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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


熊井 啓 監督 が 好きです♪

  1. 2012/09/10(月) 07:16:48_
  2. 熊井啓
  3. _ comment:8
先日 「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」 を 見ました。

熊井啓監督の作品を、いくつか見ています。



邦画の監督では、一番好きな人です。
好きな作家、遠藤周作原作の作品を多く作っているのが、
この監督を好きな理由の1つです。

(遠藤の世界は、映像化はほぼ無理ですが、この監督が作ると、原作と感じは違っても、
  遠藤のファンではない人にも受け入れられる、良い作品に仕上がるので、
  そこから遠藤のファンが一人でも増えると良いな~と思うので・・・)

もちろんその他の理由もあります☆
他界された事を知ったときは、本当に悲しかったです。



監督の作品について、書かせて頂きます・・・。



熊井啓監督




 
.


私が鑑賞した順番にミニ感想を書きました。



1-273 天平の甍 80年2月・封切り公開映画館で鑑賞
ミニ感想
記事は → こちらです
これで「監督、はじめまして」でした。
この映画は、結構よく覚えています。
前売りまで買って、映画館に行ったのですものね~(笑)。
1年くらい映画をあまり見なくて、この作品を機に、また沢山見始めた感謝の作品です。
BSNHKのオンエアを録画保存してありますが、まだ再見していません(恥)。
いずれ再見します。
→ 2013年2月に再見しました。 再見時感想は初見時感想に追記しました。



1-541 サンダカン八番娼館 望郷 
87年1月・テレビのオンエアを録画鑑賞/12年8月日本映画専門チャンネルを録画再見
ミニ感想
記事は → こちらです
つい先日、この映画をやっと再見出来ました。初見時感想の記事に追記しました。
まぁ陳腐な言い方ですが、名作です。



2-70 愛する(原作:遠藤周作) 98年7月・レンタルVHSで鑑賞
ミニ感想
記事は → こちらです
今年、同じ原作で違う監督(浦山桐郎監督)の作られた映画
「私が棄てた女」を見ました。
ちょっと変わった映画でした。原作とは別モノとして、そちらも良かったです。
この「愛する」は、よく覚えているのですが、出来れば再見したいと思っています。
なかなか原作と同じテイストでの映像化は出来ませんよね・・・。



2-96 海と毒薬(原作:遠藤周作) 01年6月・テレビのオンエアを録画鑑賞
ミニ感想
新しく記事をアップしました → こちらです
なかなか覚えています。特にあの、死体を並べたところを(一部伏せます)
看護婦役の根岸季衣がじーっと見ているシーン・・・怖いですよね~。
下手なホラーより、ずっと怖いと思いますよ。
この映画を見た頃は忙しくて、感想文は残っていませんが、
原作も凄かったし、なかなか映画も覚えています。
まぁこの原作も映画化は難しいので、この程度でもOKかと。
→ 2013年1月に再見しました。 大まかには覚えていた通りでした。
詳細は忘れていたので、見られて本当に良かったです。



2-115 深い河(原作:遠藤周作) 02年3月・テレビのオンエアを録画鑑賞
ミニ感想
記事は → こちらです。
これも「愛する」や「海と毒薬」と同様、映画化するのが難しい原作のうえに、
遺作でちょっと力尽きかけている遠藤の本そのものも、
評価が難しかったですからね~余計に難しかったかと・・・。
俳優陣は豪華で、良かったと思います。
特に三船はコレに出て(全盛期とは全然違う意味で)良かったと、私は思います。



2-117 日本の黒い夏 冤罪 02年・レンタルVHS
ミニ感想
この映画も感想文はありません・・・どころか何月に見たのかも分からない・・・
多分、3月か4月だったと思います。(コナンの前なので)
内容は、記憶に新しいあの事件で、中井貴一は好きではないのですが、
まぁまぁ頑張っていたと思いました。 
感想と言ってもね・・・あのヒトが犯人だと思い込まされていて、
ほとんどの日本人と同じように私もそう思っていたので、
反省しかありませんでした。




2-741 海は見ていた 10年9月・日本映画専門チャンネルを録画鑑賞
ミニ感想
記事は → こちら
この映画はとても良かったです。
大げさでなく、大声でもない、静かな訴えのある映画でした。
監督の遺作で、強いメッセージのある作品ながら
それを抑えてあるので、あまり映画を見ない人にも見やすくなっています。



