映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1296  歌え!ドミニク

  1. 2017/07/01(土) 22:30:00_
  2. ヘンリー・コスター
  3. _ comment:5
THE SINGING NUN  (歌え!ドミニク)  1966年・アメリカ



歌えドミニク




 
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2017年7月1日(土)  レンタルVHS

監督  ヘンリー・コスター (ご遺作)
主演  デビー・レイノルズ (アン修道女 役)

感想
ヘンリー・コスター大先生の描く、キレイごとな世界観ですが、
(ご遺作だったんですね・・・そうかぁ・・・)

映画としてはよくできていたと思うし、
歌のうまいデビー・レイノルズとか、若くて可愛いキャサリン・ロスが見られて
嬉しかったし、ラストはマジに感激しましたよ、でもね、でもね、

ネットで読んだ、実話の人物、もうガックリですわ・・・
仕方ないのですが、本人も「噓ばっかり」と言っていたらしいし、
存命中は無理だったかも?今と違って権利関係も弱かったのかも?


まぁそれはおいておいて、
中盤のあの歌 ♪・・・ドミニクニクニク・・・♪
聞いたこと確かにあるし、日本の子役も出ていたけど、
私が聞いたのは本人ではなく日本人歌手の人だったような気が・・・
懐かしく、嬉しかったです♪


もう日本中でVHSを売っていないし、レンタル様様です☆
(同じ人物をもとにした、新しい映画はあるようです)

司祭様役の俳優も素敵でした。
マザーたちも役者だとは思うけど、それなりに神に人生を捧げている感が出ていました。



以下、内容に触れていますので、お気を付けください。



***************************************



最後前にお世話していた子供の一家がお引越しする時に
お姉ちゃんにギター渡して、
「何かあげたいけどこれしかないから」と、自分の一番大切なものを
すっと差し出す気持ちの中に、たしかにイエス様はおられたと私は思います☆

引っ越し先が豚の多い農家だとしても、
そこでの平凡な毎日が、祝福されると、素直に信じたいです。。。

レコード会社の重役さんと学生時代の同級生だったり、
事実ではないことが多いでしょうし、ベルギーなのに英語ですし、
でもこの映画の場合は歌も英語で分かりやすいし、時代的にも良かった気がします。

・・・嵐の後の静けさ、いえ本当の戦いの舞台になるであろう、大陸での
ラストシークエンス、ラストシーン、すごく良かったです☆
この映画の主人公は、アンは、そういう修道女なのですから♪

映画とは事実をもとにしていても、フィクションを作れるものだと思うから。。。
(本人が怒るのはいけないけど、今ならなぁと惜しいですね・・・)


ずっと前から見たかった映画を見られて、
本当に嬉しかったです♪



.

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comment

ありがとうございました

  1. 2017/07/13(木) 11:31:53 |
  2. URL |
  3. しずく
  4. [ 編集 ]
同じ人物をもとにした、新しい映画の方、「シスタースマイル ドミニクの歌」を観てます。
miriさんが記事にされたおかげで、1966年に本人が事実と異なると怒った映画があったのを知りました。
「ありがとうございました」

「シスタースマイル ドミニクの歌」のジャニーヌのイメージが強烈すぎて、アンを受け入れるのはなかなか難しい・・・。
モデルを同じくして違った味付けのものが出来るなんて面白いですね。
宗教をめぐるその時代や興行的に収益云々で作成されたのかしらと勘ぐってしまいました。人物も勿論視点の違いで印象も違ってくるでしょうから・・・。

URLに入れました。お暇な折にどうぞ


しずくさん、こんにちは☆

  1. 2017/07/13(木) 15:36:17 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
こちらこそ、コメントを有難うございます☆

> 同じ人物をもとにした、新しい映画の方、「シスタースマイル ドミニクの歌」を観てます。
> miriさんが記事にされたおかげで、1966年に本人が事実と異なると怒った映画があったのを知りました。
> 「ありがとうございました」

私はこの映画のタイトルを大昔から知っていただけで、
事実の人を元にしている事は、鑑賞後に初めて知りまして、

しずくさんの鑑賞された作品の存在も、その後に知りました。
すべてネットがなければ分からなかったことです☆

> 「シスタースマイル ドミニクの歌」のジャニーヌのイメージが強烈すぎて、アンを受け入れるのはなかなか難しい・・・。
> モデルを同じくして違った味付けのものが出来るなんて面白いですね。

私の見た映画は、本人が生きていて、その歌が売れた
まさにその「リアルタイム」で作られているので、
今現在なら権利関係もスッキリしたのになって思いました。

後から作られる作品は、ご本人も生きていらっしゃらなかったと思うので、
製作者の想いが深い作品なのでしょうね~!

> 宗教をめぐるその時代や興行的に収益云々で作成されたのかしらと勘ぐってしまいました。人物も勿論視点の違いで印象も違ってくるでしょうから・・・。

リアルタイムと、本人の他界後では、きっと
全く違うものができるんだと思います・・・。

> URLに入れました。お暇な折にどうぞ

それが、エラーメッセージが出まして読めません・・・。
またいつか、オンエアしたら見たいと思いますので、
記事は鑑賞後に探して読ませていただきますね~!

私自身は、事実を元にしていると知らなかったこともあり、
大昔から見たかった作品を
好きな監督で、イイ感じに作られていて、本当に見て良かったなって思いました☆



.

管理人のみ閲覧できます

  1. 2017/07/14(金) 23:43:42 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

  1. 2017/07/24(月) 23:26:40 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
暑中お見舞い申し上げます、と打ったら「焼酎お湯割り申し上げます」と出てきたほどの酷暑ですがお見舞い申し上げます(^^)

この映画は未見ですが、「ドミニク」はペギー葉山さんの歌が好きですね。いろいろな人がカバーしていますが、あの人の伸びやかな声が最高です(^^)

YOUTUBEに落ちてないかと探したけれど落ちていなかったので、これは清貧を貫いた聖ドミニクからの「CDを買いなさい」というお告げかもしれません。

ちなみにわたしはビンボーなので図書館のCDで聞きました(笑)

ポールさん、こんばんは☆

  1. 2017/07/25(火) 20:40:29 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> 暑中お見舞い申し上げます、と打ったら「焼酎お湯割り申し上げます」と出てきたほどの酷暑ですがお見舞い申し上げます(^^)

おほほほほ・・・

> この映画は未見ですが、「ドミニク」はペギー葉山さんの歌が好きですね。いろいろな人がカバーしていますが、あの人の伸びやかな声が最高です(^^)

ハイ、多分私も子供の頃に聞いたのはその人だったと思います♪
おっしゃる通り、のびやかな歌声で、学生時代とかいろんな歌が好きでした。
ほんの少し前にテレビでお見かけしていたのに・・・
歌手は生涯現役ってことですね!

> YOUTUBEに落ちてないかと探したけれど落ちていなかったので、これは清貧を貫いた聖ドミニクからの「CDを買いなさい」というお告げかもしれません。

CD買ってまで聞くほどでもないような・・・
でもyoutubeになかったら、欲しくなるかも?ですね?

> ちなみにわたしはビンボーなので図書館のCDで聞きました(笑)

図書館であれこれ見たり聞いたりされていますよね~良い自治体ですね!
楽しいお話を有難う、来月の肝試しが楽しみですね☆


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