映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-942  彼岸花

  1. 2015/12/03(木) 23:00:00_
  2. 小津安二郎
  3. _ comment:0
彼岸花  1958年・日本



彼岸花




 
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2015年12月3日(木) BS3

監督 小津安二郎
主演 やっぱ佐分利信かなあ?

感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取りです。

>とにかく頑固親父の平山が面白いんですよ。
>他人事だったのに、こうなって急に我が事のように思えてきたり(笑)
>娘の友人の”トリック”のくだりも最高でしたね。自分の娘の時とは全く違う反応!
>なのに、この男の往生際の悪さときたら…。だんだん頑固オヤジというより駄々っ子のように…。
>「人生は矛盾だらけ、矛盾がないのは神様だけだ!」と開き直った時は、

佐分利信、良かったですネ、私的な「悪の親玉・政界の重鎮」も
当時はこういう普通の役柄が多かったのかも?

役柄としては面白かったです、たしかに駄々っ子のようです。
でもこれが年頃の娘を持つ父親なんですよね~。
すごくよく分かりました。
この立場に立った方には、身につまされる作品だと思います☆

>娘のために、ビシッと夫の矛盾を突く奥さんもカッコよかったです。

田中絹代、良かったですネ☆
小津作品は少ししか出ていないと思うけど
(溝口作品のドロドロ系が多いですよね~・笑)
こういう爽やか系・庶民派も似合って、素晴らしい女優です♪

まぁこの役柄は、それまでの人生での夫婦のあり方に関係ありますが、
母親は、父親とは反対に息子の結婚には厳しくなりがちなのですよね~笑。
この映画には娘しか出ていなかったのでアレですが・・・。

いつものメンバー、安心感ありました☆
詩吟は、2倍速でちょうど良かった!

そしてこの作品は、美人女優3人が本当に素晴らしかったです☆
やはりお顔は山本富士子、演技もグー(大阪の子)
いつもと同じふうが有馬稲子、普通でした(主人公夫婦の子)
そして役得は久我美子、汚れ役も素敵♪(笠智衆の子)

皆さん、私的にはおばさん時代しか知らなかったけど
ここ数年、小津作品はじめ、昔の邦画で見て、すっごく綺麗で上手なのが、
今の女優と比べ物にならないって思います☆



彼岸花(58・日)(2回目) ・・・ 5-942





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映画館で驚いたこと☆

今日行った映画館で、普通にわらわら売っているDVDたちではなく、カウンターの前のガラスケースに入ってしずしずと鎮座ましましていたのは、売れ筋?の「君の名は。」の隣に・・・「エル・スール」!!! ビックリ仰天して2度見しましたよ、それもDVDとBDの両方!!! 誰が買うのか?と非常に疑問・・・私は手持ちのそれを再見しようかな?という気持ちになりました(笑)。

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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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