなかったし、一応、弟と私の事は
あれでも可愛がっていたつもりだったと思えます。

なので、そういう虐待を父親から受けた女性については
もう「お気の毒」以外言葉が見つからず・・・
でも、(映画上で)黒人の男性が多いのは、やっぱ差別的な気がしますね。。。

ほぼ良かったと書いたのは、その他に気になる点がいくつかあって
その一番目は、この映画、戦争中が舞台と思えなかったのですよね・・・

あとは彼氏が半身不随で帰ってくるのくだりで、
(やはり母親は違うな~と)
大好きなシャーリーズ・セロンさんなのに色々と複雑に思いました。。。

最後に孤児院へ帰ってゆくところは「キレイだな~」と、そこへあの言葉で、
それもあの優しい看護婦さんが、するーっと当然のように口にして
2時間見ていた世界が、そういう世界だったのだ、と、ガッカリ。

多分、そんなこと、誰も気にしないでしょうね~あらすじにも書いていないし。
堕胎とか父親の虐待とかなら分かりやすいんですけど、
こんな分かりにくいことで引っ掛かりました。

でも楽しみにして、見て、良かったです。
この監督さんは良いと思う作品も多いし、そうでないのもあります。




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