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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


ルイ・マル 数本ミニ感想

  1. 2012/08/23(木) 07:51:18_
  2. ルイ・マル
  3. _ comment:11
※この記事にある作品はすべて、2017年に新しく独立した記事をアップしました☆



今年、なんとなくオンエアが続いたこともあり、
この人の作品をいくつか見ました。

今の感じでは、この監督は、そんなに嫌いでもないけど
好きでもなく、作品によってかなり違う感じです。
信じられないけど、大好きな女優:キャンディス・バーゲンの夫さんだったのですね~!
アメリカでも撮ったけど、やっぱフランスで撮った作品の方が良いと思います☆

≪初見≫

世にも怪奇な物語(第2話のみ)  BS民放
さよなら子供たち  BS3
五月のミル  BS3
恋人たち  レンタル

≪再見≫

死刑台のエレベーター  BS3
プリティ・ベビー  レンタル



ミニ感想を書かせて頂きます☆




 


2-1693 世にも怪奇な物語 (第2話:影を殺した男)  
(どちらでもない)


出演者:アラン・ドロン/BB
ミニ感想:
う~ん、微妙。
後で思ったけど、ドロンでなければ もうちょっと良かったと思う。
(もっと後で思ったけど、ドロンファンはきっと コレで良かったんだと思う)



2-1770 さよなら子供たち  (大好きな作品)


出演者:ガスパール・マネス (ジュリアン・カンタン 役)
ミニ感想:
いろいろな反戦映画があるけど、これは秀作だと思った。
特にラストシーン。忘れられない、あの子の顔。
12歳であんなこと見てしまったら、一生涯忘れる筈がないと思うよ。自伝的。

「縞模様のパジャマの少年」よりもずっとしみじみと来るよね・・・
あっちはもうドキドキ困るくらいで、こっちは「しずかーな」感じ。

男の子ってどうしてこういう寄宿舎とかだと、
集まると喧嘩やらなんやら暴力も多いし、どうしようもないんだろうか???
まぁ女子は陰険だからどっちもどっちだけどね。

それで終盤の展開が余計胸に来るんだと思う、
それまでが結構男の子たちの出てくる話として普通な感じだから。

神父さん(校長)は、フランス人だけど、
ユダヤ人をかくまったから収容所に入れられたんだね・・・
そこで死んだんだね・・・きっといっぱいいたんだろうね・・・
そうよね、カトリックだもの「人を殺してはいけない」と書いてあるのに、
キリスト教徒がそういうことしているの見ていられなかったんだと思う。



2-1772 五月のミル  (大好きな作品)


出演者:ミシェル・ピコリ (ミル 役)
ミニ感想:
何ともいえずに「フランス映画」だな~と思いました。
きっと89年から見て21年前の事を、思い出すというか、
結局自伝調なのでしょうね~?

「ドリーマーズ」もこのときの5月革命を背景にしていたと思うけど、
全くもってパリではなく田舎だから、そういう意味でてんやわんや(爆)。

で、ミルっていう主人公に配偶者の居ない意味がよく分かんないんだけど、
お手伝いさんに「ちょっかい」は出していたわね~。
今回も弟の嫁さんと仲良くなって、弟は傍観していて???

他の組み合わせも、日本では考えられない・おぞましい構図なんだけど、
そんなこと全く気にしていない登場人物の奴らを見ていると、
こっちも気にならなくなるから不思議(笑)。

ずっと変わらずお祖父ちゃんを慕う孫娘が可愛かった☆ 
美人タイプでも可愛いタイプでもなく、
その辺に居そうな普通の子供で、上手な配役だと思った。

あとはラストシーンが秀逸で、お母さんとピアノとダンスと、
今後もここでこうして生きるミルと、
それを(結局何だかんだ言っても)ゆるやかに認める親族が、見えるようで良かったです。



2-1782 恋人たち  (嫌い・それに近い)


出演者:ジャンヌ・モロー (ジャンヌ 役)
ミニ感想:
う~ん、あの夜の描写までは良い映画だったと思う。
フランス映画らしい運びだったし・・・。

もちろん現実の恋人を、女優として撮るから、キレイだし・・・。
ジャンヌ・モローって何であんなに人気があるのかな? 男性に???
意味不明。今年沢山見ているけど、この女優は気に入らない。

あの夜の描写が、この映画のキモなんだろうけど、
ポルノと紙一重と言ったら叱られますか?

