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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1822  フローレス

  1. 2019/12/11(水) 23:00:00_
  2. ジョエル・シューマカー
  3. _ comment:0
FLAWLESS  (フローレス)  1999年・アメリカ



フローレス






 
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2019年12月11日(水)  FOXムービープレミアム

監督  ジョエル・シューマカー  
主演  ロバート・デ・ニーロ  フィリップ・シーモア・ホフマン

感想
すっごく良かった、マジ泣きそう☆

この監督ってこういう作品がうまいよね~良くないのもあるけど
これは真っ直ぐでこの人らしいなって思いました。

あと、デ・ニーロさんってこういうのが得意で、
最近よくやるキレイごとの役柄(マイ・インターンとかね)ではなくて、

このあたりの中くらいの年齢での、こういう役柄がすっごくよく似合って、
この役柄のおかげで「レイジング・ブル」見ることができました。

それで、一番思ったのは、やっぱり、どうして死んだんだろう?ってことで
本当に惜しいよね、まだまだすっごく若かったのに。
ホフマンさんはこの女性(!)になりきっていたし、心意気が健気で素敵でした♪

練習の風景がちょっと少ないと思っていたら
エンドロールでああやって、うまいなあってホント爽やかでした(笑)。

あと、ちょい役の人も皆上手で、
特に悪の親玉さんは怖くて憎たらしかったけど、俳優さんはそのもので
ゲイの皆さんも、病院関係者も、リハの先生も、友人たちも、

そうそう、受付さんは、小悪党と言うより惨めな人で、
でも、お母さんを一番大事に思っていることが分かった時に
許せるような気持になってしまって、自分ながらビックリ!

女性たちも・・・その中の一人がお金目当てで、もう一人がこころ目当てって
それを分かっただけでも、倒れて得たものはあったと思うよ。

ま、リアルな怖さを求める人以外は
ちょっとは怖いし、面白く見られる作品だと思いました。





この映画の結末

デ・ニーロが不自由な体で階段側から飛び込んで
ホフマンを助けようと、結局、悪の親玉を撃ち殺した。

最終シークエンスは、ビルの外でてんでバラバラなことを言っている人々
その中で受付の母親が死んでいない事がわかりホッとするし、
ゲイの皆さんはそれぞれに自分を売り込む。

そして救急車、「身内しか乗れない」というので、「妹だ」とお互いに言う。
現金を見せ、「上級の病院に行け」という。

楽しく幸せな気持ちで、エンドロールは、その歌のレッスンを詳しく描写、
非常に良いエンドロールだと思った。






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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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