FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-2229  黄色い星の子供たち

  1. 2013/07/02(火) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
LA RAFLE . (黄色い星の子供たち)  2010年・仏/独/ハンガリー



黄色い星の子供たち




 
.


2013年7月2日(火)  BS民放

監督 ローズ・ボッシュ
主演 メラニー・ロラン (アネット 役)

感想
やはり実話ベースだし、
「涙」というような簡単な感想ではないですね。。。


まぁ最後に2人と会えるところが、ちょっとキレイだとは思うけど、
多少は良い事がないとね。 映画的に辛いから?

特に大きい子の方は、モデルにした人物が今も生きていて
この作品にもチョイ役で出ていたらしいし。

(その他の子供たちや 逃れられた大きい子の事が 分からないままだったのは、
 映画的に、その方が絶対に良かったと思えます)


主演の人にもモデルがいるらしく、凄い人物だな~と。

演じた女優さんはキレイだし、「オーケストラ」でも上手だったけど
その作品自体が私には残念だったので
取り返した以上の重みを持って迫ってきたので、すっごく良かったです。
本当に食べずに痩せたらしいし・・・女優魂!

お医者の彼も(よく見る役柄と全然違ってて新鮮だったし上手で)良かったです。
あと助演の大人も皆なりきっていたけど、
特に子供たちが凄かったですよね・・・。

もちろんオーディションしたのでしょうし、
劇団等に所属している子供が多かったと思うので
「これは仕事だ」と自覚していたとは思うけど、
結構な辛い経験になったように思います。




「夜と霧にまぎれて」 
あの当日の事や、その前後のことは、いろんな映画で見ているけど、

でも、1万人ものユダヤ人が逃れられたのは、
あの憎たらしいパン屋みたいな人ではない人が多いという証拠だろうし。
(あのパン屋みたない人って、戦後、ボコられたかな~? それ以上??? こわっ!)

しかしパリ警察とフランス軍人って、いったいぜんたい、こんなことして、
その後楽しく暮せたのかな? 今も生きている奴・・・いたりして?

自分たちにも同じような子供がいたでしょうに、
あの列車に乗せられた子供たちが、どうなるのか分かっていたくせに・・・
もちろん反抗すれば殺されたのだから、そうするしかなかったのでしょうけど
精神病んだり、一生後悔しないと、人間じゃないよね・・・

と、簡単に書くけど、実際自分があの時、フランス人で、パリに住んでいて、
パン屋のおばちゃんや、警察官、軍人だったら、と思うと
何も言えません、書けません・・・だから棚に上げるしかないのだけど・・・

しかしこういう事覚えている人が多くて、
じゃあイスラエルは仕方ないな・・・と、重いよね。

(一部、誤解を招くといけないので、隠し文字にします)
(隠し文字の意味は、長くなるので、この記事には書きません)




<<2-2230  バンテージ・ポイント | BLOG TOP | 2-2228  イタリア麦の帽子>>

comment

 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 06  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -