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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-191)  宇宙戦艦ヤマト <劇場版>  (2回目)

  1. 2015/01/23(金) 23:00:00_
  2. 複数の日本人監督による1作品
  3. _ comment:4
宇宙戦艦ヤマト  <劇場版>  1977年・日本



宇宙戦艦ヤマトBD


 
.


2015年1月23日(金)  レンタルDVD

監督 松本零士 / 舛田利雄
声の主演 納屋悟朗 (沖田十三 役)



感想の前に

真冬のファンタジー (アニメ縛り) 企画の鑑賞作品です。
なかなか再見の機会がなかったので、今回良い機会と思い、鑑賞しました☆
初見時感想は → こちらです。

なお、今回、普通にDVDを再生して「スターシア生存編」を鑑賞しましたが、
メニューリストに戻ったら「スターシア死亡編」があると書いてあって、
よく分からなかったので、ネットで調べて初めて知りましたが、
私が初見時に映画館で見たのは「スターシア死亡編」で、
今現在一般的に見られているのは「スターシア生存編」だそうです。

それでは、是非、初見時と同じ「死亡編」も見ようと思い、
イスカンダルへ到着し、出発するまでの短い時間の分を、そちらも見ました。
不完全版だそうですが、短くなっていてこちらも良いような気がしました・・・。
古代守さんに思い入れはないし、再会できてもアレじゃあね~(笑)。
以下、「生存編」のみの感想です。



感想

これはテレビ版の総集編だったのでしょうね?
当時・かなりブームでしたが、私はテレビ版を見ていなかったし、
この作品の内容も全く覚えていなかったので、
今回、初見同様で、その点は楽しめたと思います。

(あくまでも初見同様の再見なので良かったので、
 今回が本当の初見だったら、ちょっと見られない作品だと思いますよ~・笑)

絵とか演出とか、内容の「ある部分」とか、たしかに古いと言われるかもしれませんが、
今が1977年と思って見れば、きっと素晴らしかったのだと思うし、
美しかったのだと思います。

・・・声優さん達が、一部にスター声優はいたけどその人たちを含めて全員、
顔が浮かばないので (銭形は浮かんだけど・笑)
その点はホント良かったし、この頃の、こういう作り方が正しいと思います☆

テレビ版は見ていなかったけど、あの歌は耳タコでそらんじていて、
今回、その歌の意味が、ハッキリくっきり理解できて、それも良かったと思います♪

しかし・・・どうしてもこれだけは言いたい!
多分松本零士さんのお考えだと思いますが、
「1945年の片道切符の戦艦大和を賛美している」のが、私的にNGです。

多分その頃に生きていれば、私も軍国少女・軍国女性・軍国おばさんだったと思いますが、
1977年の時点で、その賛美は、ダメだったのだと思うのです。
だいたい地球を救うのが、ほぼ日本人だけかい???と・・・。

まぁ多分、元々のテレビ版が子供向けだったんでしょうから、
そう目くじらを立てなくても・・・と思わないでもないですけど、
38年も経つ今現在、地球がひとつになれないのは、こういうアニメを見て
育った子供達が、大人になっているからのような気もしないではないです。。。

素朴な疑問がいくつかありましたが、ネットで調べて全部解決しました(笑)。
ひとつの例が・・・女性のビジュアルは全部「メーテル」なのね~?(笑)とかです(笑)。

まぁとにかく、気になっていた再見が出来て、それは嬉しかったです☆
CSオンエアでは見る気なかったので、本当に企画が良い機会でした♪

初見時の事はよく覚えています。(映画の内容以外)
自宅で一人で結構長いこの作品を見ても、気持ちは高2にすぐに戻れました(笑)。



今回の企画について

この作品以外は、何を見たら良いのか分からないので、
皆さんの記事を読ませて頂いた後で、遅くなるかもしれませんが
もしも「見たいな~」と思う作品があれば、それらを鑑賞して記事を書きたいと思います☆

