映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-346  最強のふたり  /  5-349  ドキュメンタリー:最強のふたり

  1. 2014/05/21(水) 22:00:00_
  2. 外国人監督作品が複数ある記事
  3. _ comment:5
Intouchables (最強のふたり) 2011年・フランス

ドキュメンタリー : 最強のふたり 2011年・フランス



最強のふたり




 
.


ドキュメンタリー : 最強のふたり 2011年・フランス 
(オリジナルビデオです)

2014年5月21日(火)  ムービープラス

監督 マチュー・ヴァドピエ 
主演 4人
実在のふたり   フィリップ・ポッツォ・ディ・ボルゴ / アブデル・セロー
俳優のふたり   フランソワ・クリュゼ / オマール・シ―

感想
記事の都合でこちらを上に書きましたが、実際にはこちらを後で見ました☆
一部メイキング映像もあるので こちらを先に見る事は お薦めしません。

下記の映画を見た方には、絶対に見て頂きたいようなお薦め作品です。
とっても良かったです!

俳優がいつ何を考えていたのか?
あのシーンの秘密はそうだったのか!
など、納得のいくことが多かったです☆

また、現実のお二人のお話には、頭が下がるというよりも
本当に爽やかな友情と、人間が生きることの意味を教えて頂いたような気がしました。

見た目、が、俳優と本人と違います。
特に肩など・・・泣けてきます。
でも、俳優さんは頑張りました。

介護人の方も実際にはアフリカ系ではなく、アラブ系だったのですね。
ちょっとビックリしました。

映画だけを見ても感激すると思いますが、
私は2本をその順番で見て本当に良かったです♪


2本同時オンエア「ムービープラスさん、やったね☆」




****************************



Intouchables (最強のふたり) 2011年・フランス

2014年5月18日(日)  ムービープラス 

監督 エリック・トレダノ / オリヴィエ・ナカシュ
主演 フランソワ・クリュゼ / オマール・シ―

感想
少し時間が経ってから、何か似たような映画を見た気がして・・・
それは「しあわせの隠れ場所」でした。
内容等、色々と違いますが、事実を元にしてあることと
黒人が出演している点くらいが共通点ですが、
鑑賞後の感覚が、とても似ています☆

この映画は、とても良かったです。
何が良かったかと思うと、やはり

「人間にとって大切なものは何か」という事を
映画的に
「目で見せて分かりやすく表現しているところ」です。


以下、未見の方はご注意ください!



****************************



お金で買えるモノを、特に芸術系のモノを、
誰のどんな価値で目線で見るか、あの件は勉強になりましたよね~。

Q:「障害者の居る場所は?」
A:「置き去りにされたところ」
文字にすると物凄い偏見の塊のようなこんなやり取りが
見ていると分かる、それが事実であって、笑い飛ばしても良い関係になったふたりだという事。

イヴォンヌの成果は、あの写真を渡したところだと思います。
あれも、見ていればきっとそうなるだろうと、ラストにつながります。

ラストと言えば、エッグがどこで出てくるのかな?と
やっぱり信じて見て良かった♪

そんないろんな事の中で、パラグライダーのシークエンスだけ、
まさに度肝を抜かれましたが、あれが彼らしい、お礼でもあり、お返しでもあり・・・

最初から何もかまえなかった彼の笑顔、
最初はかたくて・・・そしてだんだん見られるようになってくるもう一人の彼の笑顔、

家族関係の複雑さ、家族一人一人の問題、愛する人の死、
フランス社会のかかえる問題、特に差別・・・階級的な?・・・

誕生日のシークエンスも素晴らしかったですね!
特に皆が踊ってしまうところ、音楽とはそういうモノだと・・・

一番良かったのは「息が出来る場所」「息をしたい」と
その場所に、そういうふうに、マリファナと共にね☆
お耳ちゃんの件も、とっても大事なことを、上手に表現していましたよね!!!

・・・その他、細かく考えると、多分全てのシーンに
考えさせられることを 乗せていて、私には書ききれません・・・

私にとっては特に「フランス映画だから」というわけではありませんが
日本で公開されたフランス映画の中で1位になったそうですね。
どこの国の作品でも、この作品ならと思えますが、
フランス映画をお好きではない方が、好きになって下されば嬉しいように思います♪

いっぱい書きたい事があり過ぎですが、

是非、未見の方には
何も知らないまま見て頂きたいな~と、
どなた様にもお薦めできる作品です☆




再見時感想はこちら  →  最強のふたり(11・仏)(2回目) ・・・ 5-346





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comment

  1. 2014/06/08(日) 21:20:07 |
  2. URL |
  3. take51
  4. [ 編集 ]
こんばんは!
ドキュメンタリーをやっと見ることが出来ました!!(^^♪

いや、とっても良かったです。
しみじみと見ちゃいました。映画も素晴らしかったですが、
当人同士の話は映画には無い重みがありますね!
アブデルは映画も出たら良かったのに、、(^▽^;)
なんて思いました(笑)

>イヴォンヌの成果は、あの写真を渡したところだと思います。
>あれも、見ていればきっとそうなるだろうと、ラストにつながります。

>ラストと言えば、エッグがどこで出てくるのかな?と
>やっぱり信じて見て良かった♪

残念ながら、miriさんの書かれている二つの内容を
思い出せません、、(汗)

初回限定のコレクターズエディションには、ドキュメンタリーも
入ってるようなので欲しくなりました!もう一度、じっくり
見たいと思います!!(^^♪

あと本当に余計なことで申し訳ないのですが、
本文の一番上のスペルが間違ってます!素敵な記事ですので、
直した方がいいかな~、と・・(^▽^;)

こんばんは☆

  1. 2014/06/08(日) 21:49:16 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
take51さん、コメントを有難うございます☆

> ドキュメンタリーをやっと見ることが出来ました!!(^^♪

素晴らしい記事をアップされましたね~!
この記事のご紹介も、有難うございます!

