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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-2031  午後の曳航

  1. 2013/02/12(火) 22:30:00_
  2. ルイス・ジョン・カリーノ
  3. _ comment:4
THE SAILOR WHO FELL FROM GRACE WITH THE SEA  
(午後の曳航) 
1976年・イギリス/日本



午後の曳航





 
.


2013年2月12日(火)  イマジカ

監督 ルイス・ジョン・カリーノ
主演 少年5人/サラ・マイルズ/クリス・クリストファーソン



感想の前に

これこれ、この映画!

映画を見るようになってすぐの頃(といっても1年経っていた高1の頃)に
公開封切りされて、雑誌の特集ページと

何と言っても淀川さんのラジオで、懇切丁寧にネタバレ全開で
しくつこく・くどく・1から10まで解説してくれた
「こわいですね~」の声が、もう根付いてしまっている作品です☆

まさか今頃、家のテレビで見られるなんて、良い時代になりましたね~♪



感想です。

この映画は動物(特に猫)をお好きな方は
絶対に見てはイケマセン!!!


これだけ書けば、後は勝手に書かせて頂きたく思います。
いや~やっぱ凄い映画ですね!

三島由紀夫というヒトの書いたモノは読んだ事ないし、
どういうヒトかという事も、ちょっとしか知りません(恥)。

だから よく分からないなりに、これは原作が すぐれているのでしょう、と
推測します、それもかなりの出来でしょうね~。

実際こういう事が普通にあるかというと、まぁないでしょうね。。。
まぁいろんな事件の起こる時代だから分かりませんけど(爆)。

「わが青春のマリアンヌ」を 見たばかりですし、
他の映画でも色々と“少年期の少女には分からないココロ”について
映画で学ばせて頂いているけど、
やっぱり自分が通ってきた道ではないから わかるとは言えないのですが、

それなりに、あぁそうなんだろうな~
美しさとかカッコ良さとかを追い求める事は、
純粋に突き詰めると こうなるんだろうな~と。。。



母親ですけど、別に悪いわけではなく
可哀想なくらい少女の気持ちで一杯なんだと思います。
(カラダ的には、オンナ そのもの なのでしょうね~)

でもね、やっぱり「男の子」を、思春期前期の男の子を
(父親を亡くして一人で)育てる母親には、してはならないことがあると思うし
それを、破ってしまったのを、誰も責められないけど、
でも・・・と、他人だから思ってしまいますよ~。

お父さんはお父さんだけ、だれも代わりにはなれないし、
カッコ良い他人の男なら、どこまでも尊敬できるんだけど・・・。

海の男は、陸にあがってはいけなかったのよね~。
ラストシーンがだんだん遠景になるとき、
淀川さんの「怖いですね~」が聞こえました。

あの男の子5人、ラスト前の、ひとりひとりの表情が
アップになるとき、
(マジに考えたら昔のあの事件になるから考えてはイケマセン)

人間とは、少年とは、
何と残酷で、そして、何と純粋なモノなんだろう・・・
と、そう思いました。


(もちろん好きなお話の筋ではないですけど、出来は凄く良い映画です)




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comment

了解です!

  1. 2013/02/16(土) 09:07:20 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
観てはいけない作品としてタイトルを覚えておきますね(笑)
教えてくれてありがとうございます!

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」はmiriさんのような感想が多かったので録画しませんでした。余裕がある時なら観てもいいかな~。

Re: 了解です!

  1. 2013/02/16(土) 11:54:24 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> 観てはいけない作品としてタイトルを覚えておきますね(笑)
> 教えてくれてありがとうございます!

ハイ、見ないでくださいネ!
お役に立ててうれしいです☆

> 「クララ・シューマン 愛の協奏曲」はmiriさんのような感想が多かったので録画しませんでした。余裕がある時なら観てもいいかな~。

そういう評判を知らずに見ました♪
悪くはないのですが・・・。
よほどお時間があれば・・・って感じです♪

昨日のひとこと感想のタイトルが間違っていたのですが、
もう変わってしまったので・・・「バレンタイン」ではなく「バレンタインデー」です。
うるさくて、ゴメンネ☆

  1. 2014/02/16(日) 14:09:26 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
ごめんなさい…見てはいけないと注意されてたのに…うっかり見ちゃいました!(このシワの少ない脳め!)
猫のシーンは、ほとんど猫がどうなっているという風には見せてなかったので、まあなんとかなりました。わたしの目には、彼らが異常にしか見えなかったし…(感情的な暴力の方が許せない)。

>美しさとかカッコ良さとかを追い求める事は、純粋に突き詰めると こうなるんだろうな~と。。。

こういう少年の心が理解できると、いろいろと考えさせられる作品なんでしょうね~。わたしにはさっぱりでした。
あの後、少年院送りになって後悔したりするのかな?

わからなかったけれど、ホラーとしても観られる、良くできた作品だと思いました。

こちらにも有難うございます☆

  1. 2014/02/16(日) 15:24:00 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> ごめんなさい…見てはいけないと注意されてたのに…うっかり見ちゃいました!(このシワの少ない脳め!)

いえいえ・・・実はどうやってコメントを書こうか?と
迷っていたので、助かりました、気付いてくれて、有難う~☆

> 猫のシーンは、ほとんど猫がどうなっているという風には見せてなかったので、まあなんとかなりました。わたしの目には、彼らが異常にしか見えなかったし…(感情的な暴力の方が許せない)。

そうでしたか、それならまだ良かったです、ホッ。

> こういう少年の心が理解できると、いろいろと考えさせられる作品なんでしょうね~。わたしにはさっぱりでした。

いやいやいや、まさか理解できるという意味ではないです。
それにこの作品は、淀川流解説で何十年もこころであっためてきた作品なので
何も知らず(タイトルだけ知っていたとか)に初見したら、
全然違うと思います。。。

> あの後、少年院送りになって後悔したりするのかな?

う~ん、後悔するほどに、人間の心を取り戻すか?ですけど
わが国でも少年の時に殺人をして、今は弁護士して儲けている人物がいるそうですし
(殺された方は一家離散)
マジに考えるべき作品ではないように思います。

> わからなかったけれど、ホラーとしても観られる、良くできた作品だと思いました。

ホラー・・・かもしれませんね。
まぁ作りは良いと思うので、そう仰って下さって有難かったです!
では、また後刻にコメントにお邪魔させて頂きますね~♪


.
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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