そう思う作品がなかった場合、今回の企画の鑑賞作品はこれ1本ですが、
私はほとんどアニメを知らないので、
皆さまの記事を、すっごく楽しみにさせて頂きます♪



初見時感想は → こちらです。




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comment

  1. 2015/01/25(日) 13:22:56 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
この作品は一度テレビでながら観したと思います。2パターンあったんですね。どっちだったんだろ?
私もタイトルとか歌は良く知ってたものの、きちんと観たのは大人になってからなので、意外と楽しめた気がします。

>「1945年の片道切符の戦艦大和を賛美している」のが、私的にNGです。

原作者の意図はわからないですけど、単純に戦艦カッコイーみたいな気持ちはあったんじゃないかな。
みんな日本人、というのは仰るとおり子供向け作品には多いですよね。そこいくとガンダムはグローバルでした。

>女性のビジュアルは全部「メーテル」なのね~?(笑)

この原作者は描き分けしませんからね(笑)
以前、この方の別の作品を見たら、5歳くらいの女の子さえ同じ顔で不気味でした。例えるなら、リカちゃんファミリーの双子の体にバービー人形の首を付けたみたいな…。

>気持ちは高2にすぐに戻れました(笑)。

高校時代の思い出をつれてきてくれる作品を再見できて良かったですね♪
他の方のレビューも楽しんで下さい。
今回もご参加ありがとうございました!

あと、鍵コメありがとうございます。
自分の事のように嬉しくなりますよね~。そしてイメージ通りめっちゃ可愛かった!
これからも夢に向かって頑張ってほしいです。お互い、陰ながら応援していきましょう♪

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2015/01/25(日) 20:19:07 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> この作品は一度テレビでながら観したと思います。2パターンあったんですね。どっちだったんだろ?

今は一般的には「生存編」しかオンエア等ないようです。
最近出たDVDやBDだけに「死亡編」は有るけど、それは当時の完全版ではないそうです。

> 私もタイトルとか歌は良く知ってたものの、きちんと観たのは大人になってからなので、意外と楽しめた気がします。

それは良かったですネ♪

> 原作者の意図はわからないですけど、単純に戦艦カッコイーみたいな気持ちはあったんじゃないかな。

そうでしょうね~そのカッコイイが良くないように思うのですが、中年の考えでしょうね~?

> みんな日本人、というのは仰るとおり子供向け作品には多いですよね。そこいくとガンダムはグローバルでした。

ガンダム、って若い頃にチラッと見たことあるんですよ(笑)。
続けて見て行かなかったのですが、子供が生まれてから初めて、
多くの日本人に愛されていると知り、仰天しました(笑)。

> この原作者は描き分けしませんからね(笑)
> 以前、この方の別の作品を見たら、5歳くらいの女の子さえ同じ顔で不気味でした。例えるなら、リカちゃんファミリーの双子の体にバービー人形の首を付けたみたいな…。

キモ過ぎる・・・(ゲッ)。

> 高校時代の思い出をつれてきてくれる作品を再見できて良かったですね♪
> 他の方のレビューも楽しんで下さい。
> 今回もご参加ありがとうございました!

こちらこそ、有難うございました♪
宵乃さんの新記事、未見の映画です。
宵乃さんはじめ、皆さまのアニメ作品の記事、楽しみにさせて頂きますね~!

> あと、鍵コメありがとうございます。
> 自分の事のように嬉しくなりますよね~。そしてイメージ通りめっちゃ可愛かった!
> これからも夢に向かって頑張ってほしいです。お互い、陰ながら応援していきましょう♪

はい、本当に、仰るとおりです♪


.

冒頭の女性スキャットが大好きでした

  1. 2015/01/25(日) 20:48:37 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

これはテレビ版の総集編だったのでしょうね?
>殆ど「そうです!」と言っていいと思います。
(当時のTV→アニメ映画の場合、殆どダイジェスト版に新しいシーンを少し入れて茶を濁してました、唯一の例外が「超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか」(製作時間が無くて説明不足になってますが)だったと思います)

この初代「宇宙戦艦ヤマト」(TVシリーズ)は、高3の時、夢中になってました。
森雪は003の次に熱上げた二次元ヒロイン。(汗)
第1シリーズで終われば良かったんだけど、「柳の下~」狙って、似たような設定で何度も・・・。
一気に興醒めしてしまい、以後、アニメも余り見なくなってしまいました。
(だから「ガンダム」も、余りよく解らない)

