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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-321  ミニヴァー夫人

  1. 2009/06/26(金) 23:00:00_
  2. ウィリアム・ワイラー
  3. _ comment:0
Mrs. Miniver  (ミニヴァー夫人)  1942年・アメリカ



ミニヴァー夫人




 
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2009年6月26日(金)  BS2

監督 ウイリアム・ワイラー
主演 グレア・ガースン
助演 テレサ・ライト

感想 
これは反戦映画ですよね。

ラストシーンが、教会の破れた窓から見える敵の飛行機・・・。
しかしタイトルといい、オスカー作品・監督・主演女優賞・・・ということは、保存しないとソンかな?

「心の旅路」より良いとは思わなかったけど、
ワイラーだし、イイに決まってるけど、何かちょっとね・・・

それは彼女が立派過ぎるし、家族も皆死なないで無事な事、ヘンだよね?
息子の嫁だけ・・・だなんて!
ドイツ兵が来た時のリアクションといい、美しいお顔で、
中流だなんていうけど、女中に家事させて、奥様は消費と子供とのふれあいくらいで???
「ラベンダーの咲く庭で」、と同時期、同じようなロンドン郊外の田舎、なんだよね・・・

この作品の方がリアル時間に近いけど、現代のほうが「作れる」技術があるからかな?
とにかく、この作品は、その時に作った作品だから、賞は取っているけど、
私にはあまり感動もない、そうね・・・
良い文学を読みました、ぱちぱちぱちで終わりって感じ?かな?

テレサ・ライトが若くてビックリだよ!
可愛いというか幼い、主人公とは15歳くらいしか違わない・・・
そうそうグレア・ガースンは実子が居ないんだったわ!
それで変な感じがぬぐえないのかな?
旧貴族とかもヘン。

でも、最後の礼拝シーンで、長男があの婆さんに優しくしたのが本当に心温まったわ・・・
薔薇の優勝者も、1時間後に亡くなるなんてね!
駅長さんも皆が憧れた奥さん、ミニヴァー夫人、
しかし、美しすぎて、なんだかヘンな映画でした。

昨日の作品の方が心に響いたけど、どちらも戦争がからんでいて、
この時代の女優は大変だったね!以上。

追伸:DVDのパッケージ、白黒映画なのにカラーにするのは絶対に変!!!




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