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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1213  海辺の家

  1. 2011/08/24(水) 23:00:00_
  2. アーウィン・ウィンクラー
  3. _ comment:0
life as A House  (海辺の家)  2001年・アメリカ



海辺の家




 
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2011年8月24日(水)  BS民放

監督 アーウィン・ウィンクラー
主演 ケヴィン・クライン  (ジョージ・モンロー 役)
   クリスティン・スコット・トーマス  (ロビン 役)

感想
“あの1シーンには涙したで・賞”
ロビンがジョージの死を告げに、
サムのところに来て、肩を抱いた瞬間
」に、全てが分かって・・・。

ラストのジョージの父(ジジイ)の交通事故の始末の話は出来過ぎかもしれないけど、
それがこの映画の良さとかいろんなモノの象徴で、
キレイごととは言い切れない感じを受けた。

「五線譜のラブレター」の監督なので
(ものすごい作品でしたね)
かなり用心したけど、まぁ良かった。

まぁ子供の立場から言うと、離婚してほったらかしに近くて、
自分が死ぬと分かったからそういう事をするのは、やっぱ嫌だと思うし、
それを言いあい、出てゆく場面があって良かったし、

サムの友達やGF、その母親など、
いろんな人間関係が邪魔かもしれないけど、
「家の出来てゆくその過程」に似て、それで良いと思えました。

ロビンの今の夫は嫉妬していたし、
サムのGFの母のお金出すところも、他の人々の動向も全部、
ジョージが死ぬと分かっているからで、
それがまぁ人間なのだしね、仕方ない話だと思う。

最初の方の会社での大暴れやら、
海でお○○○する事がちょっと眉をひそめた点と、
隣の人間がどうして車の話をしたら引いたか?よく分からなかったけど
(もしかしたら最初の方の悪い事に関係あり???)まぁ大ごとではないし。

それにしても本当に海の間際に建っている家で、
親の縛りや不始末から逃れられたジョージがサムに全部言って、
家を壊すところホント良かった。
そういう親を持たない幸せな人には絶対に分からない心境だと思う。

その家で、ジジイの不始末で車椅子になった貧乏な人が、
この先、あの海の見える家で、質素に幸せに暮らしてほしい、
サムやロビンと交流を持って・・・と素直に思いました☆

ロビンって偉いよね、いろんな意味で・・・今の夫と幸せにしてほしい。
この女優さん、今まで見た作品の役柄全部大嫌いで、
今回、初めて役柄にも、ご本人にも好感を持てました。




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