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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-693  アメリカ上陸作戦

  1. 2010/08/01(日) 23:00:00_
  2. ノーマン・ジュイソン
  3. _ comment:0
The Russians Are Coming, the Russians Are Coming  (アメリカ上陸作戦)
1966年・アメリカ



アメリカ上陸作戦



以下、内容に触れていますので、お気を付けください。





 
.


2010年8月1日(日)  BS2を録画してあったのを鑑賞しました。

監督  ノーマン・ジュイソン
主演  アラン・アーキン  (ラザノフ潜水艦員役)
     カール・ライナー  (別荘に来ていた劇作家のウオルト・ホイテッカ―役)
     エヴァ・マリー・セイント  (妻・エルスパス役)

感想
う~ん、こういうのを“ハートフル・コメディ”というのね?
とっても良かった~!

あちこちおかしいところがあって、クスッとしたり、大笑いしたりして、
でも、最後に近くなる時、緊張が一気に高まったあの瞬間、

(よくある演出かもしれないけど)
その場で緊張を高め合っていたお互いとは何の関係もない、子供という存在の危機に、直面し、
敵も味方も何もない、ただ、あの命を助けよう、助けたい、助けなければならない、と、
言葉が通じなくても、見た事ない人たちでも、

皆で一緒になって、助け合って、火事場の馬鹿力出して、さっきまでとは全く別の緊張感の中、
あの無垢な存在が助かって、おぉ~!きゃー!うわー!の嵐、皆で喜びあう・・・

あの場面だけのためにこの映画は作られたのかもしれませんね・・・
すっごく気に入ってしまいました☆

そして、あの長老気取りの爺さんが余計な事してくれて、そこがまたコメディである意味深いところなんですけど
その後に「守りましょう」と、助かった子供の母ではないけれども、母親という立場の彼女のひと言が皆を動かし、
皆で助け合って、今度は潜水艦を空軍から守る・・・

空軍も、ひと目見て「これは?」と去ってゆく・・・
冷戦という名前の時代だったのかもしれないけど、人間同士は同じ、顔見合せて、爆弾のスイッチは押せない・・・

でもホント、あちこち笑えて、面白かった~!
この監督の好き嫌いは作品によってすごく違うけど、この作品は、大好きになりました☆

アメリカ人の彼女とあの水兵さん、燃えあがっちゃったけど、
再会出来る日が来れば本当に嬉しいけど、きっと現実的には何十年もかかるから、
再会時にはお互い子供連れて、あのたった半日の恋を懐かしむ・・・という感じになるでしょうね~!

だいたいアランアーキンが出ているし、彼の役柄良かったね、どんな女性でも女性には礼儀を尽くすという事で・・・。

小さい島であぁなるんだから、大きな街だったら大変だったよね~!
まぁないだろうけど、60年代にあんな事が本当にあったら良かったのに、なんて思う私でした☆

エヴァ・マリー・セイントが若くてビックリした☆

オスカーにノミネート沢山されていたのね・・・残念。
「わが命つきるとも」の年だった、残念だけど、仕方ないわ。

追記:笑えたところ
ファーストシーンの目玉ぎょろぎょろ
艦長が言う事を聞かないところ
上陸した男たちをたたえる歌


気になった事
子供の訴えを全然聞かない両親、知ったら謝ったから良いけど
下の子を守るために、鬼のようになった母親




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