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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-330  女ともだち

  1. 2009/07/06(月) 23:00:00_
  2. ミケランジェロ・アントニオーニ
  3. _ comment:0
LE AMICHE  (女ともだち)  1956年・イタリア



女ともだち




 
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2009年7月6日(月)  BS2

監督 ミケランジェロ・アントニオーニ
主演 エレオノラ・ロッシ=ドラゴ

感想 
この監督さん、めちゃ賞取っているんだぁ!知らなかった!
イタリア人というとヴィスコンティとフェリーニしか浮かばなくて、恥ずかしいです。

この映画は賞なめする前の作品で、初期という感じらしいけど、重い映画でした。
ラストシーンは唐突、私にとってはココで終わるとは!っていう感じです。

ヨーロッパの電車の駅というと、K・ヘップバーンの「旅情」、
最近では例の「恋人までのディスタンス」かな?
それらと比べてもこの終わり方はつまらん・・・というか唐突。

途中まで前に見た「シングルス」という米映画に似ていると思い、
ちょっと退屈でバカにしていたけど、途中からガラッと変わって、
女が「本当に自殺する」事と、
その事で客の前でやりあい、解雇されると思い込んでいた主人公が、
かえって栄転となり、ラストへ、という流れは、スゴイと思った。

こういうところに監督の力の差が出るんだと思う。
初期とはいえ、すごい!
でも好きな作品ではないから、録画はしない。

色々な男と女が出てきたけど、イタリア人が特別エロイというわけではないだろうケド、
ちょっとまゆをひそめたい気持ちだなあ・・・
特にあのバカ男、最後に「本音を言ってしまって、人を死なせ」る、
でも奥さんは見抜いたんだと思うよ。
身を引くなんて言葉は・・・方式通りだよね。

あぁいうのは恋とは言わないなぁ・・・。




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