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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


289・木靴の樹 197 ・Italy

  1. 1980/03/31(月) 17:30:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:4
木靴の樹



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1980年3月31日(月) シネマ○○にて (1本立て) (19歳)

パンフレットが 売り切れてしまって残念 旅芸人の記録よりは とても
わかりやすかったし よかったと思ってます




 
.


感想
19C末の ある年の いちねんかん くらいで ある地方の 農民 といった
限られた 地方、人 でしたから とても わかりやすかった
すごい 貧しさ そこから でる 悲しみ それが 胸を打ったよ
といっても みんな ひくつ じゃないの トマト ひとりの たのしみ
もった人も いたし 学校に 通えて とても うれしい 子も いたね
でも 持ちものも 住んでるとこも 収かくも 地主を 気にして
自由がない かんじ 社会権が ないのよ
農民の生活 心情
主人公の バティストだっけ 彼が 子のために
木を切って まわりを こそこそ みて もってきて くつを つくった
ランプけして ろーそくの ひで ひとばん かかって
ねえ そんなとこが いちばん ジーンと きました
題名のとおり
でも それが 原因で ラスト あの一家 おいだされて しまった
なんてね
どんてん ばかりでも なかったし ほほえましい シーン
なんてのも あったりしてね

よゆうないのよ 生きるのが せいいっぱい
夫に先立たれ 6人の子かかえて せんたく女して
かちくが 死にそうに なると 狂わんばかりに なったり
その じーちゃん とか
主人公の一家 とか
けっこんした人たち とか

どっちにしても カトリックが つよいね みんな いつも クロス
きって おいのりして 貧乏と 信心と でも押さえられて
農村 いい描写と 題字の 美しさが 忘れられない



*****************************



2009年9月:追記

この映画は、見に行けて本当に嬉しかった作品です。
内容はあまり覚えていなかったけど、
今回書き写して、少し思い出しました。
靴を作るところとか、洗濯女という人の事も。

パンフレットがなかったのは、本当に残念でした。
題字は本当に美しかったです☆



*****************************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9657
原題:L' ALBERO DEGLI ZOCCOLI
製作年:1978年
監督:エルマンノ・オルミ
主演:ルイジ・オルナーギ



再見時感想はこちら  →  木靴の樹(78・伊)(2回目) ・・・ 1-289 




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comment

こんにちは。

  1. 2011/05/24(火) 14:23:40 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
コメントとトラックバックありがとうございました。
miriさんは、リアルタイムで劇場鑑賞されたのですね。それは印象深かったことと推察致します。
あまり覚えてないと言われますが、書かれていることを読ませて頂くと、そっくりそのまま映画の内容が浮かんできますよ。
貧しい農夫の日常生活を描いた地味な作風の中に隠れて、封建社会制度に対する怒りが漲っているように思いました。

アスカパパさん、こんばんは☆

  1. 2011/05/24(火) 18:20:22 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
こちらこそ、コメントとトラックバックを有難うございます☆

> miriさんは、リアルタイムで劇場鑑賞されたのですね。それは印象深かったことと推察致します。

ハイ、19歳の1年間は、独身時代で一番たくさん映画を見た年です。
まだ家庭用ビデオはなかったので、映画館にたくさん行きました☆
この映画の事も、見に行った事は、よく覚えています!

> あまり覚えてないと言われますが、書かれていることを読ませて頂くと、そっくりそのまま映画の内容が浮かんできますよ。
> 貧しい農夫の日常生活を描いた地味な作風の中に隠れて、封建社会制度に対する怒りが漲っているように思いました。

いえいえ、この感想文は、19歳当時に書いたモノですので・・・
一昨年ブログにアップする時、すこし思い出しましたが、
アスカパパさんの記事の内容も、いまひとつピンとこないくらい忘れていて・・・

いつか再見して、お話したいと思います。
WOWOWは見られないのですが、ムービープラスにでも来るように願います♪

こんにちは。

  1. 2012/09/20(木) 16:50:31 |
  2. URL |
  3. ascapapa
  4. [ 編集 ]
再見されたのですね。
 細かい事は忘れていますので、ご満足頂けるコメントでないと思います。その点よろしくご了解ください。

>これは19歳で映画館に見に行ったので耐えられたと思いますが、

 私はオンエア鑑賞でしたが、もし19歳の時に映画館で見ていたとしたら、途中で席を立っていたかもしれません。
 若い頃は“ドキドキ、ハラハラ”するような派手なアメリカ映画大好き。どちらかといえば地味で、暗くて、特にこの映画のように、これという起伏もなくて、ただ坦々と綴るだけの、イタリア映画は苦手でしたから。(笑)

>・ガチョウと豚を殺すシーンは、全くのドキュメンタリーで、
>ホラーよりも怖いと思います・・・実際、何の検閲もなくてOKなのでしょうか?