> いや、とっても良かったです。
> しみじみと見ちゃいました。映画も素晴らしかったですが、
> 当人同士の話は映画には無い重みがありますね!
> アブデルは映画も出たら良かったのに、、(^▽^;)
> なんて思いました(笑)

仰るとおりですね~!

> >イヴォンヌの成果は、あの写真を渡したところだと思います。
> >あれも、見ていればきっとそうなるだろうと、ラストにつながります。
>
> >ラストと言えば、エッグがどこで出てくるのかな?と
> >やっぱり信じて見て良かった♪

> 残念ながら、miriさんの書かれている二つの内容を
> 思い出せません、、(汗)

これは、このコメントの一番下に答えを書きますので、
読みたくなかったら、再見時のお楽しみになさって下さいね~!

> 初回限定のコレクターズエディションには、ドキュメンタリーも
> 入ってるようなので欲しくなりました!もう一度、じっくり
> 見たいと思います!!(^^♪

オンエアでも充分だと思うのですが
もしお買い求めになられたら、教えて下さいね~☆

> あと本当に余計なことで申し訳ないのですが、
> 本文の一番上のスペルが間違ってます!素敵な記事ですので、
> 直した方がいいかな~、と・・(^▽^;)

この件ですが、申し訳ないのですが
take51さんの大好きなフランス語のタイトルなのです(笑)。

こちらが正しくって、
DVDのパッケージなどは英語のタイトルになっています。
デ・パルマ監督作品と同じです(笑)。

フランス映画なので、フランス語で良いと思い、直しません。
教えて頂いたのに、ごめんなさいね!&有難う☆

時間的にアウトなので、take51さんのブログには
明日、コメント書かせて頂きますね~♪



************************



イヴォンヌの成果
文通相手に送る写真を、現在のモノから、健康時のモノに入れ替えた事を、
彼にそっと教えた事です
それを知り、いつか自分が会わせると決意したはずなので・・・。


エッグ
インペリアル・エッグを、奥様から24年間、毎年一つずつ頂いていて、
それを飾っていたが、最初に面接に来た日にドロちゃんして、
それを育ての母に生活費として渡したが、
とても大切なものと知り、お金を得た後で、探しまくって、やっと手に入れ、
あの日(ラストシーンの日)お返ししたのです。
私は必ずお返しすると信じていたので・・・。


管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/06/14(土) 11:52:19 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

やっと見られました

  1. 2017/04/17(月) 15:54:25 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
でもドキュメンタリーの方はオンエアなかったです(涙)
こういうのはセットでオンエアしてほしいけど、そしたらソフトの売り上げに響くんでしょうね。いつか機会があったら…。

本当に良い作品でしたね。miriさんのおっしゃる「大切なことを、わかりやすく伝えている」に同感です。この作品を作った方の誠意がうかがえます。
映画的な面白さがありながら二人の絆が深まっていく過程がとても自然で、映画だということを忘れてしまいました。
パニック発作を起こした時の対応なども、実際にこんなことがあったんだろうなぁと思えます。
耳の性感帯のエピソードも堅苦しい映画じゃ出せないだろうし、ホント上手に料理したなぁという感じでした。
見られて良かったです♪

Re: やっと見られました

  1. 2017/04/17(月) 19:12:24 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> でもドキュメンタリーの方はオンエアなかったです(涙)
> こういうのはセットでオンエアしてほしいけど、そしたらソフトの売り上げに響くんでしょうね。いつか機会があったら…。

そうですね、いつか機会があれば是非、と思います☆

> 本当に良い作品でしたね。miriさんのおっしゃる「大切なことを、わかりやすく伝えている」に同感です。

有難うございます!
分かりやすいって、自分的にすごく気にすることで・・・。

> この作品を作った方の誠意がうかがえます。

そうですね、ドキュメンタリーが先にできて、
それを見た人が作ったとかどこかで読みました。

もちろんドキュメンタリーも良いけど、怖いし泣けるし見たくない人もいると思います。
それをこうして笑いの多い良い作品にした、となると
事実をもとにしたフィクションのお手本のようにさえ思えます♪

> 映画的な面白さがありながら二人の絆が深まっていく過程がとても自然で、映画だということを忘れてしまいました。
> パニック発作を起こした時の対応なども、実際にこんなことがあったんだろうなぁと思えます。
> 耳の性感帯のエピソードも堅苦しい映画じゃ出せないだろうし、ホント上手に料理したなぁという感じでした。

仰る通りですね、宵乃さんのコメントや、ご自身の記事はとってもあったかいです☆

> 見られて良かったです♪

ハイ、見て頂いて嬉しいです!
今からお邪魔いたしま~す☆


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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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