映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-695  華麗なる女銀行家

  1. 2015/02/10(火) 23:00:00_
  2. フランシス・ジロー
  3. _ comment:0
LA  BANQUIERE  (華麗なる女銀行家)  1980年・フランス



華麗なる女銀行家




 
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2015年2月10日(月)  レンタルVHS

監督 フランシス・ジロー
主演 ロミー・シュナイダー (エンマ・エケール 役)

感想
ロミー・シュナイダーがわりと好きで、ちょいちょい借りて
見ていますが、良い作品が少ないのが難点ですネ・・・
これもいまいちの作品でした。



おおまかなあらすじで想像したような「成りあがり物語」ではなく、
こちらの実在の人物(マルト・アノーさん)の生涯をベースに
フィクションも多く取り入れているようですが、

最初から同性愛のシーンがあってちょっとビックリ・・・。
その後男性と結婚したり、女性の恋人を作ったり、
そしてちょっとしたら突然に銀行の社長になっていて、
今でもたまに聞く手口の、ペーパーカンパニーのやり方で
高利率をうたい、詐欺まがいの行為をし続け、政治家とも色々とあり、
最後らへんは惨めな刑務所生活等・・・ラストは事実とは全く違えてあって、
まぁ映画なのでそれで良いのでしょうけど(笑)。。。

ちょっと引っ掛かったのが、息子(実の息子ではない)の育ち方がね・・・
結局冷たく母親以外の人間は利用するモノだとあの年齢で知っていては・・・

あとちょっと期待したトランティニアンさんなのですが、絡みもほとんどなく
ただ裏で工作するというのが・・・あんまり面白くなかったです。

まぁ他の出演者とかも、多くがフランスのよくきく俳優陣でその辺は良かったです。
演出は・・・どうかな~? あんまり知らないけど・・・


時代色を取り入れて(1920~30年代)モノクロにしたり、
当時の実際のフィルムを入れたりしたところは良かったです。


後半、たいしたこともない男に入れあげるのはちょっと変だと思いました。
ずっと彼女だけを慕うあの女性が哀しかったです・・・。


・・・フランス語が聞きたかったので、その辺は楽しめました☆
これからもロミーの映画を見たいと思います♪




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映画館で驚いたこと☆

今日行った映画館で、普通にわらわら売っているDVDたちではなく、カウンターの前のガラスケースに入ってしずしずと鎮座ましましていたのは、売れ筋?の「君の名は。」の隣に・・・「エル・スール」!!! ビックリ仰天して2度見しましたよ、それもDVDとBDの両方!!! 誰が買うのか?と非常に疑問・・・私は手持ちのそれを再見しようかな?という気持ちになりました(笑)。

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