映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-55  不良少女モニカ

  1. 2013/10/10(木) 23:00:00_
  2. イングマール・ベルイマン
  3. _ comment:0
SOMMAREN MED MONIKA  (不良少女モニカ)  1952年・スウェーデン



不良少女モニカ




 
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2013年10月10日(木)  ザ・シネマ

監督 イングマール・ベルイマン
主演 ラーシュ・エクボルイ (ハリー 役)
    ハリエット・アンデルセン (モニカ 役)

感想
「不良」というのは間違っています。
単なる怠け者の事です。
不愉快!!!


少女?
「おばさん」じゃないの~?
調べたらこの女優・当時二十歳で、でもかなり「老け顔」だと思う(笑)

相手役の男の子は、ハリーの役柄的なビジュアルがよく似合っていたし、
その気持ちの変遷にも、かなりの共感を生むので、良かったです。

この映画は、その当時はそれなりに受け止められたのかもしれないけど
この不況時代に見ると、ただのバカな怠け者
身体だけ本能のまま好きなことして何の責任も取らない・・・

今もたまにニュースであるけど、
ホントに「お腹を痛めた子供」を可愛がらない女がいるんだよね、全く。
もっと子供を欲しい人に授けてほしいのに、うまくいかない・・・。

なので、内容的には何の良い点もありませんでした。
男の子のおばさんというヒトにシンパシーを感じました☆
かなりイイヒト、普通の人☆


***************************


なので、この映画は、映画的にしか見られず、

最初と最後の「鏡の使い方」と
ストックホルムの街と、郊外の田舎と
両方の描写の素晴らしさが、良い点でした。


それも、滅茶苦茶良いのです。
さすがこの監督、とも言えますね~。
マジ、鏡など、魔法にかかったようで、そこからお話を広げてほしかった。

・・・だからこそ、内容の点で
とくに「モニカ」の人物像の掘り下げ方の浅さが、ものすごく惜しいです!




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