映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


見逃していた SF作品等 を 「ファンタジー企画」 で 見ました♪

  1. 2014/02/15(土) 22:30:00_
  2. 外国人監督作品が複数ある記事
  3. _ comment:2
これで「今年のファンタジー企画」の感想は
アップし終わりました。 




真冬のファンタジー企画:第3作 第4作 第5作 第6作

5-227  THE WAR OF THE WORLDS  (宇宙戦争)  1953年・アメリカ

5-228  METEOR  (メテオ)  1979年・アメリカ

5-229  DISTRICT 9  (第9地区)  2009年・アメリカ / ニュージーランド

5-230  MEET THE ROBINSONS  (ルイスと未来泥棒)  2007年・アメリカ



宇宙戦争メテオ パンフレット
第9地区ルイスと未来泥棒




 
.


2014年2月14日(金) / 2月15日(土) ザ・シネマ / ムービープラス / BS258

実写の3作品は、昨年録画してあったのですが、なんとなく怖くて見られず、
今回、すべてが「SF」となっていたので、思い切って見ました☆
この企画に感謝です。

そして、アニメの1作品は、2月初め頃にオンエアがあって録画したら
これも「SF」となっていたので、この企画の最後に見ました♪
タイムリーなオンエアに感謝です。



☆ 宇宙戦争 ☆ 1953年・アメリカ

監督 バイロン・ハスキン
主演 ジーン・バリー (クレイトン・フォレスター博士 役)

ミニ感想
見ごたえのある良い作品で、ビックリしました!
あ、もちろん、古いですからね、それなりにちゃっちーですけどね
そういうのは、(笑)とともに許せる方なので・・・。

これのリメイク版を、オンエア時にチラ見して、
(目が人間を襲うところだけ見ました・・・もう見るつもりはありません)
怖くて怖くて仕方なかったけど、こっちは そうでもなくって良かった。

結局微生物が地球を救うという成り行きは、ものすごく納得できて、
(今現在も、人間を死に至らしめるのは、最終的にはそれですものね)

そのうえ、人間ドラマの部分が、駆け足ではあるけど(叔父さんの件も含めて)
私的には納得できる運びだったことと、
それを演じた俳優陣が、あんまり有名でなくって(?私が知らないだけ?)
まるでドキュメンタリーを見ているようで、楽しかったのです☆
(※ 後日追記 主演の方「イスタンブール特急」の主演の方でした!)

実はこの作品を見る直前に「コズミック・フロント」火星の件を見たので
もう最初は笑えて困りましたよ~!
(その内容にも、同じキーワードがあって、なおビックリ)



☆ メテオ ☆ 1979年・アメリカ

監督 ロナルド・ニーム
主演 ショーン・コネリー (ポール・ブラッドリー 役)

ミニ感想
面白かった!
製作年に比べて、ちょっとチャッチー過ぎるところが多かったけど、
「ディ・アフター・トゥモロー」とか「2012」とかの先駆け的な作品で、
「宇宙戦争」と違って、主演も助演も大スターで、
演出は「ポセイドン・アドベンチャー」ほどではないにしろ、まぁ良かったし、
まだ冷戦末期のこの頃に、一応ソ連と仲良くやる的な作品は価値あると思いました。

それに、昨年ロシアに大きな隕石が落ちたり、人工衛星が落ちたり、
色々と現実的にこういう恐怖感が大きくなっていると思うし、

世界中の普通の幸せな家族や恋人たちが死んでゆく、
ニューヨークのあのセンターでも多くが死ぬ、
そういうところをちゃんと映して、私には大好感な作品でした☆
(封切り公開当時、宣伝が凄かったのを覚えています)



☆ 第9地区 ☆ 2009年・アメリカ/ニュージーランド

監督 ニール・ブロムカンプ
主演 シャールト・コプリー (ヴィカス 役)

