FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-6  異人たちとの夏

  1. 1997/01/14(火) 20:30:00_
  2. 大林宣彦
  3. _ comment:0
異人たちとの夏  1988年・日本(松竹)



異人たちとの夏




 
.


1997年1月14日(火) TV、12月に録画

監督 大林宣彦
原作 山田太一
主演 風間杜夫

感想
(※同日に見た)「ひとひらの雪」が ひどすぎて 
どうしても見たくなって見てしまいました

「うまくいえないけれども オマエを大切に思っているよ」
「オマエを自まんに思っているよ」 「体を大切に」 うるうるうる
親になった私には 本当にしみこんでゆく言葉です
別れの時「ありがとうございます」って これが真実の言葉ですネ

秋吉久美子には珍しい役柄かも でもコケティッシュな すてきなママね
お父さんもお母さんも すてきなカップルで 本当に逢えてよかったネ

見てる時知らなくて このとり方は 大林に似ているナと思ってた
そしたら大林だった それならカットの多い こういう見方でなく
レンタルVHSかりて見ればよかったと 少し反省しています

最後にお線香あげて 「さようなら、僕は生きていきます」というところ
「あした」に似てるナ なんて思っていたのです

私も“どうかしていた”のではないような気がします
永島敏行も サードからずっと見てますが いい男ですネ
つる太郎は 少しヤクザなお父さんぴったりでした
昨年の“存在の深き眠り”も よかったですが
役者にしてもらえる そういうシステムですネ

さて、keiのこと さいしょの夜の淋しさのあと 
その次に出てきた時から 「この人生きていないのでは?」と思っていました
でも両親とあうの止めるし ヘンだなとも思ってた
keiとの別れのシーンはすごかったネ ついていってもよかったような気もするけど
あそこで彼が入ってきて 止めてラストへみちびかれていった方が
ホントに よかったんだとも思う

この作品も出会えて ホントよかったよ
秋吉久美子も ぬいでキレイな裸を見せてしなだれかかる女より
こんな役柄が とってもステキと思うよ ホント

                                   1/14 火

P・S
渡辺淳一のは 各自が心の中で想像してる方が
ぜったいいいと思います
映画にするのが無理なんヨ



******************************



再見時感想はこちら  →  異人たちとの夏(88・日)(2回目)  ・・・ 2-6 




<<2-7  一杯のかけそば | BLOG TOP | 2-5  ひとひらの雪>>

comment

 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 07  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -