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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-695  永遠のマリア・カラス

  1. 2010/08/02(月) 23:00:00_
  2. フランコ・ゼフレッリ
  3. _ comment:0
CALLAS FOREVER  (永遠のマリア・カラス)  2002年・伊/仏/英/羅/西



永遠のカラス




 
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2010年8月2日(月)  ケーブルテレビ(ララテレビ)を録画して鑑賞しました。

監督 フランコ・ゼフィレッリ
主演 ファニー・アルダン (マリア・カラス役)
共演 ジェレミー・アイアンズ (ラリー役)

感想
先日の彼女の映画は、主にオナシスとの愛の日々で、
この映画は最晩年の「事実ではないけれども」
彼女と親交のあった監督の“胸いっぱいの彼女への想いあふれる作品”になっていた☆

あの映画、本当にあったのなら、完成させてほしかったし、公開してほしかった。
見たかったナ。
共演の男性にその場で恋が出来る、一日終われば終りの恋で、
今の時代なら50歳代前半なんて若いけど、この頃(30年前だけど)だし、
彼女は薬や私生活の乱れで、天性の賜物を失ってしまったのよね・・・。

この女優はきっと雰囲気似ていると思う。遠くを見る目が素敵だった。
全盛期の声と、今の自分のギャップ・・・
からくりをすべてさらけ出すような時代なら(今とか)救われたけどね・・・

でもこの映画見て良かったし、彼女をリアルに知っている世代に、
もっと作っておいてもらいたいと思ったよ、記憶が確かなうちにね。

あと、プロデューサーの彼の、私生活の彼。(男性同士なのです)
出会いも仕事もカラスと会えたシーンも、二人の付き合いも、別れも、再会の予感も
全部良かった☆ もしかして監督の自身の事かな? まぁ違うでしょう・・・。

何ヶ国語も喋れるけど、どの国の言葉も完全に満足いくようには
喋れない、と、言っていたな・・・。そうか~と思った、
孤独を深めたのかもしれない、言葉は大切だもの

オナシスの写真を抱いていたりしたけど、最後の結婚後も付き合ってたらしいね・・・
でも彼女ほどの人なら、神様から与えられたものを生かせば、
男が居なくても、生きてゆけたと思ったんだけど・・・
やっぱり落ちてしまった恋、一生を左右する恋、それはあるからね






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