子供を捨てて行くのは、この場合何の理由もなく、絶対許さない。
人間じゃない、3日で飽きる、それが「恋人」なら、要らない。



(1-130) 死刑台のエレベーター (3回目)  (好き・それに近い)

出演者:モーリス・ロネ (ジュリアン 役)
ミニ感想:
やっぱり凄い映画だと思いました。
凄いというか素敵でした。

全体的に音楽だけではなく、やはり香りがフランス映画でした。
ヴァンチェラもシッカリ出ているし♪

導入部、止まるまで、朝になるまで、混沌として、一気にラストへ
う~ん、かなり気に入りました。



(1-267) プリティ・ベビー (2回目)  (どちらでもない)

出演者:ブルック・シールズ (ヴァイオレット 役)
ミニ感想:
この映画は映画作品としては、まぁまぁ良い作品だと思います。
(美術関係・当時の歴史上の風俗等の再現・醸し出す独特な雰囲気・等)

でも、子供を持つ親の目では、とても見られない作品でした。
初見時の感想を大切に思っていようと思いました。



※他に
3月に見た「ラヴィ・ド・ボエーム」に出演なさっていました。

私の書いたこの記事には書いてありませんが、
「食堂でお金を支払ってくれる人」と 知ったので、その部分だけを再見して確認しました☆
なかなか渋くて良い男です、ルイ・マルさん♪




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comment

  1. 2012/08/23(木) 23:41:05 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは。

「死刑台のエレベーター」>今年中には再見したい。
映画館で映画を見出す前、TVの吹き替え版で一度見たっきりなんです。
その時は「面白くて凄い作品だ」と思いました。
ルイ・マルは他に4、5本観てますが余り印象に残らないんですよね。
「世にも怪奇な物語」>何かルイ・マルだけ真面目に怪奇な物語を作った感じ。
ヴァディムの耽美(嫁自慢入り)、フェリーニが退廃で、良くも悪くも個性が出てるんですが、マルは何をしたかったのかな、って感じる時があります。
(話の出来はヴァディムより上なんだろうけど)
アラン・ドロン>「育ちの悪さ」が顔に出てるドロンにはピッタリだと思ってました。(笑)
ちょっとワンパターンかもですが。
それよりBBの崩れっぷりがショックだったです。

J・モロー>僕、この人は女性に人気の有る人だと思ってました。
(男性評論家にファンが多かったのも事実ですが)
当時、日本の女優さんに「好きな女優は?」と聞くとJ・モローって答える人が多かった。
今、思えば、やりたい事は?の答えが「ミュージカル」、好きな女優は?「J・モロー」って、あの業界のマニュアルだったのかもしれませんが。

F・アルヌール=003
マンガ家・石森章太郎氏の代表作「サイボーグ009(ゼロゼロナイン)」のヒロイン。
試作用ゼロゼロナンバー・サイボーグ9人の物語なんですが、その中の紅一点、フランス人の003(ゼロゼロスリー)の本名がフランソワーズ・アルヌールなんです。
僕の「初恋の人」?(笑)
miriさんには残念かもしれませんが、フランソワーズ・アルヌールと聞いてフランスの女優さんを思い出す人は少数派だと思います。(汗)
大体、ゼロゼロナンバー・サイボーグ達の名前はいい加減に付けてるんです。
002はジェット(「ウェストサイド物語」のジェット団から)
005はジェロニモだし、007(英国人)に至ってはグレート・ブリテン。(笑)
ただ、超有名作なんで名前が浸透しちゃってるんです、僕も、後でフランスの女優さんの名前からパクッたって知ったくらいですから。

鉦鼓亭さん、こんにちは☆

  1. 2012/08/24(金) 09:01:21 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
いつもコメントを有難うございます☆

> 「死刑台のエレベーター」>今年中には再見したい。
> 映画館で映画を見出す前、TVの吹き替え版で一度見たっきりなんです。
> その時は「面白くて凄い作品だ」と思いました。

あらっ!BS3でオンエアがあったのに、見逃されましたか?
今年中の再見、お楽しみですね~♪

私も前2回は(大昔)吹き替えのテレビでした。
でも長い時間が経っていたので、初見同様で、フランス語が耳に心地よかったです☆
またご鑑賞後に感想をお聞かせくださいね~。