2-765 お吟さま 10年9月・日本映画専門チャンネルを録画鑑賞
感想文からの抜粋
う~ん、いまひとつだったなぁ~。
監督の演出も、志村喬も、三船秀吉も、その他いろいろ良かったんだけど、
結局、これは、ヒロインであり、タイトルであるお吟を演じた
中野良子の魅力不足というだけのモノではないか?と思いました
俳優では志村と三船の闘いで、二人以外は、う~ん失礼ながら・・・
この作品は熊井監督の作品で楽しみにしていたけど、ちょっと残念でした~。



2-1548 黒部の太陽 特別編 12年3月・BS3を録画鑑賞
ミニ感想
これは見る前に思っていたような裕次郎の映画ではなくて
三船の映画でしたね~。
一部分、家族の描写でムカつく点があり、そこが非常に残念。
とは言え、まぁ迫力のある良い作品でした。



2-1778 帝銀事件 死刑囚 12年8月・チャンネルネコを録画鑑賞
ミニ感想
記事は → こちらです
先日、感想をアップしたばかりですので、特に書きませんが、
これが監督デビュー作って、マジ凄い!



2-1804 日本の熱い日々 謀殺・下山事件 
12年9月・日本映画専門チャンネルを録画鑑賞
新記事はこちら  →  2-1804 
ミニ感想
ドキュメンタリータッチで、81年製作だけど、
事件の起こった当時のフィルムに合わせての白黒、すっごい迫力でした。
この事件や多くのニュース映像をはさんでいて、
映画自体が事実かのように思えるような迫力の作りでした。
仲代さんのお目々がぱっちりといつも通り怖かったけど、
演技はうまくて、山本さんや他の皆さんも上手な人が多くて、
ラストシーンが怖かったです・・・
ココにある・覚えている・映画の中では(ラストは)一番怖かったと思います。
DVD廃版の作品らしく、本当にオンエアが有難かったです♪



まとめ

やっぱり理屈抜きで好きな監督です。
数年前に、NHK教育テレビの特集番組を見て
“社会派”という言葉がピッタリな監督だと知りましたが、
そういう難しいことは、私には分からないけど、
・・・娯楽性の少ない・メッセージの強い作品だから好きなのかもしれません。
「映画を見たぞ~!」っていう感じがするのかもしれません。

今後、作品数は増えませんので、
ゆっくりとこの監督作品を、
ご縁のある順に見てゆきたいと思っています☆




************************************



この記事をアップした後に鑑賞した初見作品について



2-1833 地の群れ 2012年9月 レンタルVHS
ミニ感想
3つの差別を厳しく見つめ、逃げないその姿勢・・・
今の自分には受け止められるキャパがなくて恥ずかしいです。 
あの殺人方法、恐ろしかった。 
タイトルバックとラストの「鶏とネズミ」を焼き殺すのも、夢に出てきそうです。。。



2-1967 千利休 本因坊遺文 2012年12月 日本映画専門チャンネル
ミニ感想
いやはや全く凄い映画ですね☆ 
俳優陣、皆凄いわ~!!!  特に三船は鬼気迫って・・・。 
内容はとても難しいけれども、
回想と・死者との対話と・うまく織り込んで・現在の時系列乱さずに分かりやすい作品でした☆ 
熊井監督今年5本目の初見作品。



2-2080 式部物語 2013年4月 日本映画専門チャンネル
記事をアップしました → こちら




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comment

こんばんは

  1. 2012/09/10(月) 20:25:27 |
  2. URL |
  3. きみやす
  4. [ 編集 ]
昨日、熊井監督の
『忍ぶ川』を観ました。

加藤剛と栗原小巻の恋愛物で
前半はかなり良かった気がしますが
後半が、少し、冗長な印象を受けました。

その前に観た『影の車』(加藤剛・主演)
その前には例の『本陣殺人事件』を観ていたので

後半なんか、とんでもないことが起こるのではないかと
(変に緊張しながら)観るはめになりました(笑)

男女間で評価が真っ二つに分かれそうな作品でした。

・・・・『海と毒薬』も再見するのは勇気がいるので

『天平の甍』か『海は見ていた』を観てみようと思います。

きみやすさん、こんばんは☆

  1. 2012/09/10(月) 22:08:52 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 昨日、熊井監督の
> 『忍ぶ川』を観ました。

そうですか~!
それはそれは!

