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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


再見  昨日、悲別で

  1. 2019/11/29(金) 23:00:00_
  2. 日本の連ドラ・単ドラ
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再見  昨日、悲別で  1984年・日本



昨日、悲別で




 
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2019年11月下旬  日本映画専門チャンネル

演出  石橋冠 他数人
主演  石田えり  天宮良  梨本謙次郎  布施博

感想
昨年の夏から秋にかけてオンエアしていたの、やっと見られました!

この作品は1984年に初回放送があったらしいのですが
私が見たのは結婚した後の1987年はじめ、再放送でした。

そして、この作品を見たころを境に、映画もテレビも何も見られなくなりました。
悪阻、ってすごかったんです・・・全員ね、でも最初が一番ひどかった。
でもそのおかげで(そう聞いていた通りに)更年期障害ってほぼありませんでした(笑)。

けっこう思い入れのある作品で、タイトルを聞くと
♪22才の別れ♪が耳の奥から聞こえて、雪景色が瞼の裏に浮かびます。

今回、良い機会があって見られて本当に良かった。
アウトラインは覚えていたけど、詳細は分からなかったので
今の自分的に再見に良い時期でした。

で、私は「北の国から」を見たのも再放送で、2002年頃だったので
知らなかったのですが、
竜は純と(心情が)ほぼ同一人物で、ちょっと白けました(笑)。

まあ、いいですけど、
その後の3人(カナシベツ新人群)の私生活とか俳優人生に思うところありますね。
石田えりも最近ちょっと見ないけど、ずっと頑張ってきたよね!

私も頑張ってきたよって思います。

で、懐かしいこの描写のすべてに、良い時期に青春を過ごしたことに感謝です。
ネットも携帯もなく、人とのつながりは、会うか電話か電報(!)か、はがきや手紙・・・。
私もそうしてきたし、その土台があるからこその今現在のネットや携帯のある生活は
決して当たり前でない事も知っていて、

待ち合わせに何時間も待たされたり、友達の電話番号はほぼ覚えていたし、
喫茶店が多くて、お金のかかる都会生活や、狭い世界の炭鉱町や・・・。

まぁいろいろと心にぐるぐると苦しいくらいです。
見られて良かったです。

調べたら、悲別ロマン座のホームページがあったので、どきどきしています。
私もその卒業生なのかもしれませんね?





この作品の結末

駅長は落ち着いて妻と暮らす。
与作は父の死もおっぱいとリュウのことも受け入れて生きる。

リュウの母は、ちょいちょい大人物と会っているようだ。

リュウとおっぱいは、東京で夢に向かって生きる。
気持ちは通じ合って、でも、一緒には暮らさない。

これが1984年春の終わり、夏の始まりのことだ。




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