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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-773  キャメロット・ガーデンの少女

  1. 2015/05/11(月) 22:30:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
Lawn Dogs  (キャメロット・ガーデンの少女)  1997年・イギリス/アメリカ



キャメロット・ガーデンの少女




 
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こちらの記事(リクエストして頂いた作品について)で、
未見6作品なかの(残り3作品のなかの)1本を、
見ましたので、感想を書きます。
リクエストして下さった方、有難うございました!




Lawn Dogs (キャメロット・ガーデンの少女) 1997年・イギリス/アメリカ

2015年5月11日(月)  セルDVD

監督 ジョン・ダイガン
主演 サム・ロックウエル (トレント 役) / ミーシャ・バートン (デヴォン役)

感想
う~ん、けっこう私的なNGワードやNGシーンがあったのですが、(今は書けません)
それらが最後前に吹っ飛んで行ったので・・・。

でも見ているときから一番気になっていたのは、あのメガネ坊や。
あの子って、親はどうなっているのか?とか色々と思うよね~。
あぁいう秘密基地的な? よくありますよね~でもあの子も一人で遊んでいたしね・・・。
将来、自分のしたことの意味を知る日が来るのがね~。

俳優さんですが、サム・ロックウエルさんは、あれこれの映画で拝見しています。
「月に囚われた男」が、印象強いです☆
うまいと思うし、今後も頑張ってほしいです。

ミーシャ・バートンさんは、その後の出演作品を見ると
「あの日の指輪を待つ君へ」の助演(わりと小さい役)以外は
全然知らないし、いろんなスキャンダルもあったようで・・・

こういう映画で主演で「けっこう良い思い」をしてしまったのかもしれないけど、
女優にならないという選択肢もあったはずなのにね・・・

子役さんのその後とかいつも考えてしまいます・・・
特にこの子はアナソフィア・ロブちゃんみたいに可愛らしくないので
ちょっと変わった雰囲気なので、これ1作にしておけば良いかったのにね。。。



そういうわけで、この映画は
ネタばれしないと書けないところが多いので、
以下は、未見の方はご注意くださいませ~!



******************************



くどいけど、ココから下は、ネタばれですよ~!



私は、子供が犯罪をおかす映画が嫌いです。
特に① 無垢の子供を使って、
本人にそのつもりがなく犯罪の加担をさせる作品(真夏の方程式・など)と、
② 少し大きな子供が、本当に人間を殺すつもりで犯罪を犯す作品(湯殿山麓呪い村・など)は、
本当に嫌悪を感じます。


でも、この映画は、あの場面から、あの1シーンから突如として
リアル感が失せ、ファンタジーの森へ入ってゆき、
それがラストシーンまでどんどん上げ潮で続き、
それが全然嫌ではなく、というか、アレしかなかったと思え、



デヴォンは、ショーンを殺すつもりなどなく、
誰かに操られていたのでもなく、
ただただ、トレントを守りたかった・・・それがスーッと受け入れられたからこそ、

その後の水があふれたり、森が生まれたり、そういうシーンも受け入れられ、
変な話ですが「テラビシアにかける橋」を思い出してしまって、
トレントの行先は、そこしかないと思え、


「僕の居場所はどこだ?」「私の手の中よ」
そう、彼らは二人とも、
あのテラビシア王国に行ってしまったんだな~と思えました☆


ラストまでの20分くらいの、いわゆる「終盤」この映画は変わってしまったのですが、
(その部分だけなら「☆◎」です、いや「☆」かも?)

それ以前のリアル描写の中で色々と気になる点があったので
評価は「◎」となりました。

リアル描写の中のあれこれは、また記事に出来る日があればしようかな?と思いますが
今は無理です(笑)。

この映画は、その「リアル描写」と「最後のファンタジー描写」の落差
好きになるか、嫌いになるか、で、人それぞれ受け止め方が千差万別となりそうです。
きっと企画で鑑賞していたのなら、極右~極左まで、
それはそれは様々な感想が出たでしょう、と思いました♪




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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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