> 加藤剛と栗原小巻の恋愛物で
> 前半はかなり良かった気がしますが
> 後半が、少し、冗長な印象を受けました。

そうなんですか~!
アスカパパさん一押しの映画で気になっているんですぅ~。
いいなぁ・・・。
私もいつか見たいです!

> その前に観た『影の車』(加藤剛・主演)

こちら映画は知らないし、多分本も読んだ事ないと思うので
(本は覚えていなくても読んでいる場合もあるのですが・・・)
記事をチラッと見せて頂いて、
いいなぁ、私もいつか見たいな~と思っています。
(同じ言葉しか出ず、恥ずかしいです)

> その前には例の『本陣殺人事件』を観ていたので

さっき見終わったんですよ~!
後ほどコメントに行かせて頂きますね~☆

> 後半なんか、とんでもないことが起こるのではないかと
> (変に緊張しながら)観るはめになりました(笑)
> 男女間で評価が真っ二つに分かれそうな作品でした。

そうですか~!
ますます見たい気持ちでいっぱいになって来て・・・
今探したらいつものネットレンタル屋さんにあったので、
近いうちに借りたいと思います。

そのネットレンタルの簡単な内容を読んだら
本は読んでいるような気がしてきました・・・。
ハッキリとはしていませんが・・・。

> ・・・・『海と毒薬』も再見するのは勇気がいるので

ハハハハハ・・・
これはホラーより怖いですものね~!
でも原作は映画よりもっともっと怖かったです。。。

> 『天平の甍』か『海は見ていた』を観てみようと思います。

ハイ是非!
またご感想、お聞かせくださいね~♪

こんにちは!

  1. 2012/12/09(日) 14:17:37 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
「海と毒薬」観ました。怖かったです…!
女が一番怖かったかもしれないですね。咽もとすぎれば熱さを忘れるというやつでしょうか。
ふたりの青年が最後まで意見が合わないまま終わるのが、なんともいえないもやもや感を残しました。
ホント、考えさせられる社会派ドラマです…。
ただ、手術の描写がやけに生々しいと思ったら、生きた動物を使っていたらしく、そこまでリアリティを求める必要あるのかなと少し思ってしまいました。
原作もいつか読んでみたいです。

「25年目のキス」はあんまり覚えてないけど(弟君もわすれちゃいました)、わたしもいまいちな作品という印象を持ってます。もっと痛快なラブコメを期待していたのに、空振りしちゃったみたいな…。
嘘から始まるコメディは結構難しいですよね。

*******************

>サイレントの作品は、私が思うには、特にヨーロッパの今残っている作品は 素晴らしいからこそ残っているのだと思います。

やっぱりそうですよね~。サイレントというと今までチャップリンとキートンしか知らなかったけど、これからはドライエル監督も覚えて、チャンスがあれば観ていきたいです。
もっとオンエアしてくれればいいのに!

>あの映画はフランス映画ではなくハリウッド製フランス資本入りですので、あんな感じなのです。

miriさんもお気に召しませんでしたか~。誰向けに作ったのかもわからないし、日本劇場公開された事すら驚きです。純粋なフレンチコメディを観たいなぁ。

Re: こんにちは!

  1. 2012/12/09(日) 18:46:20 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> 「海と毒薬」観ました。怖かったです…!

鑑賞なさいましたか・・・!
記事もアップなさったのですね!
後ほどお邪魔いたしますね~☆

> 女が一番怖かったかもしれないですね。咽もとすぎれば熱さを忘れるというやつでしょうか。

慣れる、怖さもありましたよね・・・。

> ふたりの青年が最後まで意見が合わないまま終わるのが、なんともいえないもやもや感を残しました。
> ホント、考えさせられる社会派ドラマです…。

ハイ、そう思います☆

> ただ、手術の描写がやけに生々しいと思ったら、生きた動物を使っていたらしく、そこまでリアリティを求める必要あるのかなと少し思ってしまいました。

あぁそうだったんですか~!
熊井監督はそんな感じです。
動物が生きていて、健康に問題もなく、死ぬ必要もないのに
使われたのだとしたら、ガックリですね・・・
まぁ時代的にも今よりは少しは緩かったのでしょう・・・
許しては頂けないでしょうか?