ミニ感想
なんじゃこりゃ?
もう気持ちが悪くて、途中からは2倍速で見ました(笑)。
上の2作品とは全然違う、最近の作品で、ちゃちくないし、
作りも良いのだと思います・・・が・・・

きもだめしで見るべき作品でしたね(笑)。
・・・結局、この作品には「愛」がないのですよね・・・。

作り手の、人類に対する、エイリアンに対する、
全宇宙に対する、愛情の欠損が、このような「見るに堪えない」作品を
作りだしたのだと思います。

映画を作る人は (この場合100歩 ゆずって) お金儲けしても仕方ないから、
こういう 「ヒトの気持ちを凍らせる作品」 は、作らないでくださいネ!プンプン!



☆ ルイスと未来泥棒 ☆ 2007年・アメリカ

監督 スティーヴン・J・アンダーソン
声の主演(吹き替え) 白石涼子

ミニ感想
ファンタジー企画の最後に、目で見てキレイな作品に出会えて、ホントに良かったです☆
最初は「ほったらけ?」とか思って見ていたんですけど、
結構内容が深くて、登場人物のアレコレにいちいち反応して
すっごく良かったんですけど・・・

最終盤、やっぱり 「同一人物が複数、同時登場」 したり、
「未来の情報を知ったが故の、ご都合の良い運び」 が あって、
そのあたりで、かなりガックリきたけど、

まぁ、ファンタジーなので仕方ないのでしょうし、
この映画でのモチーフ 「前を見て生きる」 についても、

多分、この映画は子供さん向けなので、
あのご都合の良さも、
良い方向に生かして生きられる糧に出来るなら、
世界中の多くの子供たちがそう思えるなら、


私一人がウジウジ思っても仕方ないと思うので、
個人的には全く気に入らない成り行きだったけど、
普通の人はそう思わないのでしょうから、

美しいアニメーション、分かりやすい日本語吹き替え、
良い映画を見たのだと、そう思えそうな気もしました。



***********************************



≪ 総括 ≫ 

今年のファンタジー企画で6作品見ましたが、
全部オンエアの録画済み作品で、自分から考えずに申し訳ないのですが、

私はSF (特に時間を行き来して、元の現実を変えてしまう作品) は
好きではないな~と、しみじみ思いました☆

「タイム・トラベル もの」 でも好きなモノはいっぱいあります。
それは元の現実を変えない作品 (主人公以外の人を傷つけない作品) です。
時をかける少女・最初の作品いま、会いに行きます/ある日どこかで 等)

辛いことを、時間を戻して変える事が出来るなら、いくらでも戻りたい。
それを、たとえ映画の中ででも、私は・・・見たくありません。
(それが現実には出来ないから)

でも、見る前から、元の現実を戻す話か、変える話かは分からないので
今後もオンエアのある限り、見てしまうと思いますが、
この企画で、そういう作品を見る事は、やめます。

他の参加者さまの記事を読ませて頂いたら、
私の好きな作品も 数作品 取り上げて頂いていました。

ジャンル分けは出来ない私ですが、
来年この企画があれば、自分の好きな再見映画の中で
この企画にふさわしい作品を、よく考えて鑑賞したいと思います☆

普通に楽しめれば良いのですけどね(笑)
どうもすみません(笑)。




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comment

  1. 2014/02/19(水) 11:13:25 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>目が人間を襲うところだけ見ました

小屋の中でのシーンですか?
だとしたら、一番怖いシーンですね。リメイクでわたしが気に入っているところです(笑)
ドラマの点でもやはり53年版の方がしっかりしていたし、原作のエッセンスを上手く映画にしたのは53年版だったと思います。叔父さんもよかったですよね。
観る順番が違ってたら、わたしもきっと楽しめたのにな~。

