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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1837  エタニティ 永遠の花たちへ

  1. 2019/12/27(金) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品 た行
  3. _ comment:0
ETERNITE  (エタニティ 永遠の花たちへ)  2016年・フランス / ベルギー



エタニテイ 永遠の花たちへ




 
.


2019年12月27日(金)  シネフィルWOWOW

監督  トラン・アン・ユン  
主演  オドレイ・トトゥなど

感想
これは、男性の方が見るには困る作品で、邦画の「フラワーズ」と同じようで
ただただ、女が結婚して子供を産んで育てて、死なれたり育って
またその中の女や男の相手が子供を産んで・・・の繰り返し。

子供が授からない女性のことはどう考えているんだ?と聞きたい。

特にオドレイ・トトゥが17歳からおばあさんまでやるんだけど
うまくないから、哀しさを感じた。
メラニー・ロランも40歳で死ぬけど、もうちょっと崩さないとね、
19世紀なら、20世紀のはじめなら、もうちょっと汚くしてください。

あと、この家系は働かなくて良い貴族のようなものだから
(貴族でなくても、お金があることは間違いない)
男どもが働きに出る姿の描写がほぼなく
つまりは金があって、搾取等で生きているんで
(自給自足のところもあるけど、女中たちが管理している)
庶民の歴史とは全然違うし。

人生とは人を見送るものだと途中で気づくシーンには
激しく共感。
その通り、さよならだけが人生です。
(源氏物語はすごいです)

まあ、とにかく、最後ら辺で、あの二つの家族が一緒になって
食卓を囲んでも、女中がいなければ何一つできないし、
なんかねえ・・・生活感がないというか・・・嫌な家族史。

台詞の少ないというか、音自体を減らしているこの作りは
この作品では「誤魔化している」としか思えなかった。
(音楽がドビュッシーとか、この当時のフランス人作品ばかり使っていて、なんか不愉快)





この映画の結末

この家系が何人に(100人単位)増えたと字幕が出て
最後は今現在のパリの橋で、
その子孫の女が、恋人と抱き合うシーンで終わり。

戦争が2回もあったのに、そんなに増えるか、ば~か!!!!!





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