> ルイ・マルは他に4、5本観てますが余り印象に残らないんですよね。

一番強烈な作品、って「死刑台のエレベーター」でしょうか?
あんまり見ていないから詳しくはないのですが・・・。

> 「世にも怪奇な物語」>何かルイ・マルだけ真面目に怪奇な物語を作った感じ。
> ヴァディムの耽美(嫁自慢入り)、フェリーニが退廃で、良くも悪くも個性が出てるんですが、マルは何をしたかったのかな、って感じる時があります。
> (話の出来はヴァディムより上なんだろうけど)

それがコレのオンエアの時うっかりしていて、気付いたら
第1話の終わりで、馬が走っているところで、あわてて録画したので、
第2・3話しか見ていないんです(恥)。
フェリーニさんのは良かったです☆ 第3話だけ保存しました(爆)。

> アラン・ドロン>「育ちの悪さ」が顔に出てるドロンにはピッタリだと思ってました。(笑)
> ちょっとワンパターンかもですが。
> それよりBBの崩れっぷりがショックだったです。

ドロンはファンが多いので、あんまり大きな声では言えないです・・・。
また今度オンエアがあったら、第1話含めて、第2話も
もうちょっと素直な目で見直してみます。
BBさんはたしかに微妙でした・・・。

> J・モロー>僕、この人は女性に人気の有る人だと思ってました。
> (男性評論家にファンが多かったのも事実ですが)
> 当時、日本の女優さんに「好きな女優は?」と聞くとJ・モローって答える人が多かった。
> 今、思えば、やりたい事は?の答えが「ミュージカル」、好きな女優は?「J・モロー」って、あの業界のマニュアルだったのかもしれませんが。

あの業界???
まぁあの業界でしょうけど・・・。
私はあぁいう存在感はシモ―ヌ・シニョレさんに強く感じまして・・・。

> F・アルヌール=003
> マンガ家・石森章太郎氏の代表作「サイボーグ009(ゼロゼロナイン)」のヒロイン。
> 試作用ゼロゼロナンバー・サイボーグ9人の物語なんですが、その中の紅一点、フランス人の003(ゼロゼロスリー)の本名がフランソワーズ・アルヌールなんです。
> 僕の「初恋の人」?(笑)
> miriさんには残念かもしれませんが、フランソワーズ・アルヌールと聞いてフランスの女優さんを思い出す人は少数派だと思います。(汗)
> 大体、ゼロゼロナンバー・サイボーグ達の名前はいい加減に付けてるんです。
> 002はジェット(「ウェストサイド物語」のジェット団から)
> 005はジェロニモだし、007(英国人)に至ってはグレート・ブリテン。(笑)
> ただ、超有名作なんで名前が浸透しちゃってるんです、僕も、後でフランスの女優さんの名前からパクッたって知ったくらいですから。

あ、そうだったんですか~!!!
もちろん漫画(テレビでのアニメと、漫画の単行本)は知っています。
キレイな女の人がいましたよね、あの人ですね!

サイボーグ009、は、もちろん知ってはいますが、
詳しくは知らないのです。小学生だったかな~???

他の人の名前も00何とかで覚えていたような気がします。
あ、ジェロニモって覚えています!
子供、のサイボーグも一人いましたよね~?
ヒーローはいつものあのお顔でしたよね。

内容は悪との対決?って感じでオープニングのナンバー言いながら出てくるとこは
覚えています。この程度です(笑)。

でも初恋の人なら、大切ですよね~♪
いえいえ女優のフランソワーズ・アルヌール、なんて名前、
知らなくったって生きていけますし、残念とも思いません。

アナベラちゃんの名前だとショックかもね~?
まぁ戦前の女優なんて、古過ぎますけど(笑)。

では、お忙しくなければ、ホラー映画・・・「シャイニング」でしたよね?
で、ご一緒しましょう~☆(私は「アダムス・ファミリー2」です)

こんにちは!

  1. 2012/08/24(金) 12:10:26 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
世にも怪奇な物語ですか~、むかし観て、男に追いかけられる話だったってのは覚えてます。アランドロンが出演してたとは…。彼の陰鬱な雰囲気とかは似合ってそう?

「さよなら子供たち」はいかにも重そうなのでスルーしました。
「五月のミル」は自伝調だったんですか。主人公が結婚していないのは、特に気にしてませんでしたが、そういえば普通は理由くらい言っててもよさそうです。
孫娘とほのぼの遊んでる様子や、お母さんの描き方が良かったですね。

「死刑台のエレベーター」はお気に入りなんですね。フランスの香りか~。難しいです!

