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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-156   13階段

  1. 2004/07/03(土) 20:00:00_
  2. 長澤雅彦
  3. _ comment:0
13階段  2003年・日本



13階段




 
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2004年7月3日(土) レンタルVHS

監督 長澤雅彦 
主演 反町隆史

感想
あまり期待せずに見たので、ビックリとしました。
本当に良かった。反町って嫌いだからドラマとかも見ないんだけど、
いつの間にか演技派になっていたんだね!!!

お互い皆、大事な人がいて、それぞれに言えない事があって、死んだ人、
殺された人、傷ついた人、死ねば良い人なんて居ないと言う言葉、
死刑の意味、罪の意味、沢山の複線・・・光造形技術・娘の結婚・人々の絡み合い・
本当には保護司でそんな悪い事する人はいないと思うんだけど、分からないよね!

まあ、とにかく、全部がキレイすっきりと終わった訳じゃあないんだけど、
まあまあ納得の行く形で終わったと思います。
たんぽぽの押し花、優しい心が分かります。宮迫ってオイシイ役でした。



******************************



☆ 2016年6月に再見しました ☆ (チャンネルネコ)



ミニ感想です。

大まかに言って、初見時よりは全体的にお軽い作品のように感じました。
「39 刑法第三十九条」を見た直後なので、2作品が一緒になって、
刑事裁判や、罪の深さ・刑の重さについて考えさせられましたが、
終盤のあれこれがちょっともたつきましたね~。

再見したくなかった、あの怖いシーンは一瞬でたいした描写ではなったのですが、
やっぱりあぁいうことは、本当に気を付け過ぎなければならないのだと思いました。
その事がなければ、何人も傷つかなくて済んだのだし・・・。

主人公の家族の描写が少なかったのが寂しかったかな?
保護司の人はそんな悪いことしない」よね?と初見時と同じ事を感じ、
小さな同じ町での同じ日の出来事、今更の真犯人の意図、等々、全般的に
スッキリとしないまま、たんぽぽで誤魔化して終わったような気がしました。

そうそう、田中麗奈の最後の独白や、ラストのあの家族の綺麗事は
全部不必要でバッサリカットしてほしかった。
その代わりに、主人公のお父さんと妹と3人で少しでも明るくしている
そんな未来が見えるようにして終わってほしかった。

寝たきりの彼女が生き返るのも不要・・・今回は
残念なところばかり目についてしまいました。




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