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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-532  わが谷は緑なりき

  1. 2010/03/04(木) 23:00:00_
  2. ジョン・フォード
  3. _ comment:0
HOW GREEN WAS MY VALLEY  (わが谷は緑なりき)  1941年・アメリカ



わが谷は緑なりき





 
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2010年3月4日(木)  BS NHK

監督 ジョン・フォード
主演 ウォルター・ピジョン (牧師役)

感想
子供が大きくならないし、半身まひになりそうだったのに、治って、
学校行けたのに、炭鉱夫になって、50歳の時にその谷を離れる・・・
なのに、その時の事は全部抜きにして、過去の風景ばかり・・・不可解な作品。
多分、原作がこうなんでしょうけど、過去を振り返る方式ではなく、
その時の状況、だけを写せば良かったのに、と、思った。



「アスカ・スタジオさん」とのやり取り

こんばんは☆ (miri)
2010-03-04 19:00:27
今日はこの映画を鑑賞しました。
こういう「過去を振りかえる」作品は、ラストに今の状況が写るモノと、写らないモノがあって、
この作品は後者ですが、私は前者の方が好きで、

結局、姉と牧師はどうなったのか?兄たちのその後はどうなったのか?
長兄の未亡人は?と・・・色々と疑問だらけで・・・

内容そのものは、ジョン・フォードの演出も素晴らしく、
モーリン・オハラの美しさにも見とれましたが・・・ラストが・・・ちょっと。

でも、母親が、一緒に住んでいない姉や兄たちの事を
「あの子たちはここに居る」といった言葉が一番印象的で、泣けました。



miriさん、おはようございます。 (アスカパパ)
2010-03-05 10:41:45
>こういう「過去を振りかえる」作品は、ラストに今の状況が写るモノと、写らないモノがあって、

 そういえば、この映画は、前者でしたね。
私も、どちらかと言えば、後者のほうが好きです。
でも、この作品としては、あまり気になりませんでした。
適切な言葉が見つかりませんが、何か不思議な魅力を秘めているからでしょうか?。

 和解の素晴らしさを思い知りました。一番感動しました。
 モーリン・オハラ。谷間でヴェールを風に靡かせる彼女の美しさには惚れてしまいます。
特に若い頃、好きな女優の一人でした。
「静かなる男」で魅せた、気性の強い赤毛のアイルランド娘。
「長い灰色の線」で見せてくれた、女の一生。
彼女の死の瞬間に、映画館で、涙が瀧のように流れて困りました




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