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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-524  明日への遺言 

  1. 2010/02/24(水) 23:00:00_
  2. 小泉堯史
  3. _ comment:0
明日への遺言  2007年・日本



明日への遺言




 

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2010年2月24日(水)  BS 民放

監督 小泉堯史
主演 藤田まこと

感想
最初はテレビドラマでも・・・と思わんでもなかったけど、
やっぱりなんか違うなあと思ったらこの監督でした。
この作品が主演としての遺作となり、良かったよね☆

冨司純子や他の人は皆、脇役。
でも奥さんの役柄にぴったりで、長い人生が、
この法廷と面会所の会話だけで、分かるような気がする。
大使館勤めって外交官だったの???

まぁ私としては戦争中の事やら何やら、美談になりやすく、ホントに良い人だったのか?
今となっては誰にも分からないけど、それでも書き残したモノなどは、
キレイ事でも事実、その人の書いたモノなんだもの、明日への遺言って感じするよね。

米軍の人たちも命令でやった事で斬首されるとは思わなかったと思うし、
一回で切れなかったのは、本当に痛くて、しんどかったと思うし、どっちもどっち。

裁判も、公平かどうかは???まぁそれでも、今の人がどうこう言えないし、
だからあんまりこういう作品は見ないんだけど、今日は時間がなかったから。

でもさ、昭和33年に全員出ても、もう戦犯なんて、時代遅れで、
どうやって生きたのかしらね?と思っちゃうよ。可哀そうに・・・。

この作品でも、「怒りの葡萄」と同じような意味で、久遠の生命を得る、と言ってた。
(隣に行くようなモノとも言っていた)
そういう言葉を、私は、求めているのよね。
その言葉だけで、この作品は、上等、と思えた。





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