> 原作もいつか読んでみたいです。

原作の方が怖いと思います。
でも熊井監督以外に、遠藤の世界を映画に出来る監督はいないと、私は思っています。

> 「25年目のキス」はあんまり覚えてないけど(弟君もわすれちゃいました)、わたしもいまいちな作品という印象を持ってます。もっと痛快なラブコメを期待していたのに、空振りしちゃったみたいな…。
> 嘘から始まるコメディは結構難しいですよね。

ハイ、ドリュ―・バリモアちゃんを期待して見たのですが・・・
それに彼女の初監督作品との事で、もうガックリ残念無念、です。

> *******************

> やっぱりそうですよね~。サイレントというと今までチャップリンとキートンしか知らなかったけど、これからはドライエル監督も覚えて、チャンスがあれば観ていきたいです。
> もっとオンエアしてくれればいいのに!

ソ連のあの映画も鑑賞なさっているではありませんか!
あと完全なサイレントではないけど、
トーキーとのハーフのような映画も色々と良いですよ♪
「モダン・タイムス」お正月にオンエアありますよね、お忘れなく~!

> miriさんもお気に召しませんでしたか~。誰向けに作ったのかもわからないし、日本劇場公開された事すら驚きです。純粋なフレンチコメディを観たいなぁ。

あぁいう馬鹿な映画を好きな人も結構いると思います。
(笑えるところはあるし)
私的には、フランス映画と思わないでほしいだけです。

>「アーサーと魔王マルタザールの逆襲」

私も宵乃さんと同じほぼ感想ですが、
二つに分けて公開する、その商魂たくましさに驚きました~(爆)。
(もちろん長いとお子様方には辛いけど、だったらもう少し短くして、
一本にまとめれば良かったんじゃないの~???って思いますが、
それは後半を見てからの判断にしましょう~)

「お吟さま」

  1. 2012/12/15(土) 22:16:34 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

「千利休 本覚坊遺文」 良かったようですね、三船さんも出てるし、その内(笑)観てみます。

熊井監督は利休モノを2本作っていたんですね。
「お吟さま」の悔いは「千利休 本覚坊遺文」 で果たしたという事なのでしょうか。
「お吟さま」も未見なのですが(笑)、自称志村喬親衛隊の澤地久枝さんが書いた志村喬の伝記「男ありて」に、この作品の撮影エピソードが出ていました。
(この本は「お吟さま」をプロローグとエピローグにして、その間に志村喬の映画人生を描いたもの)
熊井監督からの聞き書きになってますが、この作品の現場はスタッフとキャストが協調出来ず、どんどん雰囲気が悪くなってしまったそうです。
監督の努力も虚しく、遂に「撮影中止!」を決断する所までいってしまった時、突如、志村さんが「高砂」の♪四海波静かに 国も治まる時津風♪を静かに唄いだし、それを聞いたスタッフ達がおずおずと持ち場に戻ったとの事です。
この時の志村さんは最後の大役と心に定めていました、重度の肺気腫が進行して普通に「話す」ことも辛い状態、その命を削るような唄声が皆に「自分の仕事」を思い起こさせたたようです。
澤地さんの本には書いてませんが、その元凶は中野良子。
ブータレのクレーマー全開で現場を滅茶苦茶にしたと何かの本で読みました。
元々、好きな女優さんではなかったのですが、以来、大嫌いになりました。(笑)

Re: 「お吟さま」

  1. 2012/12/16(日) 18:46:26 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> 「千利休 本覚坊遺文」 良かったようですね、三船さんも出てるし、その内(笑)観てみます。

良かったですよ~。
奥田嫌いな私でも、まぁ演技できるじゃん、と思いました(爆)。
でも、そんな私なので、自然と
「これもやっぱり三船映画、監督お気に入りね~?」かと・・・。

> 熊井監督は利休モノを2本作っていたんですね。

三船秀吉も、三船利休も、凄かったですよ~。
これはもう見るしかないかも~?