「メテオ」は全く知らない作品ですが、なかなか面白そうですね!
機会があったら観たいです。

「第9地区」はわたしも楽しめなくて、嫌な気分になった覚えがあります。
社会風刺らしいけど、いまいちよくわからなかったし。

>・・・結局、この作品には「愛」がないのですよね・・・。

雰囲気しか覚えてないものの、なんとなくわかる気がします。
どんどん気持ちが冷めていく作品でした。

「ルイスと未来泥棒」は私的にかなり嫌いな作品ですね~。
色々と無責任すぎて…。
ご都合展開はともかく、悪い事をしたら謝るとか、他人を思い遣る気持ちに欠けていて、子供向けでもどうなんだろうと思いました。、

>私はSF (特に時間を行き来して、元の現実を変えてしまう作品) は
好きではないな~と、しみじみ思いました☆

苦手なジャンルに挑戦して頂きありがとうございました。
数少ないmiriさん好みのSFにもっと出会えるといいですね。
今回もご参加ありがとうございます♪

宵乃さん、今日は沢山有難うございます☆

  1. 2014/02/19(水) 18:56:47 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> >目が人間を襲うところだけ見ました
> 小屋の中でのシーンですか?
> だとしたら、一番怖いシーンですね。リメイクでわたしが気に入っているところです(笑)

多分そうだと思います。
小屋とか全然分からず、とにかく「目」が数人の人間を狙っていて、
親子だと思うけど、小さい子もいて本当に怖かったです。。。
気に入っている・・・う~ん(笑)。

> ドラマの点でもやはり53年版の方がしっかりしていたし、原作のエッセンスを上手く映画にしたのは53年版だったと思います。叔父さんもよかったですよね。
> 観る順番が違ってたら、わたしもきっと楽しめたのにな~。

そうでしたか、まぁご縁ですのでね~。

> 「メテオ」は全く知らない作品ですが、なかなか面白そうですね!
> 機会があったら観たいです。

一応お知らせしますが、駄作の評判が高く、私のように思うヒトは少ないと思います。
私は封切り時の事を知っているので見たのですが、
たしかにロケットが対象物に向う演出は眠気を誘うと思いました。

でもまぁペレストロイカ以前に「ソ連と仲良くやる」っていう作品が「価値あるな~」って思ったのです。
翌年はオリンピックの件でお互いプンプンして、現実は厳しい時期でしたのでね~せめて映画では、こうあってほしかった、的な意味です♪

> 「第9地区」はわたしも楽しめなくて、嫌な気分になった覚えがあります。
> 社会風刺らしいけど、いまいちよくわからなかったし。

たしかに社会風刺的なことも感じましたが、それ以前に、キモくて・・・。

> >・・・結局、この作品には「愛」がないのですよね・・・。
> 雰囲気しか覚えてないものの、なんとなくわかる気がします。
> どんどん気持ちが冷めていく作品でした。

仰る通りなんですよ~!!!
どこかに愛があれば良かったんですけど、誰もかれも自分(と自分の仲間)さえ幸せなら良い的な描写が耐えられませんでした。

> 「ルイスと未来泥棒」は私的にかなり嫌いな作品ですね~。
> 色々と無責任すぎて…。
> ご都合展開はともかく、悪い事をしたら謝るとか、他人を思い遣る気持ちに欠けていて、子供向けでもどうなんだろうと思いました。、

仰るとおりですね~。
記事には書かなかったけど、この作品で評価できたのは、
母親の事を詳しく調べなかった事だけです。
あとはほぼ全部ダメな作品でした。

でもまぁ子供(年齢ににもよるけど)が見たときに、
サーッと1回見て、前向きになれるなら、と思って、そういう意味で記事を書きました。
(大人は宵乃さんが書かれた通りに見抜きますから、ダメなヒトが多いと思います)

> 苦手なジャンルに挑戦して頂きありがとうございました。

いえいえ、オンエアで済ませたので、申し訳ないです☆

> 数少ないmiriさん好みのSFにもっと出会えるといいですね。

ハイ、その時は是非お話を聞いて下さいネ~!

> 今回もご参加ありがとうございます♪

こちらこそ、有難うございます☆
ご無理なさらないでね~!


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