映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-7)  オセロ  (2回目)

  1. 2015/12/02(水) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
再見  OTHELLO  (オセロ)  1965年・イギリス 



オセロ VHS




 
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2015年12月2日(火)   レンタルVHS

監督 スチュアート・バージ
主演 ローレンス・オリヴィエ (ムーア人 オセロと呼ばれる男 役)



感想の前に

この映画は、中3で映画を見始めてすぐにテレビのオンエアで
見たようなのですが全然覚えていないし、(初見時感想はこちらです

再見については、今までオンエアも映画館でもご縁がなく
DVD化されていないので無理だろうな~と思っていたのですが
数年前からお世話になっているVHSのレンタル屋さんにある事を知り、
見ようか・どうしようか・ずっと悩んでいたのですが、

このたび、リンク先さまの「セピア色の映画手帖」の鉦鼓亭さんが
「夏の夜の夢」という映画を鑑賞されて、


その映画が舞台劇をそのまま映画的手法を取り入れて撮影した作品との事で、
この映画の事を思い出し、即座に「再見しよう!」と決意し、とうとう見られました!
背中を押して頂いて、本当に有難うごございます☆





この映画はこういう映画です (ネットの情報) 
(私も同じように思いました)

1:みんなのシネマレビュー 【macca】さまのご意見

これが映画かどうかはともかく、
ローレンス・オリビエの舞台演技のなんたるかが記録された貴重なフィルム。
ナマ舞台で観たらどんなやったじゃろ。
それにしてもフランク・フィンレイのイアゴーにはムカついた(つまりそれだけ巧い)

2:allcinemaさんの説明書き

シェークスピアの古典劇を同じくシェークスピア劇の名優L・オリヴィエ主演で映画化した作品。
古典劇の特徴を活かすべく、この映画ではロケ等を一切行わず舞台劇のセットの中にカメラを持ち込み、
話の流れに応じそれぞれの登場人物にカメラが寄り添う手法が試みられている
(実際、映画の演出の他、舞台の方も別の演出家が担当しており
OPではそれぞれの名前がWクレジットされている)。
処々で表現されているのは、何と言っても舞台のテンションをそのまま持ち込んだL・オリヴィエを始めとする俳優達の確かな演技力に裏打ちされた文字通りの“熱演”であり、それがこの映画の内容を一層豊かな物にしている。
その意味で今回の方法は成功しており、シェークスピアを映画化する一つの理想のモデルケースと言えるだろう。





私の感想です

上記にあるような映画なので、見ていて、映画として素晴らしいと思いました
映画的には他に加える事もなく、素人ですので詳しいことも分かりませんが
とにかく「舞台をそのまま映画に」してあって、
でも「舞台を見ているような感じではなく」て、
(ラストシーンだけちょっと引いていくので、舞台だと分かる事は分かりますが)
良い映画を見たという感じでした。(もちろん、50年前の、出来栄えです)

それで、内容についての感想なのですが、
古典なのでどうこういうのは良くないかもしれないけど、
あまりにもこの主人公が「愚かで」笑えるくらい「愚かなので」
もう、まったく、見ていて嫌になっちゃったわけです。


オリヴィエさんのメイクも演技もそれはもう素晴らしいモノで、
あの白眼をむくところ・・・心の疑いがその顔に出る事・・・
など本当に良かったのですが、

何で、結婚したばかりの、愛する妻を、信じられないんでしょ???
いくらイアゴーが上手に騙したとしても、状況証拠を見せられても、
こんな男では、ダメだなぁ!!!というのが、正直な感想です。

どんなに戦争で功績をあげても、どんなに上官や部下の信頼があつくても、
どんなに素晴らしい高潔な人物であろうとも、
女性に疎いのかもしれないけれども・・・
結婚したばっかりですよ???

妻役のマギー・スミスさんが今とあまり変わらない容貌なので、
絶世の美女デズデモーナとは(笑)申し訳ないけど、胸が大きくても、ダメです!

その他色々と言いたいことありますが、
シェイクスピアさんが人間を観察して、素晴らしい戯曲を書かれたのは
そうなっているのですが、ちょっとね~と・・・。

このお話、途中ずっと、白眼でもんもんとするばっかりで、
最後の15分でバババーっと話が進んで、そういうのも変だとも思いました、ハイ☆


自分的にはエミリアになって見ていました。
残念な夫だけど、素晴らしい御主人さま(デズデモーナさん)を持てて
真実を述べて天国へ行けるから、今生はこれで良かったと思えました☆





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