ほかの作品は知らないですけど、ルイ・マル監督の作品をたくさん観られたようでよかったですね。彼の作品だと意識して見ることがあまりなかったので興味深かったです。

*********************

今日は007のテーマですか!
とくに好きなシリーズではないけど、この曲は頻繁に耳にするし、妙にワクワクしてしまいます。男の子はきっとみんな好きだろうな~。

「ディナーラッシュ」はなんだか俳優陣と料理に魅力を感じなくて…。ストーリーはまあ悪くないけど、ラストの痛快さ?で誤魔化してる部分もあった気がします。忙しい映画で、疲れますよね~。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2012/08/24(金) 13:35:17 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 世にも怪奇な物語ですか~、むかし観て、男に追いかけられる話だったってのは覚えてます。アランドロンが出演してたとは…。彼の陰鬱な雰囲気とかは似合ってそう?

いや~その男がドロンなんですよ~。
今度のオンエア、一緒に再見しませんか~???

> 「さよなら子供たち」はいかにも重そうなのでスルーしました。

う~ん、重いのは重いですけど、
ホトンドは男の子同士の色々で(寄宿舎生活のアレコレ)

ズシンと来るのは一部分です。
これは本当の監督の自伝(主人公が監督)だそうです。
鑑賞なさっても、そんなにイヤ~な感じはしないと思いますよ♪

> 「五月のミル」は自伝調だったんですか。主人公が結婚していないのは、特に気にしてませんでしたが、そういえば普通は理由くらい言っててもよさそうです。

自伝調というのは、この物語の中の誰ということではなく
「5月革命」という時期を、どう過ごしたか?
という感じらしいです。

でも監督の家は田舎のお金持ちで、
この頃お母様が亡くなったのは事実らしいですけど
ちょっと主人公とは年齢が合わないような気がします???

> 孫娘とほのぼの遊んでる様子や、お母さんの描き方が良かったですね。

ハイ、その2点がないと、どうにもならない映画になっていたかも?

> 「死刑台のエレベーター」はお気に入りなんですね。フランスの香りか~。難しいです!

お気に入り、というほどではありません。
私が好きなのは、この監督などの出てくる前の、
昔懐かしいフランス映画です(戦前30年代~戦後50年代まで)ので・・・。

ただ、香り、というのは、なんとなくしか分かりませんが
ハリウッド映画を見ていても香ってこない、そういう種類のモノです。

> ほかの作品は知らないですけど、ルイ・マル監督の作品をたくさん観られたようでよかったですね。彼の作品だと意識して見ることがあまりなかったので興味深かったです。

まぁオンエア以外で必死で見るほどのこともないと思います。
ちょうど色々と重なったので、こうなりました。

> *********************
>
> 今日は007のテーマですか!
> とくに好きなシリーズではないけど、この曲は頻繁に耳にするし、妙にワクワクしてしまいます。男の子はきっとみんな好きだろうな~。

ハイ、女子でもワクワクします。
70年代の少年は、もうやられる事でしょう。

> 「ディナーラッシュ」はなんだか俳優陣と料理に魅力を感じなくて…。ストーリーはまあ悪くないけど、ラストの痛快さ?で誤魔化してる部分もあった気がします。忙しい映画で、疲れますよね~。

疲れたというか、なんというか、本当に忙しい映画でしたよね~?
仰るとおりに誤魔化しているかも?
まさかあのヒトが、っていうところは面白かったです☆

欄外に書きましたが
「アダムス・ファミリー2」は、怖くなかったです、全然。
これでは「きもだめし大会」参加とは言えず・・・悩み中です。
さて、どうしましょう~???

管理人のみ閲覧できます

  1. 2012/08/25(土) 08:31:18 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントありがとうございました。

  1. 2012/08/25(土) 09:03:20 |
  2. URL |
  3. ascapapa
  4. [ 編集 ]
ルイ・マル監督を一口で言えば“映画の魔法使い”だと思います。

「恋人たち」では、あのジャンヌ・モローを見事に変身させました。ネタはブラームスの音楽。

「死刑台のエレベーター」では、主人公のロープ撤去忘れを、見事に観客にも忘れさせました。ネタはパリの夜空に溶け込むトランペットの金属音。

「五月のミル」では、葬儀に“性”を見事に溶け込ませました。このネタは未だにはっきりしませんが。
(日本映画「お葬式」はこの映画を真似た形跡が?)

