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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


クロード・ソーテ監督 2作品 ミニ感想

  1. 2013/09/05(木) 23:00:00_
  2. クロード・ソーテ
  3. _ comment:0
再見  1-276  CESAR ET ROSALIE  (夕なぎ)  1972年・フランス

初見  5-7  UN COEUREN HIVER  (愛を弾く女)  1992年・フランス



夕なぎ 縮小版2愛を弾く人




 
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CESAR ET ROSALIE  (夕なぎ)  1972年・フランス  (2回目)

2013年9月3日(火)  買ったソフトを見ました。
(初見時感想は → こちらです

監督 クロード・ソーテ
主演 イヴ・モンタン / ロミー・シュナイダー

ミニ感想
なかなか見る機会がなく、やっと見られて嬉しかったのですが、
たいしたことない内容で(笑)・・・でも見たかったんだからOK。

「あのプーチンさん」が 一番好きな女優・・・ロミー・シュナイダー
この頃の彼女の美しさはどうでしょう!!!
「ルードヴィヒ」と同年だからね~。
演技もまぁうまい方だと思うよ~。

男二人に女が一人・・・

若い男はイイ男というだけではなく
あやふやな感覚を、なんとなく納得できるように演じていたし、
モンタンは役柄的に損だったけど
それさえも楽しんでいたように思いました♪

まぁそういうお話なので内容そのものへの感想は
今の私の立場では一方的な見方しかできないし、
そんなつまらない事を わざわざ書くことないですしね。

でも、この作品は、全体的に、
スタッフ・キャストの皆さんが 「温かい気持ちを持って製作した事」が 伝わって来て、
そういう意味では本当に良い再見になりました!

ラスト・ショットが最高で、その続きを知りたい作品としては
「フォロー・ミー」と同じくらいかも~???(笑)
(程度が同じというだけで、方向性は真逆ですよ~・笑)



UN COEUREN HIVER  (愛を弾く女)  1992年・フランス

2013年9月5日(木)  イマジカ 
監督 クロード・ソーテ
主演 ダニエル・オートゥイユ (バイオリン修理の仕事をする男)

感想
この女「美しき諍い女」だった!
知らなかったけど、言われれば納得!
どっちもどっち。(どちらの作品もね~?っていう意味です)

さて、この作品ですが
「夕なぎ」同様 男二人に女一人の構図かとも思ったのですが
それは表面上で、実際はもっと深い意味のある作品でした。

ただ、私には、この作品のキモである(らしき)
主演の役柄の「男の美学」ですか?
それが全く (申し訳ないけど) 分からないし、分かりたくもないので、
どうにもこうにも訴えるモノがなくって・・・。

ヒロインと主演の二人が当時現実の夫婦だったと知り(後に離婚)
なんだか狐につままれたような気さえしました(笑)。

助演の女優さんですが、主演の男の友達の役柄なのですが、
その人との男女ではない会話や、その周りのフツーのフランス人たちの感じが良かったです☆



2本しか見ていませんが、
たまたま続けて同じ監督の作品を見て思うこと。


1972年と1992年・・・20年の間隔があっても、
男と女の何というか・・・まぁ大人の世界?というか?
そんな世界を描かれたこの監督の、映画を作ることへの姿勢が とっても真摯に感じました。

多分、もっと若いころ、独身時代にたくさんこの監督作品を見ていれば
もっと・もっと大好きになったかもしれないなぁ~と思い、惜しい気持ちがしました。

まぁでも映画鑑賞はご縁ですので、今後も もしこの監督作品にあたったら、
その時なりの気持ちで鑑賞して、
そしてできれば、もっとずっと年取ってから、見てみたいな~と
そんな風に思うような監督さんでした☆
(1960年代以降のフランス映画についてはあまり知らないので・・・)




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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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