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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(55) Gone With The Wind  (風と共に去りぬ) (4回目)

  1. 1979/10/10(水) 23:30:00_
  2. ビクター・フレミング
  3. _ comment:6
風・新



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1979年10月3日・10日(水) NTV (18歳)
Directed by




 
.


感想 
ホントに いい映画だな って そう思う
それから 生きていこう、強く生きたい
そう 強く 感じたわ
明日が あると いうことは すばらしい のね
「じゃあ また 明日」 そんな言葉 大好き ですけど
ホントに そうね
心の中では いつも Tomorrow is Another Day.
を 大切にして 深い せんざい いしきの 中に
あるのかも しれない
メラニーの強さ そして 死んでいく シーンには
どうしても 涙するけど それは やはり 私が スカーレットに
近いから なんでしょうね メラニーの つよさは わかっても
シンの強いのは スカーレットと 思うし
やっぱり スカーレットの方が 好きだし
生きる ことは ウィルクス家じゃ だめよ
アイルランド人の お父さん やさしい お母さん
大地を愛して 人を愛して 情熱を持って生きる
すべてを わかって いるのが メラニーで そして人を つつみこむ
つよさを 持っていると しても それは、ちがうわ
わかっちゃ いなくても いい いつか わかれば いい
愛して 愛して すれちがい ばかり 傷つけて ばかり
それでも いい 基本的に 強く ありたい
大地のように
はじめ 父さんと スカーレットと いるとこ、前ぺんの ラスト
後へんの ラスト いつも 大地(タラ)と 大空を
太陽と雲と風 それさえ あれば いい
私は 明日も 生きて いける
強く 強く・・・
Englishを わかりたい 字まく いや 日本ごの TV ホントに いや 不明確
そして 日本ゴ的表現が いや STUDYしたい えーご きいて わかりたい



**************************



2009年8月:追記

映画館 → テレビ → 映画館 → テレビで、4回目でした。

前3回の感想と比べて、この年齢になった、という感じが強く出ています。
(前は中3・高1でしたから、随分時間が経ちました)

かなり生意気ですが、スカーレットに近い、というよりは、
当時は、メラニーが「ものすごく遠い存在、意味不明」だったからだと思います。

最近は見ていませんが、今の私は多分、メラニーに近い生活を送っていて、
スカーレットこそ遠い存在で、見たら、気分が悪くなるかもしれません。

それ以外で、戦争についてなど、たくさん考える事のある映画で
一生かかっても、きっと語りつくせないと思います。



**************************



初見時と、他の再見時の記事です。

風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55    
風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55(2回目~前編~)
風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55(2回目~後編~)    
風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55(3回目)
風と共に去りぬ(39・米)(殿堂入り) ・・・ 1-55 







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comment

40年ぶりにオンエア~で観ました

  1. 2013/03/13(水) 16:17:51 |
  2. URL |
  3. しずく
  4. [ 編集 ]
最初中学一年生時に原作を読み、2回目は大学時代に映画館で、
今回は実に40年ぶりでした!

>当時は、メラニーが「ものすごく遠い存在、意味不明」だったからだと思います。
>最近は見ていませんが、今の私は多分、メラニーに近い生活を送っていて、
スカーレットこそ遠い存在で、見たら、気分が悪くなるかもしれません。

miriさんが若い頃感じられた感想は同じ思いです。。
スカーレットの強さに惹かれ、彼女ばかりをスクーリンで追いかけ、彼女のような生き方に憧れました。
今回もスカーレットのタラに根付く生きる強さは色褪せることなく
深い感動を残してくれたことが、一番嬉しかったです。

レットが前半でスカーレットに「あなたは自己的だが、物事を判断する力を持っている」と、
スカーレットの良さを語っていました。
たぶん、一時の感情に左右されず、何をなすべきかを客観的にとらえられるから
「明日考えよう」と前向きに生きられるのでしょうね。

数年前に、友人とたまたま風と共に去りぬの話になって、
「スカーレット・オハラよりずっとメラニーが良いじゃない?スカーレットに惹かれる
あなたが分からない」と云われ、彼女はメラニーに似た人なので、
やはりそうなのかと応えたような気がします。

今回は、メラニーやレットの生き方にも目を向けられました。
最後まで歯がゆかったのは、アシュレのお坊ちゃまさ!
結果的にアシュレは思わせぶりの言葉で、スカーレットの一途な思いを
長引かせたのです。悪い人ではないんだけど、無自覚なので始末に終えない。
それに比べ、レットは大人の男で何てカッコ良く描かれているんでしょう!
若い頃、メラニーは一方的に弱い女性だと印象に刻まれていましたが、
実はとても芯の強い女性だったことに気付きました。
私自身が若かったので、この種類の強さに反発していた嫌いもありますが・・・。
(メラニーは、スカーレットより優れた人格者で素敵な女性に描いてあるのにカチンと来てた!)

