映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-962  わが青春に悔なし

  1. 2016/01/07(木) 23:00:00_
  2. 黒澤明
  3. _ comment:0
わが青春に悔なし 1946年・日本



わが青春に悔なし




 
.


2016年1月7日(木)  日本映画専門チャンネル

監督 黒澤明
主演 原節子

感想
主演女優が亡くなる少し前に録画してあったのですが
なかなか見られずやっとの事で見ました。

原節子って綺麗とか可愛いとか一度も思った事なくて・笑。
若い頃に聞いていたのと全然違うからね~印象が凄く悪いんですけど
演技は上手だと思っていました。 (初見は「晩秋」か何か小津作品でした)

この作品では同世代の女性が主要な役柄では全く出て来ないし
若いエキストラ女性は不細工な人ばっかりだし、


「 原が綺麗に見えるようにしてある細工 」 が、
また何とも姑息で、ますます嫌になりました。



この映画の内容は、まぁ元になった事件もあるし
当時は大なり小なりこういうことはあったと思うし、
今現在の人間がどうこう言える事ではないですけどね~

反戦映画を見ていつも思う事と同じ、
2度とこんな事はあってはならない、と強く思いました。
(それは嫁という立場の人間のことについても同じです)

糸川さんを悪く描かないでほしいな~しかし。
後から何でも言えるんだしね・・・
糸川さんはお母さんを大切にしただけだと思うよ~。

ラストシーンの、ヘコヘコする人達は
前に石を持っていた人達でしょうね~
そこにタイトルでは、主人公だけが悔いないみたいで・・・笑。
そういうの嫌だなあ~笑。

全体的には、良い作品だったと思います。


藤田進さんが2枚目役なので(笑)。
まぁコメントし辛いけど、もう少し年齢がいっていればともかく
こういう役柄では似合わないというか(笑)。
もちろんお上手でした。

それぞれに両親とかお友達の皆さんとか
皆さんお上手でした。

演出は特に可もなく不可もなく・・・
フィルム状態も良いとも言えず (滅茶苦茶悪くはなかったです)
字幕がないので分からない台詞も多く、
一部重要な台詞さえも分からなかったし、
それでも、今現在見るにはこれ以上はないくらいの状態だったと思います。

もう少し明るくリマスターして(特に後半の野良仕事のシ-クエンス等)
字幕を付けてBS3でオンエアすれば、
多くの人が黒澤作品にもっと触れられると思います。


私も黒澤監督作品はあまりたくさん見ていないので
これからも少しずつでも
チャンスがあれば見たいと思います☆



そうそう、志村さんがね~あぁいう役柄もしたんだな~って思うと
ビックリ仰天! でもどっちもアリですよね?




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