なお私が、上記の3本より上位に置くルイ・マル作品が2本あります。
一つは、人間愛が火花散る「ルシアンの青春」。
二つ目は、自殺という重いテーマに挑戦した「鬼火」です。

「さよなら子供たち」は、録画したままで未見です。
 ほかにも未見の録画が多くあります。
 焦らずにぼつぼつ観ていこうと思っています。

Re: コメントありがとうございました。

  1. 2012/08/25(土) 12:52:59 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
アスカパパさん、こんにちは☆
こちらこそ、コメントを有難うございます☆

> ルイ・マル監督を一口で言えば“映画の魔法使い”だと思います。

いや~パパさんから そこまでの お誉めの お言葉を 頂くなんて~!!!
監督はお幸せですね~♪

私はそこまでは思えないです・・・今のところは。
まだ沢山見ていないので、今後に期待します!

> 「恋人たち」では、あのジャンヌ・モローを見事に変身させました。ネタはブラームスの音楽。

「あのジャンヌ・モロー」の「あの」の部分をよく知らないのですが、
パパさんの記事に書かれていた感じなら、本当に変身したと思います。

私が知っている彼女は、変身後だけなので、
変身前をいつか見たいと思います☆

あの音楽は良かったです♪

> 「死刑台のエレベーター」では、主人公のロープ撤去忘れを、見事に観客にも忘れさせました。ネタはパリの夜空に溶け込むトランペットの金属音。

私はロープのこと、忘れませんでした・・・爆。
でもまぁ音楽は良かったです。

> 「五月のミル」では、葬儀に“性”を見事に溶け込ませました。このネタは未だにはっきりしませんが。
> (日本映画「お葬式」はこの映画を真似た形跡が?)

「お葬式」って未見なのです。
正確に書くと、数ヶ月前のオンエアを見ようと努力したけど、
無理だった・・・という事です(序盤15分未満)。

五月のミルは、パパさんの仰る部分も確かに映画として面白いと思いますが、
上記2作品と違って、監督も年取って来てから作ったので
ネタは「映画全体」もしくは「5月革命」ではないでしょうか???

> なお私が、上記の3本より上位に置くルイ・マル作品が2本あります。
> 一つは、人間愛が火花散る「ルシアンの青春」。
> 二つ目は、自殺という重いテーマに挑戦した「鬼火」です。

両作とも昔から気になっていますが、ご縁がなく未見です。
今後いつか・・・と思います。

> 「さよなら子供たち」は、録画したままで未見です。

鑑賞後に、お話させて頂けたら嬉しいです♪

>  ほかにも未見の録画が多くあります。
>  焦らずにぼつぼつ観ていこうと思っています。

昨今はオンエアの嵐で、嬉しいのですが、だんだん自分の首を絞めているような感じで。
昔の事を思えば、なんという贅沢な!と思うのですが・・・。

私も焦らず見てゆきま~す♪

「世にも怪奇な物語」観ました!

  1. 2012/12/06(木) 10:30:07 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
初見は随分前(小中学生くらい?)だったので、やっと内容を理解できたという感じです。私的には、第一話の馬の話が一番好きかなぁ。
馬好きなんで、あの雄雄しい馬が駆ける様子を観るだけで楽しかったです。敷物が出来上がっていく様子も興味深かったし、呪いは人の心が生み出すものだと思うので、あの流れは納得できました。

第二話は、アランドロンの嫌~な目つきが印象的ですね。あのサディスティックなエピソードの幾つかは記憶に焼きついてて、この作品だったのかと確認できて良かったです。
初見時、殺されかけた女性がドロンに抱きついて刺されるくだりは意味がわからなかったけど、あのふたりは同一人物だったんですね。何にもわかってなかった…。

第三話は、わたしの不得意なジャンルで入り込めなかったです。印象にも残ってなかったし、正直どこが面白いのかわからなくて…。おしろいすごいなとか思ってしまいました、スミマセン。

あと、「ちゃっきり金太」のラストの解釈ありがとうございます。
そういう見方があったのかと目からうろこでした。納得です!
町の知った顔がたくさんある映画館で、みんながワイワイ映画を楽しんでいる様子が思い浮かぶようですね。

Re: 「世にも怪奇な物語」観ました!