まだまだ語り尽くせませんが、miriさんもお好きな映画だったので
コメントしたくなりました。
昔好きだった映画が、時を経て観ても、同じ感動で味わえることの幸せ!

クレージー・ハートも、途中まで観かけていますがGOODね!

Re: 40年ぶりにオンエア~で観ました

  1. 2013/03/13(水) 18:56:20 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
しずくさん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> 最初中学一年生時に原作を読み、2回目は大学時代に映画館で、
> 今回は実に40年ぶりでした!

中1で読まれたとはすごい!!!
40年間、チラ見もなさらなかったのでしょうか?
とても良い再会になったのですね~!

私は昨日、その時間に用事があったので、チラ見していました。
コメントを頂いたこの記事のあと、まともに全部見たのは、2010年11月で、
感想はアップしていませんが、またまた違う感想を持ちました~☆

> miriさんが若い頃感じられた感想は同じ思いです。。
> スカーレットの強さに惹かれ、彼女ばかりをスクーリンで追いかけ、彼女のような生き方に憧れました。

ですよね!
若い頃にはやはりスカーレットの強さを求めますよね~♪

> 今回もスカーレットのタラに根付く生きる強さは色褪せることなく
> 深い感動を残してくれたことが、一番嬉しかったです。

ハイ、あの強さは、いくら戦争があったからと言っても、
天賦の才能であったと、思えますね~。

> レットが前半でスカーレットに「あなたは自己的だが、物事を判断する力を持っている」と、
> スカーレットの良さを語っていました。
> たぶん、一時の感情に左右されず、何をなすべきかを客観的にとらえられるから
> 「明日考えよう」と前向きに生きられるのでしょうね。

昨日、その場面は見ることが出来ました。
とても胸に響きました。
しずくさんの仰るとおりだと思います☆

> 数年前に、友人とたまたま風と共に去りぬの話になって、
> 「スカーレット・オハラよりずっとメラニーが良いじゃない?スカーレットに惹かれる
> あなたが分からない」と云われ、彼女はメラニーに似た人なので、
> やはりそうなのかと応えたような気がします。

その時、再見なさっていたら、会話も変わっていたかもしれませんね~?

> 今回は、メラニーやレットの生き方にも目を向けられました。

今のしずくさんですと、やはりメラニーの真実の強さも
素晴らしいと感じられていると思います☆

> 最後まで歯がゆかったのは、アシュレのお坊ちゃまさ!
> 結果的にアシュレは思わせぶりの言葉で、スカーレットの一途な思いを
> 長引かせたのです。悪い人ではないんだけど、無自覚なので始末に終えない。

何と言うか、あのヒトは、作者の(監督の)思い入れがよく分からない人物ですよね~?
でも現代の日本にも、こういう「本人は悪くないつもりだけど、無自覚の悪」を
持って生きている人間が、ものすごく多いように思います。。。

> それに比べ、レットは大人の男で何てカッコ良く描かれているんでしょう!

そうですよね・・・
若い頃とは違う意味で、やはりあの「力強さ」には ひかれます・・・。

> 若い頃、メラニーは一方的に弱い女性だと印象に刻まれていましたが、
> 実はとても芯の強い女性だったことに気付きました。

私も2010年の再見時にはそう思ったのですが、
同時に、その強さの一端を支えていたのが
スカーレットに対する感謝と信頼の念だとも気付きました。
あの二人は全然違うようで、実は同じ種類の人間のような気さえしました。

> 私自身が若かったので、この種類の強さに反発していた嫌いもありますが・・・。
> (メラニーは、スカーレットより優れた人格者で素敵な女性に描いてあるのにカチンと来てた!)

ハイ、若い頃はメラニーのぶりっこにムカつきますよね~!!!