「1945年の片道切符の戦艦大和を賛美している」
>松本零士がミリタリーオタクなのは確かですが、この作品の場合、松本零士のアイデアを骨格に使っただけで、かなりの部分、プロデューサー西崎義展の思想に基づいて作られてる気がします。
当時、作られた「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは全て西崎義展版「ヤマト」だったと、僕は思っています。
松本零士は「戦場まんがシリーズ」等の連載もありますが、ロマンとペーソスが持ち味の作家でした(「戦場~」にしても下級兵士の悲哀を描いたものが多く、司令官クラスが主役の話は皆無)、「ヤマト」以降、スペースオペラへ走りますが、「ヤマト」の時点でも松本さんの感覚からは少し離れてる気がします。

女性のビジュアルは全部「メーテル」なのね
>ははは、もうデビュー当時から、彼のヒロインの顔は全部あれです。
(何人も女性が出てくると区別つかない)
僕の場合、スターシアがメーテルに変わったという感覚です。

Re: 冒頭の女性スキャットが大好きでした

  1. 2015/01/26(月) 14:52:13 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> これはテレビ版の総集編だったのでしょうね?
> >殆ど「そうです!」と言っていいと思います。
> (当時のTV→アニメ映画の場合、殆どダイジェスト版に新しいシーンを少し入れて茶を濁してました、唯一の例外が「超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか」(製作時間が無くて説明不足になってますが)だったと思います)

そういう事でしたか~。
「愛・覚えていますか」は未見ですが、いつか見られたら・・・と思います☆

> この初代「宇宙戦艦ヤマト」(TVシリーズ)は、高3の時、夢中になってました。
> 森雪は003の次に熱上げた二次元ヒロイン。(汗)
> 第1シリーズで終われば良かったんだけど、「柳の下~」狙って、似たような設定で何度も・・・。
> 一気に興醒めしてしまい、以後、アニメも余り見なくなってしまいました。
> (だから「ガンダム」も、余りよく解らない)

ヤマトは、鉦鼓亭さんの、想い出の作品なのですネ♪

> 「1945年の片道切符の戦艦大和を賛美している」
> >松本零士がミリタリーオタクなのは確かですが、この作品の場合、松本零士のアイデアを骨格に使っただけで、かなりの部分、プロデューサー西崎義展の思想に基づいて作られてる気がします。
> 当時、作られた「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは全て西崎義展版「ヤマト」だったと、僕は思っています。
> 松本零士は「戦場まんがシリーズ」等の連載もありますが、ロマンとペーソスが持ち味の作家でした(「戦場~」にしても下級兵士の悲哀を描いたものが多く、司令官クラスが主役の話は皆無)、「ヤマト」以降、スペースオペラへ走りますが、「ヤマト」の時点でも松本さんの感覚からは少し離れてる気がします。

おぉ、そういうことでしたか!
実は松本さんの他の作品で、たしかに下の階層の人ばかり
描かれていたのを知っていますので、かなり納得です☆

> 女性のビジュアルは全部「メーテル」なのね
> >ははは、もうデビュー当時から、彼のヒロインの顔は全部あれです。
> (何人も女性が出てくると区別つかない)
> 僕の場合、スターシアがメーテルに変わったという感覚です。

私はメーテルにも何の思い入れもないのですが、一応名前が分かっていたので・・・笑。
こちらの作品は全く覚えていなかったので女性の名前もね~。
上の段落に書いた作品にも(タイトルは分からないのですが)
そういう女性が出てきました、何となくさびしげで・・・。
でも5歳の子供の顔にはやめてほしいですよね~(笑)。

では、明日宜しくお願いします☆
朝にアップする予定です。

あと、先日の記事に書かれていた休憩の件で、
私も最近気になっている事があったので、記事にするかもしれません・・・
もし記事に出来なかったら、鉦鼓亭さんの記事にコメント書かせていただきますね~
いつか、お話しいたしましょうね~♪


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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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