  1. 2012/12/06(木) 18:24:34 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> 初見は随分前(小中学生くらい?)だったので、やっと内容を理解できたという感じです。私的には、第一話の馬の話が一番好きかなぁ。

しょ・しょう・・・小学生??? ちょっと無理では?
大人になられての再見、良かったですね☆

実は今朝放送があって、初見時には第1話だけを
見ていなかったので、その部分だけ見ました☆
またいつか、第2・3話も、再見しますね~。

> 馬好きなんで、あの雄雄しい馬が駆ける様子を観るだけで楽しかったです。敷物が出来上がっていく様子も興味深かったし、呪いは人の心が生み出すものだと思うので、あの流れは納得できました。

相変わらず奥さん撮りの監督さんで、
綺麗だけど不気味なジェーンでした☆
あの馬にまたがる姿に萌えていたような気が・・・
やはり異常人、もう決めつけて良いかと思います(爆)。
・・・お話の感想は、宵乃さんとほぼ同じです☆

> 第二話は、アランドロンの嫌~な目つきが印象的ですね。あのサディスティックなエピソードの幾つかは記憶に焼きついてて、この作品だったのかと確認できて良かったです。
> 初見時、殺されかけた女性がドロンに抱きついて刺されるくだりは意味がわからなかったけど、あのふたりは同一人物だったんですね。何にもわかってなかった…。

これはルイ・マルって感じでしたね~!
ドロンでなければと思いつつ、やはりドロンだからこそとか思いますね~。
結構怖い作品でした。

> 第三話は、わたしの不得意なジャンルで入り込めなかったです。印象にも残ってなかったし、正直どこが面白いのかわからなくて…。おしろいすごいなとか思ってしまいました、スミマセン。

ハハハハハ・・・たしかに白過ぎました!!!
私はフェリーニにしては出来の良い作品のように思いました。
まぁどこも面白くはありませんが、
世にも怪奇な物語、なので、あの少女の顔だけで良いか~と思ちゃいました☆

> あと、「ちゃっきり金太」のラストの解釈ありがとうございます。
> そういう見方があったのかと目からうろこでした。納得です!
> 町の知った顔がたくさんある映画館で、みんながワイワイ映画を楽しんでいる様子が思い浮かぶようですね。

・・・実は昨夜、コメントを書いてから、
アスカパパさんとのやり取りを読ませて頂いて、
何と言うか・・・私はちょっと的外れな事を
書いてしまったんだなぁ~と思っていました。
納得と書いて下さり、申し訳ないやら、嬉しいやら、です☆ ありがとう☆

「白い嵐」を見たので、今からお邪魔いたしま~す♪

こんにちは

  1. 2015/09/09(水) 16:17:27 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>特にラストシーン。忘れられない、あの子の顔。
12歳であんなこと見てしまったら、一生涯忘れる筈がないと思うよ。自伝的。

ちょっと違いますが「蝶の舌」のラストを思い出しました。映画はラストから忘れていくことが多いのに、この作品はラストが印象に残ってます。
あと、別れる前に本を交換したシーン、すぐに取り上げられてしまうと思うと悲しかったです。
あのラストシーンにいる人々のうち、どれだけの人が収容所の実態を知っていたのか。
…きっとほとんどいなかったでしょうね。
神父さんの「また会おう」のセリフが切なかったです。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2015/09/10(木) 09:10:51 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> ちょっと違いますが「蝶の舌」のラストを思い出しました。映画はラストから忘れていくことが多いのに、この作品はラストが印象に残ってます。

その作品は未見で、ちょっと調べたらスペイン内戦・・・
その戦争も映画がけっこうありますよね・・・いつか見たいです☆

> あと、別れる前に本を交換したシーン、すぐに取り上げられてしまうと思うと悲しかったです。
> あのラストシーンにいる人々のうち、どれだけの人が収容所の実態を知っていたのか。
> …きっとほとんどいなかったでしょうね。

今現在の私たちも、あまり多くは知らないのだと思います・・・
いくら多くの手記や映画があっても、実体験には届かないですものね・・・。

この子も16歳に達していないので、行った収容所次第ですが
「ア」の字のところだと、真っ直ぐにガス室行きですからね・・・

> 神父さんの「また会おう」のセリフが切なかったです。

その台詞は、どこでという意味だったのでしょうね?
本当に辛いお言葉です・・・。

*************************

先日もナチス関係の映画を見て、明日アップしますが、
もう当分見たくないという心境に達しました。

知らずに見るのは仕方ないけど、
私は当分の間、あの戦争時代のヨーロッパでの出来事を
映画にした作品は見たくないです・・・。

今現在、日本でこうしていることが、どれだけ「稀有なこと」か
感謝して生きてゆきたいと思います☆


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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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