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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-303  アンナ まなざしの向こうに

  1. 2009/06/03(水) 23:00:00_
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ANNA WUNDER  (アンナ まなざしの向こうに)  2000年・ドイツ



アンナ まなざしの向こうに




 
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2009年6月3日(水)  地上波民放 字幕

監督 ウラ・ヴァグナー
主演 アリス・ディーケリング

感想 
すごく・・・良いというか、しんどいと言うか、考えさせられる映画でした。

アル中の母親に、シッカリモノの娘、もうすぐ中学生、まだ8つのおとなしい弟、
母親の「最後の一杯」の台詞、会社に応募しても落ちる、年金は寡婦を認めずもらえず、
仕事なく、家賃も食品もなく、盗んだり、嘘言ったり、娘はだんだんズル賢くなって・・・
髪を切って男の子風にして、父を探しに・・・
最後は結構な希望チックな終わり方、

あの人がうるさいのは、真の父親だから?弟の父親は誰?60年代冷戦のドイツ(西?だよね?)
父親と捜し当てた人もまあまあイイ感じで、やっぱり母親が最初から破綻者だったんだろう。

私はああいういわゆる「子供」ではないけど、同じことだと思う。
死なれるのは悲しくても、自由になり、自分のしたい事へ飛んでゆける・・・。

こういう映画を見ていると、つくづく、シッカリと見る自分がいる・・・
でも、ポーズボタン押して仕事しながらだけど・・・昔とはそこが違うけど、それでも同じ、
あの頃の私と同じ。真剣さ。深夜映画だけに関して言えば、絶対にVTR時代の方が良いね!

タイトルに今更ながら・・・アンナのまなざしの向こうの大人の世界・・・




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