> 「お吟さま」の悔いは「千利休 本覚坊遺文」 で果たしたという事なのでしょうか。

でも、これは・・・どうなんでしょうか?
それぞれ原作があるので、私は、何となく違うような感じがしますが・・・。

私にとっての利休は三浦綾子さんの「千利休とその妻たち」と、
遠藤周作の「王の挽歌」で読んだイメージが
(この小説2作品の利休は、やはりそれぞれ違いますが)
ある程度固まっているので、

これら2本の映画での利休は、
それぞれの(原作と監督の想いのこもった)利休だと思っています。

> 「お吟さま」も未見なのですが(笑)、自称志村喬親衛隊の澤地久枝さんが書いた志村喬の伝記「男ありて」に、この作品の撮影エピソードが出ていました。
> (この本は「お吟さま」をプロローグとエピローグにして、その間に志村喬の映画人生を描いたもの)
> 熊井監督からの聞き書きになってますが、この作品の現場はスタッフとキャストが協調出来ず、どんどん雰囲気が悪くなってしまったそうです。
> 監督の努力も虚しく、遂に「撮影中止!」を決断する所までいってしまった時、突如、志村さんが「高砂」の♪四海波静かに 国も治まる時津風♪を静かに唄いだし、それを聞いたスタッフ達がおずおずと持ち場に戻ったとの事です。
> この時の志村さんは最後の大役と心に定めていました、重度の肺気腫が進行して普通に「話す」ことも辛い状態、その命を削るような唄声が皆に「自分の仕事」を思い起こさせたたようです。
> 澤地さんの本には書いてませんが、その元凶は中野良子。
> ブータレのクレーマー全開で現場を滅茶苦茶にしたと何かの本で読みました。
> 元々、好きな女優さんではなかったのですが、以来、大嫌いになりました。(笑)

「お吟さま」を見た私が上記の文章を読ませて頂くと
大変に納得しますが、未見でここまで知ってしまうと、
映画を見るときに先入観になるのでは???

「お吟さま」での中野良子は全然ダメでした。
若い頃大好きだったけど、幻滅しました。
最近はあんまり見ないので、態度があまりにも悪いから
(他に同世代の美人女優はいくらでもいるし)仕事がないのでは?と
思えますよね~自業自得(笑)。

・・・この感想文は抜粋でかなり短くしてあるのですが、最初に
>どうしてマスターテープがないのか?154分らしいのに、これは短い!
>でも、現存する、フィルムとの注意書きがあった。
と書いてあるので、

ちゃんとしたフィルムが残っていなくて、
DVDにもなっていない理由が、
作品の出来が良くないからだけではない、と分かりましたね~。

やはりスタッフ皆が愛せる作品でないと、
鑑賞するこっちにも伝わってこない(良くない想いが伝わる)もので、
その作品自体が正式な形では残らない時もある、という意味なのですね~。

監督亡き今となっては、誰もこの映画を修正して(?)
DVD化する事は、もう多分ないのでしょうね~残念。

  1. 2014/07/20(日) 17:14:27 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
「黒部の太陽」観ました。
三船さんがどの役だったのか未だにわかりません。教えて下さい先生!

裕次郎のお父さんとの確執は結構良かったです。
ちょっとは察してやれよと息子に思ったりもしたけど、最後の最後でわかるっていうのもベタでいいですね。

>一部分、家族の描写でムカつく点があり、そこが非常に残念。

病気の娘さんがいる家族でしょうか?
父親に内緒にしようとしたくだりはどうかなぁと思いました。
あと、健康的なお嬢さんでもう一人の女性と顔が見分けられなかったんですが、結婚式の時って家に戻ってました?
良く分からなかったです。

でも、見ごたえある作品でしたね~。

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2014/07/20(日) 19:07:16 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 「黒部の太陽」観ました。

鑑賞されたのですネ~!

> 三船さんがどの役だったのか未だにわかりません。教えて下さい先生!

先生って(笑)
しかしビックリ、分からなかったかな~?
あの三人娘のお父さんですよ~主人公です☆

以下、そちらに伺ってお話いたしましょう~!

> 裕次郎のお父さんとの確執は結構良かったです。
> ちょっとは察してやれよと息子に思ったりもしたけど、最後の最後でわかるっていうのもベタでいいですね。
>
> >一部分、家族の描写でムカつく点があり、そこが非常に残念。
>
> 病気の娘さんがいる家族でしょうか?
> 父親に内緒にしようとしたくだりはどうかなぁと思いました。
> あと、健康的なお嬢さんでもう一人の女性と顔が見分けられなかったんですが、結婚式の時って家に戻ってました?
> 良く分からなかったです。
>
> でも、見ごたえある作品でしたね~。
 
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Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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