 このシーンは忘れていますが、「1900年」でも確かありましたね?。イタリアでは生活習慣になっていて平気だったと推察します。なお、日本でも、私の子供時代は、鶏を殺して鍋料理で客を歓待する習慣が残っていました。私の家は農家ではありませんので無関係ですが、多くの農家では縁側の下で鶏を飼っていました。

>・先日「1900年」を見たばかりで、同じイタリアの、地>方は違っても似たような
>小作人たちの話で、ちょっと年代は前にずれているのですが、
>とても親しみを感じてしまいました。(農園主は一瞬しか出>てこない、管理人もちょっとだけ)

 「1900年」は農園主、管理人の出る比重が多く、その点に於いては親しみは少なかったかもしれません。「木靴の樹」は「1900年」より前の19世紀の話だったと思いますが、小作人の話が殆どだったという事だけは覚えています。

 なお「1900年」で思い出しました。お詫びかたがたこの場を借りまして訂正の追伸です。
 コメントの中で「戦時中は米俵がゴロゴロ」と言った意味合いの文を書きましたが、それは私が小学校に入る前の話です。太平洋戦争の頃は食糧不足で大変でした。言葉足らずでした。

>・毎晩集会のある意味がよく分かりませんが、何のメディアもない時代、
>こうしてお話を(創作も実話も)人から人へ語り継ぐのが
>娯楽の一種でもあり、人間として必要な事だったのでしょうね~。

 こちらの話も忘れていますが、日本の昔話を思い出しました。日本では主に家庭で語り継いだかもしれません。私が子供の頃に、祖母から聞いた話が沢山あります。

>希望の見えないラストは辛かった。

 ラストは少し思い出します。確かにそうでしたね。
 西洋絵画を想わすような撮影と、バッハのオルガン曲を中心とした音楽も、ところどころ印象があって、全体的には佳い映画だったと思います。

アスカパパさん、こんばんは☆

  1. 2012/09/20(木) 20:16:45 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 再見されたのですね。
>  細かい事は忘れていますので、ご満足頂けるコメントでないと思います。その点よろしくご了解ください。

いえいえわざわざお出まし頂き、有難うございます。

>  私はオンエア鑑賞でしたが、もし19歳の時に映画館で見ていたとしたら、途中で席を立っていたかもしれません。
>  若い頃は“ドキドキ、ハラハラ”するような派手なアメリカ映画大好き。どちらかといえば地味で、暗くて、特にこの映画のように、これという起伏もなくて、ただ坦々と綴るだけの、イタリア映画は苦手でしたから。(笑)

そうですね~19歳の男性には、耐えられない作品だったと思います(爆)。

>  このシーンは忘れていますが、「1900年」でも確かありましたね?。イタリアでは生活習慣になっていて平気だったと推察します。

「1900年」では遠くから映していたのですが、
この映画ではもうもろ、そのまんまをカメラ寄せて、

首が落ちたり、お腹裂いたり、大アップ!
もう一瞬やめようかと思いました~(笑)怖かったです。

> なお、日本でも、私の子供時代は、鶏を殺して鍋料理で客を歓待する習慣が残っていました。私の家は農家ではありませんので無関係ですが、多くの農家では縁側の下で鶏を飼っていました。

えぇそれはよく分かるのですが、
あんなに近くで映さなくても良いのにな~と思ったのです。
豚の大きな泣き声が、段々小さくなって聞こえなくなって、肌の色が変わるところ、
今でもハッキリと覚えていて、夢に出てきそうで怖いです。

>  「1900年」は農園主、管理人の出る比重が多く、その点に於いては親しみは少なかったかもしれません。「木靴の樹」は「1900年」より前の19世紀の話だったと思いますが、小作人の話が殆どだったという事だけは覚えています。

ハイ、おっしゃるとおりです☆

>  なお「1900年」で思い出しました。お詫びかたがたこの場を借りまして訂正の追伸です。
>  コメントの中で「戦時中は米俵がゴロゴロ」と言った意味合いの文を書きましたが、それは私が小学校に入る前の話です。太平洋戦争の頃は食糧不足で大変でした。言葉足らずでした。

そうでしたか・・・お金持ちでも食べられない時代だったのですね・・・
今は本当に感謝の時代ですね。

>  こちらの話も忘れていますが、日本の昔話を思い出しました。日本では主に家庭で語り継いだかもしれません。私が子供の頃に、祖母から聞いた話が沢山あります。

ハイ、きっとそうだったのだと思います。
パパさんのおばあちゃま、どんな方だったのでしょう?

>  ラストは少し思い出します。確かにそうでしたね。

見る時期が違えばもう少し好意的に受け取れたと思いますが、
今回は、もうただただ落ち込みました・・・残念。

>  西洋絵画を想わすような撮影と、バッハのオルガン曲を中心とした音楽も、ところどころ印象があって、全体的には佳い映画だったと思います。

ハイ、仰るとおりです。
若いときに良かったと思ったのとは、多分少し意味が違うけど
それでも本当に全体的には秀作でした♪
 
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Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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