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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-458)  ノエル  (2回目)

  1. 2012/02/28(火) 23:00:00_
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再見  NOEL  (ノエル)  2004年・USA



ノエル




 
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2012年2月28日(火)  初見時の録画保存DVD

監督  チャズ・パルミンテリ
主演  スーザン・サランドン / ポール・ウオーカー / ぺネロぺ・クルス

感想
この物語は、クリスマスの話ではなく「奇跡」の話だと覚えていた通りで、
見ていると、さらさらと、初見時に見ていた事を、思い出しました。
そして初見時感想を読んで、ついこの前なのに、こころがこの頃より低下してる自分に反省しました。

まあ改めて書くことも少ししかないけど、
今回はアリゾナという腕を折る人間が監督でチョイ役で出ていた事と、
ロビン・ウイリアムスのクレジットが、ない事と、
14歳の病院でのクリスマス云々の彼の事、深く見つめました。

同じ病院で、隣に座っていた事だけではなく、
少年が母親に付き添われてベッドにいたところを、優しいまなざしで見ていた事と、
お母さんに電話していた事と、すがすがしい顔で病院を後にした事、
それらを総合して、私が思うのは、
彼は、14歳の鼻を折った時に、本当に(病院のクリスマスとして)楽しく過ごしはしたけど
お母さんに本当に心の底から迎えに来てほしかったのだと、
それを今回長い年月経って、迎えには来てもらえないけど、自分から行く事にして、
ステップ父の写真も捨てられないから、
総合的に考えると、彼自身がやはり周囲への優しさのかたまりで、愛なのだと気づきました☆

今回の大騒ぎと精神科医との話を通して、
彼の中にも、とっくに持っていた「母を許す・ステップ父を許す」という気持ちを、具現化出来た・・・
それが彼の「奇跡」なのではないかな~?と
心から思いました♪

そして私自身は、ダブル34丁目の奇跡に続いて、この映画を再見する機会に恵まれて
本当に感謝でいっぱいです☆

一人で死にたくない・・・それをかなえてあげられたから、
彼女自身、きっと自信を持って生きていけると、私はそう思います☆



初見時感想はこちら  →  NOEL ノエル(04・米) ・・・ 2-458 






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