> まだまだ語り尽くせませんが、miriさんもお好きな映画だったので
> コメントしたくなりました。
> 昔好きだった映画が、時を経て観ても、同じ感動で味わえることの幸せ!

ハイ、語りつくせない作品です!!!
またお話いたしましょうね~♪

> クレージー・ハートも、途中まで観かけていますがGOODね!

後半が気に入らない人が多いみたいです。
私は引っ掛からなかったのですが・・・しずくさんのご感想、是非お聞かせ頂きたいです☆☆☆

私も賛同します

  1. 2013/03/14(木) 11:15:34 |
  2. URL |
  3. しずく
  4. [ 編集 ]
>スカーレットに対する感謝と信頼の念だとも気付きました。
あの二人は全然違うようで、実は同じ種類の人間のような気さえしました。

私もそう思います!
2人がアシュレを愛していたから、とても強く共鳴しあったのでしょうね。
メラニーが亡くなる間際、スカーレットに言ってました。
「私のことを大切にしてくれたのは、アシュレを愛していたから、アシュレが私のことを
頼んだから決してあなたは裏切ることなく、私を支えてくれた」
そのような意味のこと。
感謝と信頼の念はまさしくそうでした。
そして、彼女はこうも付け加えた。
「アシュレの面倒を見てちょうだい。レットはあなたを愛しているから大切に・・・」とも。
レットが出て行き、アシュレとたとえ結ばれても添い遂げられそうもありません。
スカーレットは自分が愛されていないと分かった時点で2人の恋は終わったのですものね。
メラニーを介して、アシュレとスカーレットのほのかな恋物語は続いたのではないかな?
アシュレとスカーレットの恋は、戦争のない良き頃の当時を懐かしむノスタルジックを含んだ初恋のようなもので、現実的な結婚生活はたぶん無理だったのでしょう。

スカーレットが階段で泣きながら「明日考えよう。そう私にはタラがある!」
とのエンドが一番ふさわしいと思いました。

名作は永遠に輝き続けますね。

若い頃、レットにはちっとも魅力を感じなかったんだけど、
(学生時代に一緒に観た友人らはレットにシビレてた)
今回は、さほど悪い奴でもなさそうと、彼女らの気持ちが分かりました(笑)

Re: 私も賛同します

  1. 2013/03/14(木) 14:15:45 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
しずくさん、こんにちは☆
再びのお出まし、有難うございます☆

> >スカーレットに対する感謝と信頼の念だとも気付きました。
> あの二人は全然違うようで、実は同じ種類の人間のような気さえしました。
>
> 私もそう思います!
> 2人がアシュレを愛していたから、とても強く共鳴しあったのでしょうね。
> メラニーが亡くなる間際、スカーレットに言ってました。
> 「私のことを大切にしてくれたのは、アシュレを愛していたから、アシュレが私のことを
> 頼んだから決してあなたは裏切ることなく、私を支えてくれた」
> そのような意味のこと。
> 感謝と信頼の念はまさしくそうでした。
> そして、彼女はこうも付け加えた。
> 「アシュレの面倒を見てちょうだい。レットはあなたを愛しているから大切に・・・」とも。
> レットが出て行き、アシュレとたとえ結ばれても添い遂げられそうもありません。
> スカーレットは自分が愛されていないと分かった時点で2人の恋は終わったのですものね。
> メラニーを介して、アシュレとスカーレットのほのかな恋物語は続いたのではないかな?
> アシュレとスカーレットの恋は、戦争のない良き頃の当時を懐かしむノスタルジックを含んだ初恋のようなもので、現実的な結婚生活はたぶん無理だったのでしょう。

そうですね~全体的に同じように思います。

メラニーの場合はやはり「愛情」に昇華できて、
スカーレットの場合は「憧れ・恋」でとどまっていたのでしょうね~。

> スカーレットが階段で泣きながら「明日考えよう。そう私にはタラがある!」
> とのエンドが一番ふさわしいと思いました。

ハイ、あのラストに力をもらえた人は
今も昔も、どこの国にも、沢山いると思えますね~!

> 名作は永遠に輝き続けますね。

ハイ、もう製作されて70年を超えましたが、
これからもずっと、見られ続けてゆく作品だと思います☆

> 若い頃、レットにはちっとも魅力を感じなかったんだけど、
> (学生時代に一緒に観た友人らはレットにシビレてた)
> 今回は、さほど悪い奴でもなさそうと、彼女らの気持ちが分かりました(笑)

あの最初の登場時の「目」がキモいんですよね~(笑)。
でもまぁスカーレットを愛した、という点では、凄いヤツだと思います☆

  1. 2017/09/19(火) 23:18:46 |
  2. URL |
  3. take51
  4. [ 編集 ]
miriさん、こんばんは!
まず五十音順の索引で探して笑っちゃいましたよ!!
どんだけーー(笑) ←フォント大

この映画の最後のシーンを見て前にmiriさんとの会話を思い出しました。
ちょっとうる覚えですが、miriさんが「最後に希望が持てる終わり方をする映画」
と言われてたと記憶してます。

「なるほどね~」と思いつつ、気が付けば僕もそういう映画が
好きになってたりします!そしてこの映画のラストこそ、そういう終わり方ですよね!

あのスカーレットのアップと最後のタラのシーンは忘れられないシーンとなります。
miriさんの風と共に去りぬの記事の全てをじっくり読む事ができてませんが、
この映画への想いがよく分かりました。

一生かけてもこの映画の事は語りつくせない、と書かれてましたが
本当にそうだと思います。それだけ奥が深い素晴らしい映画だと思います!(^.^)

僕も記事を先ほど書き終えました。明日の朝、アップされますが
メラニーの事は書き忘れてるし・・・・(^▽^;)

アシュレ目線でも書こうと思えばいろいろ書けそうですよね・・

今週末は同窓会で名古屋に行ったりでゆっくり書く事ができそうにありません。
とりあえず「僕も見ました!」という報告も兼ねてのコメントでした(笑)

take51さん、こんにちは☆

  1. 2017/09/20(水) 14:46:41 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
お忙しいなかコメントを頂き、有難うございます☆

> まず五十音順の索引で探して笑っちゃいましたよ!!
> どんだけーー(笑) ←フォント大

いやいやいや、「オリエント急行殺人事件」等に比べれば(笑)。
少ない方です(笑)。

> この映画の最後のシーンを見て前にmiriさんとの会話を思い出しました。
> ちょっとうる覚えですが、miriさんが「最後に希望が持てる終わり方をする映画」
> と言われてたと記憶してます。

ハイ、この映画のことではないけど、
一般的に私はそういう映画が好きというお話をさせて頂きました。
それは問題を全部棚に上げるのではなく、
問題があっても、それでもの希望の事です。

> 「なるほどね~」と思いつつ、気が付けば僕もそういう映画が
> 好きになってたりします!そしてこの映画のラストこそ、そういう終わり方ですよね!

嬉しいお言葉です☆
・・・この映画のラストシーンについては、若い時と違い
最後に見た2010年には全く別の感覚で受け取ったんですけど、
たしかに若い時はこの映画こそって思ってはいました☆

> あのスカーレットのアップと最後のタラのシーンは忘れられないシーンとなります。
> miriさんの風と共に去りぬの記事の全てをじっくり読む事ができてませんが、
> この映画への想いがよく分かりました。

そうですね、ラストシーン忘れられませんよね~!
中3からの想いですので・・・
私の世代はこの映画がけっこうな地位を占めています。
でもお嫌いな方もいらっしゃるので・・・(笑)。

> 一生かけてもこの映画の事は語りつくせない、と書かれてましたが
> 本当にそうだと思います。それだけ奥が深い素晴らしい映画だと思います!(^.^)

いや本当に嬉しいお言葉です!
有難うございます☆

> 僕も記事を先ほど書き終えました。明日の朝、アップされますが

早速読ませて頂いていますよ~♪

> メラニーの事は書き忘れてるし・・・・(^▽^;)
> アシュレ目線でも書こうと思えばいろいろ書けそうですよね・・

また10年くらいしたら再見なさってはいかがでしょうか?
また違う感想もあるかもですね?

> 今週末は同窓会で名古屋に行ったりでゆっくり書く事ができそうにありません。
> とりあえず「僕も見ました!」という報告も兼ねてのコメントでした(笑)

本当にお忙しくて・・・季節の変わり目ですので、健康面を是非ご注意くださいね!
嬉しいコメントでした、本当に有難うございました。


.
 
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ご挨拶

2021年2月から新ブログ「スクリーンのこちら側から・・・」に記事をアップしています。 このブログは今後も月に一度のまとめ記事をアップし続けます。 

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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

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